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2004年8月の20件の記事

2004.08.31

不法入国阻止も大事だけど不法残留阻止もお願いします。

入国審査を出国地で まず韓国・台湾から 法務省方針

不法入国を阻止するため、法務省入国管理局は来年度から、韓国や台湾などの空港に職員を派遣し、現地で入国審査をすることを決めた。「プレクリアランス(事前審査)」と呼ばれ、審査体制が不十分な地方空港からの不法入国を防ぐ狙いがあるという。こうした水際対策の強化により同省は来年度予算の概算要求に27億円余を盛り込む。

不法入国を防ぐのは当然で素直に賛成します。が、これだけでは足りないかと。
不法入国も問題ですがより深刻なのは不法残留ではないでしょうか。
詳細は入国管理局の統計を見ていただければおわかりいただけますが、圧倒的に韓国が多いのです。次いでフィリピン・中国と続きます。
こちらの問題も早期解決を願います。



【噴水台】日本人の戦争観

82年6月25日、日本の対外侵略を「進出」に、3.1運動(韓国の独立運動)を「暴動」にそれぞれ記述するよう、日本の文部省が指示したことからはじまった歴史教科書わい曲の事態が、04年8月まで繰り返されているのだ。

日本人でも勘違いしている人が多いみたいですが、上記は朝日新聞による誤報です。詳細はググっていただければいろいろなサイトがあります。
この誤報が未だ誤報と伝わっていないところに驚きます。しかも韓国3大メジャーのひとつ中央日報で社説を担当される方がご存じないとは。



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今日の良い決断ニュース
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◆劇団四季、反日感情のため韓国行き放棄

劇団四季が韓国進出を試みていたのですが、反日感情を理由に断念したとのことです。
日本側が「文化交流」を目指していたのに対し、韓国側が「市場蚕食」と非難していました。
日本文化開放から6年経ちましたが、未だ韓国では文化に対して「鎖国」癖が残っているということでしょう。

気になるのは反日感情だけが韓国進出を断念した理由でしょうか?
もしかしてあの国のあの法則を知ってる人がいたりして。(あの国のあの法則事例



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今日の大冒険ニュース
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ちょっとトイレに行くはずが2週間の大冒険に

中国では方言とは他言語に等しいこと、文盲の方が存在することがわかります。



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今日の続報
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ベールの中の1965年韓日協定外交文書~韓日両国はなぜ40年の間沈黙しているのか?
『KBS-TV日曜スペシャル』(2004.8.15)

以前書いたKBSによる日韓基本条約交渉過程報道の詳細をテキストに起こされているHPです。



【追記】
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今日の一押しNAVERスレ
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韓 : 韓国すぎ去った事糾明 中“私たちは好きなの”

記事は流していただいて結構です。zeong氏とkimuranobuo氏のコメントを追ってみてください。
両氏が「完璧な親日派名簿」を作成して韓国の野党やメディアに送付する計画を立てています。





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2004.08.30

在韓米軍削減に学びたい

「在韓米軍削減、些細な失敗で前倒しに」

大統領の諮問機関である北東アジア時代委員会の文正仁(ムン・ジョンイン)委員長(延世(ヨンセ)大教授)は27 日、「在韓米軍削減は、基本的に9・11テロ以降、米国の世界戦略が変化したことによるものだが、(反米デモなど)韓国の些細な失敗のため前倒しになった」と述べた。

文委員長は全国経済人連合会(全経連)国際経営院(IMI)招請の月例朝食会で、「昨年12月30日、米NBC ニュースは、米軍憲兵が竜山(ヨンサン)基地で韓国人学生に石をぶつけられ、血を流しながら立っている場面を3~5秒間放送した。その場面を視聴していたラムズフェルド米国防長官が激怒して『God damn it!(畜生)、Get them out!(在韓米軍を韓国から撤退させろ』と指示した」と述べた。

在韓米軍削減の裏にはやはり韓国の反米感情がありました。自業自得と言って切り捨ててしまえばそれまでですが日本においても同じことが言えます。

沖縄ヘリ事故で在日米軍の処遇が連日議論されています。確かに事故は痛ましいものですし、二度と起こらないよう最大限の努力を日米共に払う必要があります。
ですが今回の事故を在日米軍撤退要望につなげるのは話が違います。

