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2004.08.11

8/9放送TVタックル テキスト起こし(その1)

(VTR)

島国日本。
四方を海に囲まれて生活している日本人は国境意識が薄いと言われている。
しかし今、我々の知らない日本の海で激しい領土問題が起こっている。

中国人抗議デモ
「魚釣島は中国の領土だ!同胞を返せ!」

韓国人抗議デモ
「愛国心・民族愛を実践しよう!」

東シナ海や日本近海の島々を巡って、
日本と周辺諸国がその領有権を争っている。
そんな領有権争いはスポーツの場にまで持ち込まれた。

中国で行われたサッカーアジアカップ。
日本代表やサポーターに対する中国人の対応が問題視された。

決勝の中国戦ではその事態は収拾されたとはいえ、
互いに譲らない領有権争いは激しい反日運動にまでエスカレートしている。

これに対し、日本政府は、

小泉総理
「できるだけ冷静にね、お互い対処する必要があると思います。」

と、相も変らぬ対応。

さらに、中国が推し進める戦略的辺彊とは?

「どっからどこまではオレの物だというアレはないと、広がっていったらどこまでも広がるという。」

日本が危ない!!侵される日本の領土。
小泉さん、冬ソナに浮かれている場合じゃないですよー。

(VTR終了)

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(江口ともみ)
島国ゆえ、国境意識が薄いと言われる日本、しかし今、その国境を巡ってとんでもない問題が起こっているのです。今宵は、日本人があまりに知らない、日本の国境周辺で起きている緊急事態を、徹底追求してまいります。

(参加者紹介)
自民党参議院議員 舛添要一
民主党衆議院議員 西村眞悟
民主党衆議院議員 松原仁
帝京平成大学教授 米田建三(リンク先現在工事中)
政治評論家 三宅久之
経済アナリスト 森永卓郎(またはこちら
国際未来科学研究所所長 浜田和幸
ビートたけし、阿川佐和子、大竹まこと

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阿川>私たちは日本の領土ってどこからどこまでなのかなって。

たけし>領土も何も、今の映像見てショックだよねぇ?だって日本は韓国のドラマだなんだって、変なおばさんが徹夜してまでだよ?韓国スターの写真を見てる国で、片っぽはなんだありゃぁ、国旗焼かれたりだよ?

米田>反日教育とか反日宣伝とかすごいでしょ?

大竹>こないだのサッカーもすごかったですね。

三宅>あのアジアカップね。

阿川>なんであれはあんなことになったんですか?

三宅>ともかく日本の国旗が揚がると、君が代が流れるとブーイングでしょ?それから日本のお客に対しては物をぶつける、それから中国人で日の丸振ったらもうつまみ出される、こんな国ありませんよ。

大竹>どうしてそうなっちゃったの?

阿川>どうして?

三宅>いやそれは反日教育。

松原>それはね、1993年からの反日教育でね。

米田>無茶苦茶な教育をしてるから。今のその、向こうの若者はそれを鵜呑みにしてますからね。

阿川>ホントに今の中国の若者はみんな日本に対して、ああいう気持ちなんですか?

米田>かなり居ますね。

松原>一番大事なのは中国がですね、やっぱり内部の矛盾がそろそろね、貧富の格差とか出てきてますから、外に敵を作るっちゅうね、そういう戦略だと思うんですよ。

たけし>その戦略がもうちょっと進めばですよ?日本の製品ボイコットにつながっていくじゃないですか。自国の産業全部上がってくる。

大竹>なんで反日になったの?

松原>今言った、矛盾があるので外に敵を作るっていう・・

大竹>だからさ、日本じゃなくたっていいわけじゃない。

松原>いや、日本じゃなきゃダメなんですよ。

大竹>なんで?

松原>日本以外だと反撃してくるから。日本は反撃しないじゃないですか。

三宅>中国共産党のね、内部矛盾なんですよ。だって経済はもう市場経済でしょ?で、政治的には共産主義。で、矛盾があるじゃないかと言われると困るから、我々が勇敢に戦って、日帝をね、駆逐したと、ね、いうことを絶えず、言ってないといかん。自分たちのレーゾンデートル、存在理由がなくなってしまうから。

森永>だから経済が豊かになってて普通だったらもうみんな日本に対する反感なんて若者はもうなくなってきているのに、こう、どんどんどんどん教育で、その反日感情というのを続けさせようとしているわけでしょ?だから、だからこそ私は仲良くしてね、そういう教育がされないようにしなきゃいけないんだと思う。

三宅>森永さんね、仲良くするのはいいですよ。どうやって仲良くするんですか?向こうが反日反日って言ってんのに。こうやってへへぇっつってね、悪うござんしたと、ねぇ、ご無理ごもっとも、へぇへぇってこう言うと、土下座したりして、こう言うと、いいんですか?

