493 名前:マンセー名無しさん 投稿日:05/03/09 20:28:06 aCyVQID3
数年間交際したのですが、色々とありまして、別れることになりました。別れの原因は、先方の国籍は関係ないところです。
別れを切り出したのは当方でして、少し揉めましたが、それはどこの国の人でも変わらないと思います。
まだ完全に別れられてはいないある日、電話がありました。
先方のお父様(心情的に様をつけたくはないのですが・・・記号だと思ってください)とは、何度も先方のお宅にお邪魔したことがあるので当然面識があり、何かとかわいがってくれていたのです。
電話の内容は、「息子から、別れるという話は聞いた。自分は、あなたが嫁に来てくれるものと思っていたので残念だ。一度話がしたいから来てくれないか」というものでした。
507 名前:マンセー名無しさん 投稿日:05/03/09 20:42:59 aCyVQID3
当時は全く無防備でした。それに、別れるとはいえ彼氏のお父様ですから、あまり深く考えずに、先方の言われる日時にお宅にお邪魔したんです。
私の方から別れると言い出したので、ご迷惑を掛けて申し訳ないな、という気持ちもありました。
当然、先方(わかりにくくなりますので、仮にAとします)と先方のお父様(以後Aの父とします)と3人でお話するのだろうと思って訪問すると、Aの父しかいませんでした。
家に通されて、Aの父の話があったのですが、要約すると「自分はあなたのことが気に入っている。だから、息子と結婚するのを楽しみにしていのたのに、別れると聞いて悲しい。どうせ息子の方が悪いのだろうから、自分から叱っておくから、どうかよりを戻して欲しい」という内容でした。
当方は、「お気持ちは嬉しいですが、これはもう決めてしまったことですし、Aさんを叱って元に戻るという話ではありません。よりは戻しません」と、お伝えしました。
だんだんAの父は話すうちに感情が高ぶってきたらしく(でも、火病というほどではありませんでした)「あんなによくしてやったのに」とか、「在日だからってバカにしている」とかいろいろと仰っておりましたが、当方の主張は変わりませんでした。
510 名前:マンセー名無しさん 投稿日:05/03/09 20:48:29 aCyVQID3
Aの父は、どう話しても当方の意志が変わらないということがわかったのか、「わかった。それでは、あなたはもう関係がなくなるわけだから」というようなことを言うと(あまり覚えていません)、いきなり押し倒されました。
ずっとうわごとのように「息子と付き合っているときから好きだった。悪くはしないから、今度はこっちと付き合え」とか言っていたような気がします。
当方は、全く想定外の出来事に身動きが取れない状態でしたが、下着に手がかかった時にむらむらと怒りが湧いてきて、必死で抵抗しました。
524 名前:マンセー名無しさん 投稿日:05/03/09 20:55:41 aCyVQID3
必死の抵抗の甲斐あって、なんとか未遂のまま逃げ帰ることができました。
それからはもう怖くて、Aとも接触をしないようにして、結果的に別れることができました。
ところが、Aと別れてから後、友人関係から(当方とAの仲は周知のことでした)「Aから逃げているって?ちゃんとしなさいよ」というようなことを言われるようになりました。
最初は、逃げていないでちゃんと別れろということなのかと思いましたが、実はそうではありませんでした。
Aが、友人周りに「金を貸したままで連絡が取れなくなった」と吹聴してまわっていたのです。
身に覚えの無かった当方は、友人に(この友人は、もともとAの友達で、交際していくうえで親しくなった人です。仮にBとします)真偽のほどを尋ねてもらうよう頼みました。自分ですればよかったのでしょうが、当方としてはこれ以上関わりたくなかったのです。
540 名前:マンセー名無しさん 投稿日:05/03/09 21:04:10 aCyVQID3
Bに追及されたAの話(なので、伝聞です)
「自分は、あの女にいろいろと奢ってやったり貢いでやったりしたのに、恩を仇で返すようなことをされた。交際した数年間にあの女に使った金が○○○万くらいだから、それを返させたい。最近では自分からは連絡がつかなくなったから、周りに頼んでいるだけだ」
当方はBを通じて、いくらなんでも7桁も使わせたはずはないし、もし使わせたとしても当方は支払うつもりはない。あまり周囲にそういうことを言いふらさないで欲しい。
ということを伝えました。
同時に、周囲には当方から事情を(といっても、Aの父のことは話せませんでした。上記のAの言い分のことを)説明し、この件は収束したかのように思いました。
話が前後してしまって申し訳ないですが、間に入ったBという人は親の代で帰化した人です。
555 名前:マンセー名無しさん 投稿日:05/03/09 21:13:05 aCyVQID3
もともと、Aが、「当方が借金を踏み倒して逃走」話をしても友人達は「(当方が)そんなことをするはずはない」と信じていなかったので、当方が友人達に事情を説明したらそれで終わるはずだったのです。