在日米軍撤退が実現して一番困るのは誰でしょう?そして一番得をするのは誰でしょう?そのあたりを良く考えて隣国の轍を踏まぬよう隣国に学びたいと思います。




「つくる会」教科書採択 「反対意見99%同じ文言」都教委から疑問の声

二十六日に開かれた東京都教育委員会で、来春開校する都立初の中高一貫校「白鴎高校」付属中学で使われる歴史教科書に、「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーらが執筆した扶桑社の教科書が採択された。都教委に寄せられた意見は99%が扶桑社の教科書採択に反対するものだったが、教育委員からは「反対意見の99%が同じ文言」などと、反対者に懐疑的な見方も出ている。

(中略)

この反対意見に関して、教育委員会で国分正明委員(元文部事務次官)が「私のところにも多くの要請か反対か分からないものが来るが、99%が同じ文言。この人たちは教科書を読んでいるのか」と疑問を呈した。

「読んでないけど歪曲に決まってる」ので反対してみたワケですね。組織力丸出しで。
以前TBS「アッコにおまかせ」で安東アナが韓国芸能人の来日コンサートか何かに行ったときに、「笑うべきところで日本語に訳される前に周りが笑うんです。」と言っていたのを思い出しました。
その後アッコさんが「みんな韓国語勉強してるんだね」みたいなことを言ってましたが違うでしょ。サクラでしょ。組織の力でしょ。
ヨン様来日の際の5000人っていうのもそのうち何人が組織の影響を受けた方々なのか。




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今日の驚きすぎたニュース
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“テロおまけ”に米国ア然-メーカー平然と製造

ビルに航空機が突入する米同時テロのプラ模型がおまけの菓子が米国で大量に出回り、卸売会社が回収を始めたことが28日わかった。中国製で製造番号は「9011」。伝票は「おもちゃのブランコ」のためそのまま販売されたが、中国側が平然と製造したことへ米国内で批判が噴出。あまりの国際的非常識さは、北京五輪開催不安視へもつながりそうだ。〔写真右:ビルに突入する航空機を再現したプラ模型。同下:しかも子供向けキャンデーのおまけなのだ…=ともにAP〕

リンク先の写真を是非ご覧ください。
唖然としか言いようがありません。「民度が低い」どころの騒ぎじゃないですよコレ。




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今日のどうでもいいニュース
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コーラ損害賠償訴訟で原告敗訴

イさんは過去30年間、コカコーラをほとんど毎日、1~3本(1本360ミリリットル)飲み、中毒になった。そのため発生した歯周炎などで、11個の歯を抜いたとして訴訟を起こした。

最初に読んだときペプシのマークが韓国国旗に似ているからコカコーラを訴えたのかと思いました。下のAAに影響受けすぎてるようです。

.  ┌ー.、rー┐r─ 、 r─┐n
.   | i⊃ }| ⊂,. | i⊃ } ゝ⊂, |    幼い時ペプシの太極模様を見て韓国企業と思いました.
.   ∪ ̄ |_⊂,. ∪ ̄ ⊂_'ノ ∪   
.    // ..;;;;;;;;;;;;;;;...  \\     西洋人たちが飲むペプシを見て誇らしかったです.
.       ;;;;;;;;;;;;;il||||||li;       
.       |lii;;;::;;,il|||||||||!        コカコラを飲めば外貨無駄使いだと思って
.    \\ !!!||||||||||!!" //   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。       ペプシを熱心に飲みました.
       ::::::::::::::::::::∧_∧     私は馬鹿でした.
       :::::::::  < ::;;;;;;;;:>     
          _..  /⌒:::;;;;;ヽ   
-ー ー'ー'-''ー-''/ / ::;;;;;;;;:| |ー'''ー'-''ーー'`
 ,,  '''' .  ''''' と./ゝ_;_;_ノヽつ   、、, ''"
    ,,, ''  ,,,    ::;;;;;;;;;::: ,,  '''''  ,,,,

ちなみにこのAA、元ネタはNAVERに実際に書き込まれたコメントだと記憶しています。間違っていたらごめんなさい。




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今日のごもっともなニュース
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「連続殺人犯に似ている」発言に同僚刺す