森永>いやだからね、例えば韓国だって、日本の歌謡曲が流せるようになったし、日本のアーティストが向こうでコンサートができるようになってきてるわけですよ。

たけし>映画の規制とかフリーじゃないですよ?もんのすごい規制ですよ?30%以下じゃないかな。

森永>だからそれを少しずつ前進させていって、仲良くするしかないんですよ。勢いのある人はすぐ戦えって・・・。

米田>友好の姿勢は常に示してきたけれども、向こうは反日宣伝やめないわけですからやっぱりね、友好プラスこちらの毅然としたものを、言うべきことを言うという姿勢に転換しなきゃだめですよ。

森永>いやいやだから、その毅然とした、っていうのを続けていくとケンカになるじゃない。実際にはその北京でも、上海でも経済が豊かになってきて、若い人たち、まぁ、お金持ちになった人たちっていうのは、中国共産党の時代じゃないな、って思う人が増えてきているんです現実に。

松原>そこで、やっぱりスケープゴートなんですよ。

森永>だから、その、日本と仲良くしてもいいやっていう人たちを味方に付けてやれば・・・

舛添>それはね、例えばね、さっき仰ったように、経済関係ではね、ものすごい緊密だしね、今日本のほうが黒字なんですね。今言ったような問題は、ちゃんと抗議すべきは抗議する、それがホントの意味の友好関係をね・・・

浜田>じゃあその、お互いにね、ナショナリスティックに、こう、どんどんどんどんエスカレートしていったら、じゃあ日本と中国が、ホントに軍事的に戦って、日本が勝てるのか?

米田>浜田さんね、勝つ勝たない以前に、少なくとも抑止力っていうものは持てるはずなのに、その抑止力すら放棄しているわけだ。例えば、中国や北朝鮮は日本全土を射程距離におさめたミサイルを持っている、わが国は専守防衛とやらで、よその国に届く武器は持たないと言った。こういう世界に向けての宣言自体がね、この国が、わが国自身が戦う対決姿勢を放棄しているわけですから、当然最低限のことをね、やることは可能ですよ。

森永>最低限じゃない。

米田>全面的に戦ってね、それから向こうに上陸作戦だと言ってるわけじゃなく、最低限の抑止力が無い。

森永>日本は中国にミサイル向けたら撃ちたくなっちゃうんです。だから持っちゃいけないんです。

米田>向こうが向けるのはいいわけ?周辺諸国が日本を脅迫するのはいいけれども、わが国はそういうのは放棄するなんてあなたどっち側なの?

阿川>竹やり、竹やりです。

舛添>中国と日本が戦うんじゃないです。日本と戦うならアメリカとも戦う覚悟が中国に無いとダメなんです。

阿川>今現在日本の領土というのがどういうことになってるかというのが・・

米田>敗戦と同時に、サンフランシスコ講和条約で、北海道本州四国九州の四島およびその周辺諸島ということに、決定されたわけです。

阿川>はい、国際法で定められているわけですね。

森永>中国は無視して無いですよねコレ。中国が主張しているその、排他的経済水域の中間線っていうのは、もっとずっと日本側に寄ってるわけですよ。中国は日本の姿勢を認めてるわけですよね?

米田>中国は中間線を否定している。

阿川>中国側の主張している境界線。

舛添>沖縄トラフまで来てる。

阿川>今日本側が国際法で認められているという線なんですけれども、あちら側はここら辺だと。

西村>極端に言えば、九州まで。

舛添>ずーーっと大陸棚がつながってるから全部だって。

米田>そのうち日本も中国領だって言われちゃうよ。

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(江口ともみ)

東シナ海における、日本の海域近くで、中国が天然ガス採掘施設を着工。今、日中間で大きな問題に発展しています。

(VTR)

サッカーの試合だけでなく、中国ではここ数年反日的な動きが目立つ。

中国人デモ「日本狗(いぬ)出ていけ!!」

そして今、東シナ海で緊張が続いている。
国会に招かれ参考人として意見を述べたこの方は・・・

独立総合研究所代表取締役
青山繁晴
「日本の近海にはメタンハイドレートという、天然ガスよりも効率がよく埋蔵量も非常に多いものが、日本の領海内EEZ(排他的経済水域)に多量に埋蔵されている。」

日本の領海及び排他的経済水域には豊富な資源が眠っているという。
メタンハイドレートという、効率の良い、未来のエネルギーまで。
この豊富な海洋資源の眠る東シナ海を巡って、中国と日本の主張が対立している。