そんなある日、Bから連絡がありました。「A絡みのことで話がある。出て来てくれ」
行ってみると、「Aが君に使った金は自分から弁償しておいた。これで君は自由の身だ。だから、自分と付き合って欲しい」と言われてしまいました。
当方は、味方だと思っていたBのあまりの言動に、文字通り固まってしまいました。
595 名前:マンセー名無しさん 投稿日:05/03/09 21:26:53 aCyVQID3
あまりのことに固まってしまったのですが(今なら「斜め上」という言葉で理解できるのですが、当時は本当に無知でした)気を取り直して、何を言われてもBとはおつきあいするつもりはないことを繰り返し続けました。
思い起こしても、火病という感じでは無かったのですが、かなりしつこかったです。何とかその場は、「付き合う気はない」ということを伝えて帰ることができたのです。が・・・
数日後、他県に住む当方の父から電話がありました。「お前、AとBに金を借りて逃げているって?本当か?」
どうやら、当方に付き合う気がないとわかったので、お金を取り戻そうと、実家の方に連絡したようなのです。
当方は、父にこれまでの経緯を説明しました(が、ここでもAの父の話はできませんでした)。
事情を呑み込んだ父は、「おまえでは対処のしようがなかろうから、自分が出て行って話をつける」ということになりました。
実は当方の父は某地方公務員で、法律関係やトラブルの処理にも慣れているのです。
当方としては父の手を煩わせたくなかったのですが、事態がここまで進んでしまったので、頼ることにしました。
数日後、父が他県から出て来て、某ファミレスにAとBを呼び出して話をするということになりました。
611 名前:マンセー名無しさん 投稿日:05/03/09 21:40:22 aCyVQID3
当日、ファミレスで会談する前に、父から事実関係をもう一度尋ねられ、父はそれを文書にしていました。
それと、一応レコーダも用意し、更に何か騒ぎが起こったときのため、少し離れた席で母が他人のふりをして様子をうかがうということになりました。
約束のファミレスに少し早く到着し、当方がスタンバイを済ませたところでAとBがやってきました。
最初は「お宅の娘のお陰でひどい迷惑を被った。借金の返済もあわせて○○○万円用意しろ」という感じで居丈高だったのです。(ちなみに金額は、当初Aが言いふらしていた額よりも1.5倍ほど増えていました)
しかし、父が身分を名乗り、冷静に事実関係を確認していくうちに、むこうの勢いはみるみるうちに減速していきました。
最終的には、金のやりとりはしない、これ以上請求しない、周囲に言いふらさない、これ以上当方に近づかない、という形で決着しました。その旨書面にし、AとBのサインももらいました。
これでやっと解放されると思ったのです。
627 名前:マンセー名無しさん 投稿日:05/03/09 21:51:22 aCyVQID3
AとBが書面にサインした後、父が「A君もB君もまだ若いんだから自分の力で頑張りなさい」的な説教をし、軽く雑談して会談は終了したのです。
その雑談のなかで、父「遠方から出て来たから疲れた。今日はこっちに宿を取っているので、明日帰る。ついでに久しぶりに会うので娘も宿に泊める」というようなことを言ってしまったのです。
翌日、自宅に戻った当方が目にしたのは、空き巣に入られて荒らされた我が部屋でした。
即通報し、暫く後に犯人が捕まったとの連絡があったのですが、犯人はAとB(と仲間)でした。
父の手前、金のことはもう要求できなくなったし、大人しくしていたが、やっぱり考えたら賠償させなければ収まらないので、うちに侵入したらしいのです。
幸いというか何というか、現金を少し取られただけで済んだのですが、実際の被害以上に精神的なダメージを受けた当方は、実家の支援を得て引っ越し、電話番号等も変えました。
それ以後、何もなくなりました。
663 名前:マンセー名無しさん 投稿日:05/03/09 22:04:57 aCyVQID3
今まで、空き巣に入られたことがもう怖くてしかたがなかったのですが、もし当方が外泊しなかったら、そういうことまで起こっていたかもしれないですね。今更ながら恐ろしくなりました。
補足しますと、Bとしては「Aの借金(?)があって当方が別れられないでいる→自分が肩代わりしてやる(本当に、AとBの間には金銭のやりとりがあったようです。いくらかはよくわかりませんが)→これで当方と付き合う」
と行くはずだったのに、ここで当方が交際を断ったので、「恩知らずにひどい目に遭わされた者同士、結託しよう→本人からはたいした額はとれないだろうから、実家に連絡してやろう」となったようです。
AもBも、Aの父のしたことは知らないはずです。本当は、会談する前に両親に打ち明けるべきだったのかもしれませんが、とても言えませんでした。
実は現在に至るまで、そのことは両親にも伝えていません。
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