検察によれば、ユ被告は今月12日、ソウル・冠岳(クァンアク)区・新林(シンリム)洞の某スーパーマーケット前で、同僚のチェ某さんと一緒に酒を飲んでいたところ、チェさんから「目つきが変だ。連続殺人犯のユ・ヨンチョルに似ている」と言われたことに激怒、割った瓶でチェさんの胸など5か所を刺し、全治3週の傷を負わせた容疑が持たれている。

結果的にはご指摘ごもっともでした。






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2004.08.27

石原都知事も凄腕の・・・

都立高校付属中学で扶桑社教科書が採択された件でまたまた過剰な反応を見せてくれています。
例によってチョンイル新聞の反応はこちら。(昨日と全く同じ入りでスミマセン。)
それにしても昨日の小泉総理といい、今日の石原都知事といい凄腕の釣り師ですね。韓国メディアと朝日を連日爆釣です。

またもや日本に広がる「歴史歪曲」の動き

「つくる会」が日本文部科学省に検定を申請した来年度の改訂版教科書は、従来よりさらに“改悪”されたと伝えられている。2001年度版で曖昧に記述された「日本軍慰安婦」や「朝鮮人に対する強制動員」、「南京大虐殺」などの内容が削除されたうえ、「大東亜戦争はインドネシアやフィリピン、ミャンマーなどの独立を促した」とするなど、戦争を美化する内容が盛り込まれていると伝えられた。

・日本軍慰安婦
「日本軍により強制連行され慰安婦となった人」という意味ならばそのような人は存在しません。控えめに表現しても、存在を証明する史料は現在のところありません。
従軍慰安婦のいた慰安所は中国や東南アジアにおいて兵士が現地住民を暴行しないよう軍が(中間業者に依頼し)用意した売春宿です。現時住民を暴行しないために朝鮮から女性を呼んで強制的に慰安婦にするなんて矛盾してると思いませんか?
強制的に慰安婦とするならば現地住民で十分なはずですし、それならそもそも軍は兵士の暴行を黙認していればいいはずでしょう?
ちなみに韓国軍がベトナム戦争に参加した際にも従軍慰安婦が存在していますが韓国の教科書には載っていません。

・朝鮮人に対する強制動員
当時「朝鮮」という国は地球上に存在せず、ここで言う"朝鮮人"は"朝鮮半島出身の日本人"です。日本人であれば徴用により動員されるのは国民の義務であり、本土の人間と同様です。
余談ですが、徴兵に至っては半島出身者は優遇されていました。半島出身者が徴兵されたのは1944年からで、翌年終戦を迎えたため前線に配置されることはありませんでした。前線に配置された半島出身者は全て志願兵です。

・南京大虐殺
さまざまな説がありとてもここでは語りつくせません。詳しいサイトなどでお調べください。
私は少なくとも数十万人規模の「大」虐殺は無かった派です。遺体や遺骨が見つからないこと、日本軍に相応の武器がなかったこと、期間が短かったことなどを根拠としています。
教科書に載せるのは説が確定してからということには賛成です。もし間違っていたらウソを教えることになりますので。

・大東亜戦争はインドネシアやフィリピン、ミャンマーなどの独立を促した
全くその通り。もし、「大東亜戦争はインドネシアやフィリピン、ミャンマーなどの独立を促すことのみを目的としていた」だったらおかしいですが、結果として独立を促したことを表す分には何も問題ありません。

というか、教科書問題は内政干渉なので放っといてください。
(何から何まで昨日と同じ構成でスミマセン。)

これまで歴史歪曲教科書を批判してきた日本市民団体の動きも活発になっている。2001年の歴史教科書騒動当時、教科書採択反対運動を展開した「子どもと教科書全国ネットワーク21」は26日、東京都教育委員会の決定に対し即時抗議する声明を出し、歴史歪曲教科書の採択を撤回するよう求めた。

この「子どもと教科書全国ネットワーク21」って調べても良くわからないんです。以前キムワンソプ氏が韓国で死者への名誉毀損で訴えられた際に原告団に名を連ねていましたが、その程度です。母体は何なのか非常に気になります。