日本の主張は日中両国の中間を境界としその東側を日本側海域とするもの。
一方中国は中国大陸から続く大陸棚の限界までを主張している。

青山繁晴
「明らかに日本の主張のほうが公正。お互いの中間を言ってるだけ。中国から出ている大陸棚がずっと続いてるから、全部自分の排他的経済水域だといわれれば、そもそも海洋法なんか成立しない。」

武見敬三
「沖縄のすぐ目の前まで中国の排他的経済水域なんて理屈通ると思いますか?それは当然ありえない。」

そしてさらに中国は日中中間線ぎりぎりの海域に天然ガス採掘施設の建設を開始した。
この春暁ガス田の位置は日中中間線からわずか4、5キロ。
この距離では中国側から、日本側の海底資源までストローで吸うように吸い取られてしまう可能性が大きい。

青山
「中国は日中中間線を認めてない。中国は中間線に接近したところ、つまりストローを伸ばすように日本の資源を吸い取るかもしれない場所でやってるとちっとも思ってないし、そうも言ってないわけです。中国の大陸棚の延長線の海域でやっているのだから日本が何言ってるんだと。」

ついに、この方も怒った。

舛添
「中国が調査をやっているのに日本は何もしない。中国が試掘しているのに日本は何もしない。中国は見てるわけですよ。何やっても日本はボケっとして何もやらないなと、ドンドンやっちゃえ。だからね、日本の資源どんどん中国が持っていくだけになりますから。」

さらに、この方は・・・

石原慎太郎都知事
「毅然として逮捕もしたらいい。警告して、領海の中でそういう不法な地下油田の探査したら、日本の海軍がしっかりした昔なら撃沈したんだよそんなの。」

事前通告無しで繰り返される中国の海洋調査に対し、何故日本はボケっとしていたのか?

武見
「日本は縦割り行政の中で海洋権益の問題について明白に責任もって対処する役所が無い。」

資源エネルギー庁
「外務省が中間線を画定させないと試掘はできない。」

外務省
「中国側に抗議しようにも根拠となるエネルギー庁の資源データが無い。」

武見
「エネルギー庁の資源調査の結果が外務省に伝わっていない。こんなバカなことが現実に行われているっていうこと自体が、縦割り行政の弊害によって国益が侵されてきたってことの事実そのものなんですよ。」

着々と進む中国の天然ガス開発に対し、日本は中川大臣が現場を視察し、遅ればせながら日中中間線近くの地質調査をようやく開始した。

そして中国では、さっそくおなじみの抗議デモ。

今回中国はしたたかにもアメリカ企業などを採掘に参加させている。
もし日中間でトラブルが起きても、アメリカは日米安保を発動しない可能性も指摘されている。

青山
「中国が海軍の艦船を出して阻止線を張るならば、海上自衛隊を出すと。海上警備行動を発動すればいいわけですから。わが国が正当な権益を守るためには、海上警備行動。戦争じゃないですよ?」

しかし日本には、中国をあまり刺激したくない勢力、所謂親中派議員が存在する。

武見
「私だって親中派。中国とはこれからも協調して両国関係を発展させていく。しかし、日本側の権益を守るだけの毅然たる態度は確立しておくべき。私が真の親中派。」

これから日本が、地質調査を終え試掘を始めた場合、中国の出方は?

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阿川>中国側の主張によると境界線はここであるから、当然発掘して構わないだろうと。

西村>境界線の下にあるものは案分比例で取れるということになってる。だからこっちは境界線の下にあるガス田を調査して資料を持ってなイカン。

阿川>どれぐらいあるか?

西村>ウン。で、案分比例の話し合いができるワケですから。

阿川>その調査をなかなかしなかったわけ?

松原>よく見るとわかるんだけど、赤いほう(線)が中国の主張でしょ?実際はね、ここが日中境界線だってわかってるんだ向こうも。だからその境界線ギリギリでやるわけだ。本当はここまでだとわかってる。これもギリギリだとわかってる。で、一応赤いとこ(線)まで行っとこうかと。で、日本が反撃しなかったらズズっと行っちまえと。こういうことですよ。

阿川>これはルール違反になる?

米田>中国のやってることでしょ?それはルール違反。

たけし>ここ(春暁ガス田の近く)に急いで油田掘ってチュッチュ吸っちゃダメかな。

森永>中国も、自分ところは、やっぱりその、日本の主張の中間線っていうのを認めてないとマズいなと思うからそこに作ってるわけでしょ?

松原>いや、頭んなかじゃね、日本が言ってきてるのはここだと思ってるわけよ。言ってこないから赤いとこ(線)まで行こうとしてるわけよ。

森永>だからそれはそうじゃなくて、日本はずーっとね一生懸命中国にODAを重ねてきたからここで止まってるんじゃないですか?

