読みかねる。が、面白い。
灰になった新羅時代の14面体のサイコロ(上)
灰になった新羅時代の14面体のサイコロ(下)

このサイコロは、1975年新羅の太子の居所、東宮周辺に鑑賞目的で作られた「雁鴨池」から出土した。クヌギの木でできた本体に黒漆を塗って作ったものだ。高さは4.8センチで、手の中にぴったり納まる大きさだった。しかし、このサイコロは他のサイコロとは異なる特徴を持っていた。まず第1の特徴は、正6面体ではなく14面体という点だ。14面中6面は正四角形で、8面は六角形だった。次に、1面を除き残る13面にそれぞれ漢字が4文字書いてあった(残る1面には、5文字書いてあった)。書かれた文字を解釈すると、このサイコロは、宴席で使われた「罰ゲーム用」だったことが分かる。
(中略)
しかし、このサイコロはもはや存在しない。出土直後、水分を取り除いて保存するため温度が自動調節される特殊オーブンに一晩入れていたところ、温度が高過ぎ、一握りの灰と化してしまったのだ。国立文化財研究所側は、「オーブンに入れて保存処理をする前に、サイコロに紙を当てて実測し、展開図を作っていた。これを元に複製品を製作した」と語っている。
捏造の意図があって故意に証拠隠滅したのかという気もしないでもないが・・・天然だろうなぁ。
リンク先本文にもあるけど、何故正多面体にしなかったんだろうと考えるとちょっとロマンを感じる。
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)




はっきり言う・・・気に入らんな。
要点は何なの!要点は何なの!
最近のコメント