日本、独島予算7億8000万~を推進

日本政府が来年から東海表記問題や独島(トクド)の領有権、東シナ海大陸棚問題などについて、本格的な攻勢に入る見通しだ。韓日、日中間の敏感な外交問題に対し、日本が本格的な「国益外交」を宣言する場合、韓国、中国との摩擦は避けられなくなる。

読売新聞は26日、「外務省が2005年度の日本外交の目標を『国民を保護し、言うべきは言う外交』と定め、国益保護を重点施策に掲げる方針を決めた」とし、「東海の『日本海』表記および独島に対する領有権の主張などのため計7億8000万円(約78億ウォン)の予算を要請することにした」と報じた。

また、「外務省は、中国との間で海底資源に対する所有権問題が起きている東シナ海大陸棚での権益保護にもこの予算を使用する計画」と伝えた。

韓国がすでに各国の政府や地図、航空会社などに「東海」と表記するよう要請しているだけに、日本は各国や国際機関などがどう表記しているかを本格的に調べ、「日本海」と表記するよう要請する計画だ。また、独島問題に対しても韓国の主張に反論できる資料を集め、編纂する計画だ。

まず、7億8000万円って少なッ!って思うのですがそうでもないんですか?
金額を別にしてこの外務省の姿勢は喜ばしい限りなんですが、読売新聞の元記事が見つかりません。本当なんでしょうか?
朝鮮日報による壮大な釣りな気がしないでもありません。

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今日の痛ましいニュース
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北朝鮮、脱北韓国女性を中国で拉致

今月8日、中国・吉林省・賀龍市の北朝鮮との国境地域の豆満江沿いで、新婚旅行中だった脱北韓国人のチン・キョンスク(女性/24)さんが拉致され、強制的に北朝鮮に連れて行かれたことが分かった。波紋を広がっている。

チンさんと一緒に拉致されそうになったものの、危機一髪で逃げ出したという夫のムン某(27)さんは「妻が袋に入れられて北朝鮮に連れて行かれた。妻が悲鳴をあげると(誘拐犯たちが)袋を打った」と話した。

北朝鮮の所業は確かに許せません。許せないものではありますが、脱北者の身で豆満江沿いに行くほうが悪いでしょう。自分が抜け出した北朝鮮という国を考えれば十分に想像できる範囲の事件だと思います。冷たい言い方かもしれませんが自分たちの行動については自分たちで責任を取らないといけません。大人なんですから。
ただ、彼らの責任は責任としても、現在は韓国籍を持つ韓国人であることに変わりはありません。彼女の救出に韓国政府が最大限の努力を払ってくださることを望みます。

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2004.08.26

常任理事国より室伏ニュースを読んで欲しいかも

小泉総理の常任理事国入り発言に対しやっぱり反応しています。
ちなみに日本のチョンイル新聞の反応はこちら

日本の国連常任理事国入り、資格あるのか

日本が国連安保理常任理事国入りを進めている。日本の各メディアは、一斉に小泉首相が9月21日に開幕する国連総会の演説で、こうした日本の立場を表明する予定だと報じた。

(中略)

日本は、国際社会への寄与度と国連分担金の割合などをあげて、常任理事国入りを主張している。とりわけ最近になって米国の日本への依存度が高まる雰囲気に便乗し、こうした主張をさらに拡散させようとしている。

しかし、日本は第2次世界大戦の戦犯国家であり、集団的自衛権を排除する平和憲法を維持している。常任理事国入りは、必然的に日本憲法の改正を必要とする。これは、また、日本を戦犯国家に定義付けた国連規定を見直さなければならないことを意味する。日本が安保理常任理事国入りを目指すならば、日本帝国主義によって犧牲になった被害者・周辺諸国の苦痛に対する痛烈な謝罪と治癒の作業、心からの反省と行動が先行されなければならない。

日本は、機会さえあれば、侵略の過去史をわい曲し、従軍慰安婦問題などといった野蛮的な過去史について否認と無視で一貫してきた。最近になっては、首相が第2次大戦・A級戦犯の墓を参拝するのも定例化している。日本は、常任理事国入りを狙うのに先立ち、周辺諸国とアジアの友邦になろう、という意志があるのかどうかを省みるべきだ。