米田>違う

舛添>違う

三宅>あなたね、そんな敗北主義ですよ。

舛添>そんなにあなたね、中国が人がいいと思いますか?

松原>僕がこの際一言言っておきたいのは、そういう敗北主義的な発想をしているのは、

森永>敗北主義じゃないって。

松原>そういうことがあるから、子供たちが自信を持たない。

米田>アナタの姿勢だから、経済学者だからそうだろうけども、中国の歴史っていうのはもっとね、中国数千年の歴史のほとんどはね、異民族に対する軍事的支配ですよ。異民族をね、徹底的な軍事弾圧で押さえ込んでる。こういう国ですよ。これでデカくなった国なんです。そういう認識が無いとだめですよね。

森永>それはアメリカだっていっしょじゃないですか。イラクに勝手に何の理由もなく攻めてて。

米田>中国のチベットに対する残虐な支配とね、イラクに対する軍事的な行動とね・・・

森永>同じですよ。

西村>いや違う。違う違う。何にも知らんくせに聞くな!

たけし>待ってました。出た!最終兵器!リーサルウェポン。

浜田>そのぉ、天然ガスをね、開発やってるというけれども、自国だけではできない弱みがあるんですよ。っていうのは、技術力が無い、資金力も無いんですよ。だからアメリカやヨーロッパの企業に、まぁ国際プロジェクトという形で発注してるわけなんですよ。

舛添>でもそれだけじゃなくて、ロイヤルダッチシェルと何故一緒にやってるかっつったら、要するに日本が文句言ったときに、メジャーとやってるんですよってことをやるんで、われわれもやるときにメジャーと組む・・・

大竹>ちょっと待って。その油田の開発ってアメリカとやってるの?だったらそれは日本の頭越しってことじゃない。

三宅>それがだから、中国のしたたかなとこですよ。

舛添>外国入れてたら叩かれないでしょ?そういうしたたかな戦略を持たないとダメ。日本も。

米田>私なんかが常々言ってるのはもっと実質的な国防体制をしっかり持たんとイカンと。

阿川>日本がどうしてそういうことに対して黙ってるかというとやっぱり、その、中国に悪く思われたくないから?

舛添>それと基本的な国家戦略が無いし。自分の国の領土領海をちゃんと守るという主権国家の基本的なね、要するに日本国民としての誇りであるというそういうことの教育が無い。

三宅>あの外務大臣に言ったってダメ。ポン子だからね。

大竹>だけどさ、国会議員の人たちが一生懸命文句言ってるけどさ、国会議員の人たちはこっちに向かって文句言うんじゃなくてさ、国に向かってさ、ちゃんとやるべきことをやってほしいよ。

舛添>(国に向かってちゃんと)言ってるけどね、私のね、あの質問をね、テレビで放映したのはこのTVタックルが初めてですよ。よく撮ってたなと思った。どっこも、一行も新聞は書かない。誰も相手にしないですよ?だからね、マスコミが悪いんですよ。

米田>領土問題をまじめに扱うなんてこの番組が初めてじゃないの?

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米田>1987年にね、出た中国軍の理論誌でね、解放軍報というのがある。ここですさまじいことが記述されてるんですよ。つまり、国際法上認められた地理的な境界ってのは領土領海領空、これは国際常識だ。これからの中国は軍事力を含めた総合国力が伸びるにしたがって、ドンドン伸びる境界ってものを、国境を考えていく。これもう軍事的覇権主義を宣言しているんですよ?

三宅>中国は領海法というのを作ってね、それは国際法とは関係無しに、領海法というのを自分で作って、それに書き込んでいっちゃうわけ。

森永>いやそこはね、別に軍事力に頼らないで・・・

三宅>(森永は)戦後教育のホント、権化ですよ。

森永>そこで海上自衛隊を出したりするとケンカになるんですよぉ。ケンカになって、撃ち合いやって・・・

大竹>そしたらさ、一番はっきりさせるのは、この国の領土がどこまでかっていうことをはっきりさせることが一番いいことじゃない。

舛添>それは法律で決まってるんだから。国連海洋法・・・

大竹>じゃあ舛添さんそんなことオレに言わないで向こう(中国)行って言ってきてよ。

三宅>今度の九月改組(内閣改造)でね。舛添外相説があるからね。舛添さんの目の動き見てたらね・・・

たけし>あのね、日本の外務大臣がカッコ悪いのはね、アメリカ行ってもね、英語で話してないってのはすごいつまんないのよ。通訳間にして。直接こう外務大臣が行って、英語でしゃべるとか、こっち(舛添)はフランス語できるんだから・・

三宅>(舛添を指して)ドイツ語もロシア語もできる。

たけし>そう、その姿がかっこいいじゃん。

大竹>そう、奥さんも2回変えてるしね。

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(江口ともみ)

尖閣諸島魚釣島を巡り、領有権を主張する中国と台湾。
領有権を広げようとする中国の思惑とは?