当初リンク先は「日本の国連常任理事国入りに反対する」というタイトルでしたがいつの間にか変わってました。

・必然的に日本憲法の改正を必要とする
上記リンク先にあるとおり、小泉総理は現行憲法の枠内での常任理事国入りを目指しています。

・日本を戦犯国家に定義付けた国連規定
旧敵国条項の削除は常任理事国入りとは直接関係ありません。常任理事国になるならないに関わらず小泉総理には是非実現していただきたいと私も思います。

・犧牲になった被害者・周辺諸国の苦痛
韓国に限って言えば日韓基本条約で"完全かつ最終的に"解決しています。

・従軍慰安婦問題などといった野蛮的な過去史について否認と無視で一貫してきた
そうであればどんなに喜ばしいかと。河野洋平サンなんかが一貫せずにいたのが全て現在につながっています。

墓と神社の区別がついていないところはもう飽きたのでスルーします。あきらかに日本の神道を理解できていません。理解できないならできないで構わないので口出ししないでいただきたいです。(以前は寺と神社を混同してました。これは進歩なのでしょうか後退なのでしょうか?)

というか、常任理事国入り自体が日本の問題なので放っといてください。




魔女狩り続報です。またまたウリ党から魔女が出たワケですが。

李美卿議員「父は日本で服務」

【関連記事】
「父は元日本軍憲兵」ウリ党.李美卿議員が告白
ウリ党・李美卿議員「私の父も元日本軍憲兵」

ヨルリン・ウリ党の李美卿(イ・ミギョン)議員は25日、父の日帝憲兵服務と関連し、「父が日本現地で憲兵に選ばれ、日本で服務したと聞いた」と述べた。

国会文化観光委員長の李議員は同日、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)党舎で開かれた拡大幹部会議に出席し、このように述べ、「父は昔、生活が貧しく日本に渡って小中高校と夜間の専門大に通った」とし、「当時成績のいい人は憲兵に選ばれたと、母から伝え聞いた」とした。

李議員の父が日帝憲兵に服務したことは、ヨルリン・ウリ党が親日真相究明法の制定を推進する上で、過去史真相究明に乗り出す過程で明らかになった。

生活が貧しいのに日本に渡り小中高校そして専門大まで通えるというのは、彼らの主張する「差別と収奪にまみれた最悪の日帝時代」とはなはだ矛盾します。
もし、彼らの主張通り朝鮮半島出身者が差別されていたらこのようなことは起こり得ません。成績のいい人は憲兵に選ばれたというのは、少なくとも覆すことが不可能な差別(欧米の植民地に見られるような)は、行われていなかった証明となります。

魔女狩りは韓国芸能界にも反映しています。

映画『多黙 安重根』で俳優人生が一変した劉五性

劉五性はまた「エンディングに独立有功者ではなく対日協力者の名前を赤字で流そうと提案した。独立有功者の後裔らが何の恩恵も受けることができずにいる現実を打破するためにも完全な過去の歴史の清算をしなければならない」と声を荒げた。

連座制の呪縛から抜け出ていない証拠です。客観的な視点から見ればいかに卑劣で嫌らしい行為であるかわかると思うのですが。
ちなみに逆の立場だったら祖先への名誉毀損となります。




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今日の怒り心頭ニュース
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日本の室伏家における人種改良論の教訓(要約)⇒原文翻訳

陸上男子ハンマー投げ決勝で室伏広治(30)は銀メダルを取得。室伏由佳(27)は女子ハンマー投げ予選で脱落。 二人は兄妹でかの有名なアジアハンマー投げの第一人者室伏重信の子供たちだ。 この兄妹の顔は日本人らしくない。東欧人のようだ。

アジア大会を5連覇したが「アジア人の体格では到底世界一に届かない」と言う絶望感を感じた重信はルーマニアのやり投げ女子選手と結婚し、息子と娘二人を生んでからは離婚した。政略結婚というわけだ。悪く言えば「脱亜入欧」のための種子改良である。重信は広治と由佳にハンマー投げをさせて今日の結果となった。日本人の執念に恐ろしさまで感じられる。

これは酷い。韓国メディアの酷さを知ってるつもりでいましたが、この記事は私の想像を超えていました。
他人の結婚と離婚についてここまで悪し様に書きたてるのはもはや名誉毀損です。
あまりの憤りに言葉になりません。

メダリストへの羨望と日本への嫉妬心劣等感および純血主義(と自分たちが思ってるだけ)からくる"混血児"への蔑み等朝鮮文化の醜悪な部分が詰め込まれているように感じられます。




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今日の絶句ニュース
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テコンドー・近代五種「終盤のメダルラッシュに期待を!」

テコンドーと近代五種がアテネ五輪終盤、メダルラッシュを目指す。
テコンドーは韓国の「お家芸」で、男女各4階級で8個の金メダルが争われる。

(中略)

韓国の目標は金メダル3個。韓国人師範が各国の代表監督として選手たちを鍛え、韓国の牙城に挑むため、厳しい戦いが予想される。

審判陣(24人)に韓国人が1人しかいないのも不安ではある。

(;゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゜ Д゜)…?!




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今日の岡田代表
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ファッション誌をにぎわせている岡田代表ですが小泉批判も忘れてはいません。
(リンク先は進んでいけば違う写真もあります。)

「五輪選手にはすぐ電話」民主代表が首相批判

民主党の岡田克也代表は25日午前、さいたま市で開かれているNTT労組定期大会で、沖縄県の米軍ヘリ墜落事故を受けた小泉純一郎首相の対応について「ヘリの問題では(素早く対応せず)静かにしていたが、オリンピックで活躍した選手にはすぐに電話した。これが本当の政治かと怒りを感じる」と強く批判した。

確かに今回の小泉総理の対応はよくありませんでしたが、オリンピックで活躍した選手と比較するのはあんまりフェアじゃないように思えます。
某所で面白いAAを見つけたので無断コピペ。

 〃〃∩  _, ,_
  ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!岡ピーも選手とお話ししたいもん!
    `ヽ_つ ⊂ノ
           ジタバタ

    ∩
  ⊂⌒(  _, ,_) < ヤダヤダ…岡ピーもぉ…お話し…
    `ヽ_つ ⊂ノ
           ヒック...ヒック...

    ∩
  ⊂⌒(  _, ,_)
    `ヽ_つ ⊂ノ  zzz…

泣き疲れて寝てしまいました。お休みなさい。

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2004.08.25

濱口和久さんからコメントをいただきました。

8/9放送TVタックル テキスト起こし(その2)濱口和久さんからコメントをいただきました。

自民党も民主党も未だに戦後60年が経とうとするに、憲法さえ改正できないのが今の現状です。今こそ、日本を覚醒する政党(日本党)が求められているのではないでしょうか。

まず、拙ブログのようなところに訪れていただき、またコメントを残していただいたことに深く謝意を表します。
以下耳障りな素人の意見を述べさせていただきますがご容赦ください。

日本党という党を作るのも良いかもしれませんが、その前に民主党を内部から変えていただきたいというのが私の本心です。

先日の参院選の際、濱口さんは白眞勲議員に竹島問題についてレクチャーしたというニュースがありました。(父の国韓国母の国日本と言いながら、しかも議員に立候補しながら竹島問題に疎いというのもおかしな話ですが)地道かもしれませんがそのレクチャーをより詳細に他の民主党の方々にしていただきたいと切に願います。

昨日のTVタックルでも触れていましたし、濱口さんのHPにもありますが、この回のTVタックルは非常に高視聴率であったとのことです。濱口さんももっとメディアへの露出を増やし、国民への問題提起を行っていただければ事態は良い方向に動くかと思います。報道2001関係にもご友人がいるそうですがいかがですか?

竹島にしても尖閣にしても北方領土にしても現在の日本国民には情報が届いていません。いくらインターネットが普及したとはいえテレビの影響力から比べれば微々たるものです。報道2001で竹村サンが仰っていましたが領土問題を扱う番組が少なすぎます。

現在竹島は武力により占領を受けています。また、竹島問題は韓国側が国際司法への出廷拒否という形で手詰まりの状態です。
これに対抗するにはやはり武力を用いるべきなんでしょうか?憲法改正し武力で解決する以外に何か方法はないでしょうか?