(VTR)

中国との領土問題といえば尖閣諸島が挙げられる。
東シナ海八重山諸島の北およそ170kmに浮かぶ尖閣諸島。
その領有権を巡って日本中国台湾が争っている。

特にその中で問題となっているのが魚釣島。
今年3月、中国人活動家7人が魚釣島に不法上陸し逮捕された。
彼らは中国の国旗を振って領有権を主張。

中国人活動家
「あれが釣魚島(中国名)だ!上陸しろ!」
「日本帝国主義打倒!中華人民共和国万歳!」

魚釣島は中国の領土であり、不法入国はしていないと彼らは訴えた。

3/24 福田官房長官(当時)
「尖閣諸島がわが国固有の領土であることは、歴史的にも国際法上も疑いのないところであり、外国人が不法に尖閣諸島に上陸したことは大変遺憾だ。」

中国政府は日本の冷静な対応を求めながらもこう主張。

中国大使館 黄星原 報道参事官
「釣魚島(中国名)は争いのある地域。ここで発生した問題は国際法に基づいて対処すべき。不思議なことに日本政府は国内法に基づいて対処している。これは国際史において前代未聞のことだ。」

3/24 小泉総理
「できるだけ冷静にお互い対処する必要がある。」

中国国内では反日運動が活発化。

中国人デモ
「魚釣島は中国の領土だ!同胞を返せ!」

中国人女性
「家の中で突然強盗にあって拉致されたようなもの。」

中国人デモ
「同胞を返せ!謝罪しろ!」

愛国主義教育を受けた一部の活動家たちに扇動され、膨れ上がっていく反日感情。
しかし、中国政府はこうした運動を黙認している。

3/25 石原都知事
「ちゃちな愛国心を煽るため・・・日中関係を悪くするのは彼らですよ。活動家で、それを動かしている連中ですよ。」

元々無人島だった魚釣島が日本の領土になったのは1895年。
明治政府が閣議で沖縄県への編入を決定したことによる。
当時はどこの国からも、これに対する批判も領有権の主張も無かった。

その後鰹節の工場などで賑わいを見せた時期もあったが、
戦後はアメリカの管理下に置かれる。

そして日本に返還されたのは1972年沖縄返還の時。
現在は私有地となり国境管理上の理由から国が賃借している形となっている。

その一方で。

1968年。
国連の調査で尖閣諸島に天然資源埋蔵の可能性が高まるや、
中国と台湾の両政府が領有権を主張し始めたのである。
しかし、それに対し、日本政府は、弱腰の対応を見せた。

1996年。
日本の右翼団体が灯台を設置。

3/25 石原都知事
「正式な灯台としてチャートに海図に記載しようと思ったら、外務省のバカが時期尚早といって反対し、いまだにその灯台は記載されていないんですよ。」

さらに、1997年。

西村
「8時30分な~上陸!」

西村眞悟議員が上陸。
領有権を主張した。

西村
「日本国国会議員として尖閣諸島のわが国領土に視察に赴いた。」

90年代後半になると中国人の活動家らも上陸を試みるようになった。

中国人活動家
「ここは中国の領土だ!」

尖閣諸島の領有権は国際法でどのように定められているのか?

戦後、日本の領域はポツダム宣言ならびにサンフランシスコ講和条約の中に、

「カイロ宣言」ノ条項ハ
履行セラルベク
又日本国ノ主権ハ
本州北海道九州及
四国並に吾等ノ
決定スル諸小島ニ
決定セラルベシ

と記されている。
ここに出てくるカイロ宣言とは、1943年に米英の首脳が発表した対日戦争協議によるもの。

そう。
中国も認めているのだ。

米エレリー副報道官
「尖閣諸島は1972年の沖縄返還以来、日本政府の統治下にある。」

とアメリカも認めているのにもかかわらず中国は領有権を主張している。
こうした中国の情勢に詳しい杏林大学教授平松茂雄さんは中国の国境意識について・・・

平松
「中国では辺彊(へんきょう)という言い方をするんですよね。彊というのは境(さかい)ではなくエリアなんですね。辺彊というのは風船玉のように膨らんだり萎んだりする。これは決まってない訳で、グレーゾーンな訳で、どっからどこまではオレのものだというアレはないと、広がっていったらどこまでも広がる。これが戦略的辺彊というのであって、力のある国は拡大していくとそれが地理的辺彊(国境)になっていく。」

ここ数年、中国海軍の船が海洋調査と称して頻繁に日本の領海を侵犯している。
海洋におけるエネルギー資源の調査という名目だが、実は・・・

青山
「資源探査よりも軍事目的。例えば日中で潜水艦戦になった時の動き方をやっている。現代の海戦というのは主力は潜水艦なんですよ。特に日本海や東シナ海で、あるいは日本近海の太平洋からオホーツクに至るまで、そのあたりの地域は潜水艦戦が死命を決する。」

今やほとんど調査は終わったと見られている。
うっかりしているといずれ日本は中国の潜水艦に囲まれてしまうかもしれない。

(VTR終了)

阿川>どうすればいいんですか?中国側はその辺彊主義って言って、とにかくどんどん風船のように膨らましていく・・・

三宅>だから日本は日本の立場を明確にすることですよ。もうひとつね、大事なことはね、ROEという交戦規定っていうのがどこの国でもあるんです。ね?日本はまぁ交戦権を否定しているから、イラクなんかの場合も部隊行動基準っつってるけどまぁ、あれはまぁ外国ではROEという。それによればね、領海内並びに排他的経済水域内においてね、船籍、国籍を明示しない船とか、不審なものは敵性とみなすと、撃沈してもいいっていうことをね、一方的に通告すればいいんですよ。どこの国でもあるんだからそれは。

舛添>例えば今の尖閣だったら、ちゃんとアメリカが言ったように、日米安全保障条約の適応範囲なんですよ。だからね、外交的にも、棚上げって、だって、泥棒が持っていったものをね、所有権は私にあるのに、いやこの所有権は棚上げにしましょうっつってハイっていったんだから。そういう外交はやめてもらう。そして・・

阿川>当時の外務大臣はハイって言っちゃった。

舛添>言っちゃったんですよ。当時の政府が。それで棚上げしたままなんです。

森永>中国だって、昔はそういう国だったんですよ。だけど例えば経済面にしてもね、WTOに加盟して国際ルールを守りましょ、っていう方向に少しずつ変わって来たんです。だから国際海洋法だって、ちゃんと経済的に豊かになってきて、経済交流が高まってきて、彼らだって、バカじゃないんだから、民間はだんだんわかってきてるんですよ。

米田>相手の侵略的な意図をね、防ぐにはあなたの仰るようなね、言葉のお願いだけじゃダメなんであって、相手がもし侵略的な行動をさらにエスカレートさせた場合は、向こうもやけどするかもしれないというインパクトをこちらが与えるようにしなくちゃいけない。それは何も軍事的対決だけじゃありませんよ。

舛添>ODAを引き揚げればいい。

米田>そう。ODAを引き揚げる。あるいは即座に国連安保理の議題に持ちあげるとか、いろんな手がある。このままでは押されっぱなしになるといってるんです。

森永>いやだから、ODAを止めるぞっていうんなら私もそれはそれでいいと思いますよ。侵略してきたらね。だけど・・・

松原>侵略してるよ。

森永>してないって。

舛添>侵略したわけですよ。

森永>あれは中国政府が入ってきたわけじゃないじゃないですか。

阿川>卓ちゃんはケンカが嫌いなのっ(笑)

米田>あなたは経済学の専門家らしいけれども、中国が豊かになった豊かになったって言ってるけれども、一部沿岸部だけであって大多数はね、いまだに極貧の暮らししてるわけ。そういう国内矛盾をね、カバーするためにね、一番弱腰の日本をターゲットにしてワーワーやってる。そういう現状を認識しなけりゃ。中国が豊かになっててさらにまた豊かになれば和やかな国になんて、まったく能天気なこと言うねぇ。中学校の生徒会レベルだよそんなの。

森永>だからそのために日本は一生懸命ODA続けてんじゃないですか。普通の人はね、日本に対する感謝っていうものを持ってるわけでしょ?

米田>持ってない。全然国民に教育してない。知らされていない。

森永>だからぁ。あそこで反日運動やってるのは、あれはだって、中国政府がね、裏で糸引いてる訳でしょ。

米田>あんたホント勉強不足だよ。

松原>さっき舛添さんがね、外務委員会の質問で初めて流れたっていうのがあったけど、我々が今年の6月21日に尖閣に13人の国会議員で行ったときにね、あるテレビ局が来たわけ、取材に。全然流されない、結局。

舛添>映像が出ないでしょ?

松原>映像出なかった。一切無かった。

米田>マスコミの幹部にも、政界の幹部にもね、まだまだ親中媚中派が多いんですよ。国益考えないのが。

森永>米田さんそう仰いますけどね、どっちが日本の国益を侵略されてるかって言ったらアメリカに侵略されてるほうが圧倒的に多いわけですよ。どうしてアメリカに対しては抗議しろってみんな言わないでね、中国に対してはそうやって・・・

舛添>森永さんそしたらね、日米安保仮にやめたら日中安保にするの?