最終的には武力による解決しかないにしても、政府与党にはもう少し打てる手を打っていただきたいと、また民主党には具体的な解決案を提案してただきたいと思っています。

以上が私の率直な気持ちです。拙文お読みいただきありがとうございました。

と、書いてる間に8/15 報道2001 テキスト起こしにもコメントいただきました。お忙しい中本当にありがとうございました。

報道2001には今後も戦後日本のタブーに挑戦する番組を作って、日本を覚醒させて欲しいと思います。

この回は残念ながら竹島には触れられませんでしたね。次に期待したいと思います。

【追記】
竹島に本籍を置く同士の対談、楽しみにしています。

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2004.08.20

魔女狩りは順調に進行中です。

8/17エントリー記事の続報です。結局辛議長は辞任してしまいました。

辛基南・ウリ党議長が辞任

ヨルリン・ウリ党の辛基南(シン・ギナム)議長が19日、党議長職を辞任したことから、李富栄(イ・ブヨン)常任中央委員がこれを承継した。

李富栄「フフフ・・・。辛基南、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。」

辛基南「何?不幸だと・・・?」

李富栄「君はいい議長であったが、君の父上がいけないのだよ。ハハハハハ!」

辛基南「李富栄!謀ったな!李富栄!」

わかる人にだけわかればいいという姿勢です。
(上記はネタです。念のため。)

与党側は辛議長の辞任を機に、親日真相究明法の改正、国会内の過去史特別委員会設置など過去史清算作業に一層拍車をかけるものと見られ、通常国会を控えた政局に緊張が高まる見通しだ。

辛議長は同日の記者会見で、「親日残滓の清算と民族精気回復運動の大意を少しでも毀損することはできないという心情から、党議長職を辞任する」とし、「今や、歴史の真実を明かすべき時期であり、私の胸痛む家族史を踏み台に、歴史的課業を成し遂げて欲しい」と述べた。

ウリ党は引き続き親日真相究明に力を入れていく様子です。引き際というものをご存じないみたいです。それとももう引くに引けないところまで来てしまっているのでしょうか?

不安な与党 「第2の辛議長事件勃発時はおしまい」

ヨルリン・ウリ党の辛基南(シン・ギナム)議長の実父の日本軍活動と、辛議長の嘘の釈明により、与党が混乱に陥っている中、ヨルリン・ウリ党内部では類似事件がいつ、どこで勃発するか分からないという危機感に包まれている。

党の中核関係者は「第2の辛議長事件が勃発すれば、われわれはおしまいだ」と述べた。

そしてその翌日。
恐れていた第2の事件が発生してしまいました。

鄭東泳・統一部長官の実父に「親日疑惑」

ヨルリン・ウリ党の辛基南(シン・ギナム)前議長の実父の親日疑惑に続き、鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官の実父の親日疑惑が提起されたと、インターネットメディア「ブレークニュース」が18日報じた。

ブレークニュースは「このような報道に対してヨルリン・ウリ党が抗議してきた」と再度速報を報じており、ネチズンの一人がブレークニュースの速報を大統領府のインターネット掲示板に載せるなど、波紋が広がっている。

ブレークニュースは当初の報道で、「民労党を支持するインターネットメディア『進歩ヌリ』に鄭長官の実父に対する親日疑惑が掲載された」とし、「その内容の一部を引用する」とし、「全羅北道・淳昌(スンチャン)郡・クリム面の面長を務めた鄭長官の父 チョン・ジンチョル氏が日帝時代の朝鮮搾取の一線機関である『金融組合』の書記を5年間も務め、熱心に皇国臣民の役割を果たした」と報じている。

事態はどんどん泥沼化しています。今後はいくらでも同様のことは起きるでしょう。
彼らが親日派と呼んでいるのは「当時優秀であった人々」です。建国して日も浅い現在の大韓民国の表舞台で活躍する「現在優秀である人々」は、教育環境の点や人脈の点から「当時優秀であった人々」との繋がりが皆無である、という方々は少ないのが当然では?
野党党首を罠に嵌めようと画策したウリ党ですがまさに自縄自縛です。

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今日の今後が期待されるニュース
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体操・金大恩、僅差の銀メダル 「4年後は必ず!! 」

アテネ五輪体操男子個人総合で銀メダルを取った金大恩(キム・デウン/韓国体育大)と金メダリストのポール・ハム(米国)との差はわずか0.012点。これは体操男子個人総合史上初という。