森永>いやいや、だから、竹やりで戦うんですよ。

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(つづく)

【追記】
8/12 xrxkxさんのご指摘によりカイホウグンポウ⇒解放軍報に訂正しました。

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コメント

米田さんの発言中にある「ガイホウグンポウ」とは おそらく「解放軍報」のことではないかと思います.↓これです
http://www.pladaily.com.cn/

投稿 xrxkx | 2004.08.11 17:44

ありがとうございました。訂正させていただきました。

投稿 rx178 | 2004.08.12 05:28

 はじめまして。
 あちこちでTVタックルのことを聞き、見れなかった私は非常に残念に思っていたのですが、これでその内容を知ることが出来ました。
  感謝いたしますとともに、今後のご活躍をお祈り申し上げます。

投稿 ady | 2004.08.12 13:32

adyさん

ご丁寧なコメント誠にありがとうございます。喜んでいただけて幸いです。

投稿 rx178 | 2004.08.13 05:03

テキストおこしお疲れさまです。
放送を見なかったので参考になりました。

ちょっと森永が気の毒になったです。
国際関係をしらずに来て、発言するのはイタ過ぎます。
まあ、叩かれ役がいないと盛り上がりに欠けるわけですが。
森永無しの方が内容がさらに濃くなったと思います。

まぁ、経済分析が専門なら国際関係も知ってておかしくないわけですが・・・・

投稿 とおりすがり | 2004.08.13 13:50

ネット掲示板などで、いやー8月9日のタックルの内容は凄かったぞ、朝日が右傾化したぞ、などと聞いていましたが、用事があり、見損なってしまったので、このようなテキストおこしをやっていただける方がいると本当に助かります。じっくりと読ませていただきます。

でも、この番組に出た皆さんが、総連・民団などの団体から「差別的発言だ!」などと抗議されないことを祈りたいです。

私の見る限り、今の日本ではどうも、共産中国・韓国に対する冷静な批判すら、テレビニュースなどでは全く報道されていない(これって自主規制?)ように見えます。逆に、韓流・冬ソナなんぞというくだらんことに公共の電波を使ってる有様です。果たして8/9分のタックルに匹敵する共産中国・韓国批判番組がつくられるかは、誰にも分からないでしょうね。ですから、私は共産中国・韓国関連ニュースを主にネットで読むことにしています。どうせTVニュースでは、この2カ国についての悪い話題はスルーするに決まってますからね。(例:竹島・親日半民族特別法・日本海呼称問題など)

長くなってすみませんでした。では、私はアテネオリンピック開会式を生で見ることにします。その他の方、お休みなさいませ。

投稿 truereport | 2004.08.14 02:00

とおりすがりさん。

森永サンはタックルの製作会社でもあるオフィストゥーワンに所属するタレントでもあります。
なんか無理矢理左巻きの意見を主張していたように見えたんですがどうなんでしょう?
久米サンも所属し、以前のNステの政策番組でもありました。

先日T豚Sで放送となった石原都知事・たけし・阿川の「昭和」という番組もこの会社の製作なんですが、VTRはいたって無難なものでした。石原都知事の発言が少しマスコミ批判だったかな、という程度です。

やはりこの回のTVタックルは特別だったのかな?

truereportさん

仰るとおりテレビでは中国や韓国のニュースは少ないですね。中国の場合は記者協定があるのでチベットやウイグルの虐殺については報道できません。
このTVタックルで米田サンが少し触れていましたが、TVタックルは報道番組ではなくあくまでバラエティなので許されたのではと思います。

入場行進見ました!女性と男性がきっちり別れていたのは日本だけ?

投稿 rx178 | 2004.08.14 04:24

rx178さん

レスポンス有難う御座いました。私は入場行進を生中継でじっくり見ましたが、男性と女性が分かれてたんですか!そこまでは見てませんでした。

もう一つ、日本マスコミの報道姿勢で言い足りなかったことと言えば、彼らは共産中国・韓国には低姿勢。一方で米国の政策(特に米共和党に対して)には批判的に報じる傾向が特にTBS・朝日には顕著だなと思いました。

かのマイケル・ムーアの反ブッシュ映画華氏911をやたらと持ち上げてたのは朝日・毎日新聞だったことを考えると当然の帰結ではありますが。

でも、仮にマイケル・ムーアの望みどおりに、共和党ブッシュが落選し、民主党ケリー政権誕生となったとして、米国が海外への武力行使をしなくなるかと言えば、そうはならないでしょう。

どうもケリーは、政権に就いたら、約15万人のイラク駐留米軍を削減する代わりに、その穴埋めをNATO諸国に求める気のようです。もしかしたら、日本にも中東の石油に依存しているのは貴国ではないか、ならば経済力にふさわしい役割を果たせなどといって自衛隊のイラク追加派遣を要請する可能性もゼロとは言えないでしょう。

そうなった時、反ブッシュの朝日・毎日系のマスコミはどう反応するのか、興味津々であります。あと、華氏911を見て反ブッシュになった映画観客の反応もです。この人たちはこんなことでも言うかもしれない....。「えー、ケリーさん、なんで日本に追加派兵なんてこと言うの?日本は9条があって無理だよー。あーあ、こんなことならブッシュの方がましだったよー。ケリーになってから、円高になっちゃって、ますます不景気だしさー。あーあ、何でムーアにのせられて反ブッシュを叫んだ私たち馬鹿だったなー。でも、しかたないかー。ブッシュよりましだし、北朝鮮から守ってくれるの米国だけだから、追加派兵もしかたないかー」まあ、私も含めて国民世論なんてのは移り変わりが激しいですから...。

長くなって申し訳ない。では、rx178さん、これからも頑張って下さい。私はこれで失礼します。

投稿 truereport | 2004.08.16 05:20

truereportさん

ご丁寧にありがとうございます。歴史についても政治についても何もかもシロートなので、こんなに多くの方が訪れてくださると少々困惑してしまいます。

私はまだ「911」未見なのですが、あのような映画が作成されるという一点のみでもアメリカという国の偉大さを感じます。

北や中国はもちろん、韓国でも作成されないでしょう。もしかしたら日本も無理かも・・・?

>北朝鮮から守ってくれるの米国だけだから

これはこれで問題だとは思います。「仕方ない」ですむ問題なのか否か。私には難しいです。

投稿 rx178 | 2004.08.16 16:14

rx178さん

実は私も歴史や政治には素人です。でも、今はやろうと思えば、そうした素人でも、ネットで一次資料を見ることが出来る時代になりました。

つまり、今は一国民が専門家なみの知識を収集できるということです。

こうしたブログをつくられたのも、問題意識があるからでしょう?

そうした国民ひとりひとりの努力がメディアのうそを見抜く力をつけるのでしょう。

頑張りましょう。

ちなみになぜ私が米大統領選のことを書いたかというと、その結果は日本や東アジアの情勢への影響大と見たからです。朝鮮半島問題での主要プレーヤーでもありますからね。米国の政策へのウオッチも必要だと思っている次第です。

米日関係(あえてこう書きます。こっちの方が事実でしょうから)と言う点で言えば、ケリーになったら、今のブッシュ政権のように、日本に優しくしてはくれないと見ています。私個人としては、ブッシュ再選が日本の国益のためには良いと思っています。しかし、例えケリー当選となっても、その時は米国民の審判をしっかり受け止め、ケリー政権下でどう日本の国益を確保するか、日本政府はしっかり考えてほしいですね。

ちなみに私は911はテレビで無料鑑賞するつもりでいます。

では、失礼します。

投稿 truereport | 2004.08.17 02:45

truereportさん

あたたかいお言葉本当にありがとうございます。まだまだ不勉強なところはたくさんあると思いますが私なりに勉強していきたいと思っています。

11月の米大統領選挙ですが、正直私はケリーになったとしても"米日"関係が急激に悪化するとは思っていません。ただケリーさんは東アジア情勢に疎いようですのでブッシュ支持であることはtruereportさんと一緒です。もちろん選挙権はないですけどね。

アメリカの大統領はアメリカの国益のために働くので、日本と仲良くすることがアメリカの国益にそうと、逆に仲良くしなければアメリカの国益にとってマイナスだと思ってくれればいいのです。

現在のところお互い国益に反することは無いとは言いませんが全体から見ればわずかと感じています。ケリーさんの主張するアメリカ人労働者の失職率にしても日本企業がアメリカに進出しアメリカ人労働者を雇えばお互いの国益に合致します。

多少楽観的かもしれませんがアメリカは中国や北、韓国と異なり話が通じないことは無いと思います。

投稿 rx178 | 2004.08.17 12:13

rx178さん

情報収集、大変ご苦労様でございます。

「最近気になる朝鮮半島 韓国はどこに向かおうとしているのか?」では確か中韓関係を中心に書いてあったと思います。

私も微力ながら、朝鮮半島問題でのもう一つの重要プレーヤーである米国と韓国との関係について、そちらの方に書き込みをさせて頂きました。

お役に立てば嬉しく思います。

では、失礼します。

投稿 truereport | 2004.08.19 01:21

truereportさん。

レスが遅れて大変申し訳ございませんでした。
当該記事に返信を入れさせていただきました。
いつもながらコメントいただき、また情報も補完していただきありがとうございます。

投稿 rx178 | 2004.08.19 17:19

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