19日未明、韓国選手を応援していた国内のファンは、悔しさを審判の判定にぶつけた。競技終了後、各種インターネット・ポータルサイトや大韓体操協会公式サイト(www.gymnastics.or.kr)の掲示板には「とても残念で悔しい」「第2のオーノ事件だ」というネチズンの意見が相次いだ。

オーノ事件とはソルトレーク冬季五輪ショートトラック競技で誤審があったと韓国が主張し、その後のワールドカップで安貞桓が得点後スケートのパフォーマンスをした事件です。
今度は何をしてくれるでしょうか?
キーパーがゴールポストを利用したコールマンから、奇跡的なキャッチの末伸身月面での着地を希望。

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2004.08.19

8/15 報道2001 テキスト起こし

先日のTVタックルテキスト起こしがあまりに評判が良かったため、二匹目のドジョウということで終戦の日の報道2001もテキストに起こしてみました。

ボリュームが大きく、実に5日間も格闘してみたのですがどうしても聞き取れないところがあり、不完全であることを事前にお詫びします。聞き取れなかった部分は"*"で表現しています。"*"の個数と文字数とは特に関連がありません。読みやすさを優先しました。
また、それ以外にも聞き取りづらいところもあり、私が勘違いしているところもあるかもしれません。そのあたりお汲み取りいただければ幸いです。


(VTR)

4年に一度、国民が声を枯らしてこの国の名を連呼し、日本人の力に酔いしれる季節が訪れた。
アテネオリンピック開幕。
そんな熱き戦いの幕開けと時を同じくして、今年も訪れた終戦の日。

絶望の淵で祖国再生を誓ったあの日から59年。
確かに日本は世界に名だたる経済大国への変身を遂げた。

しかし、大いなる繁栄と引き換えに私たちは大切な何かを失ってしまったのかもしれない。

報道20018月15日SPECIAL 石原慎太郎櫻井よしこ真夏の憂国対談

家族が故郷で、行楽地で、久々の水入らずを楽しむお盆。
一緒に考えてみませんか?今こそ取り戻すべき日本人の心を。

(VTR終了)

(司会)
黒岩祐治
島田彩夏

黒岩>アテネオリンピックは大いに盛り上がっています。昨日の夜も柔道でですね、谷選手と野村選手、二人で揃って金メダルをとって、日本国中が感動の渦に包まれました。こういうスポーツの祭典でありますと私たちは日本人であることを強烈に意識し、声を枯らして日本を応援し、日の丸君が代に胸を熱くします。しかし、考えてみますと、普段からどうしてそういう気持ちになれないのか?私たちはいったい何に引っかかっているんでしょうか?今日は報道2001、終戦の日にふさわしく国を憂えるお二人をお迎えしまして、私たちが日本人であることの意味を改めて考えてみたいと思います。

(ゲスト紹介)
"日本を愛し、だからこそ日本を憂う" 東京都知事 石原慎太郎
"緻密な調査を元に日本の問題点を暴き、警鐘を鳴らし続ける" ジャーナリスト 櫻井よしこ
コメンテーター竹村健一

黒岩>さぁ石原さん、59回目の終戦の日、石原さんは敗戦の日と言うべきだということでしたけれども、毎年の恒例となっていらっしゃる、8月15日、靖国神社には今日もお参りされるんですか?

石原>ええ。今日昼過ぎに都の主催の慰霊祭を、都民で亡くなった方への慰霊祭をやりまして、その後参ります。

黒岩>今の若い人にとってみれば、この8月15日に靖国神社に参ることの意味、あんまりピンと来ない人も多くいると思うんですけれども、石原さんが靖国神社で手を合わせるという時にはどんな思いが今胸をよぎりますか?

石原>だんだん思いも違って来たねぇ。まぁなんとかね、日本をもう一回立派な国にしたいと思います。皆さんも天上から力を貸してくださいっていうことを私なりにお願いをしてきたけれどもね、このごろもう状況報告する、取り次ぐものの言葉が無いっていうのと、日本はふやけてきて箍がはずれてバラバラになりそうですよ。ってことを言ったってしょうがないしね、我々の責任なんだから。どうしてこんな国になったのか本当に考えるけど、思いなおしてみると佐藤内閣のころね、高度成長の****でしたよ。あのころもう既に、ある予感でかな、ノーマン*****っていう評論家が、日本はもう脊椎の無い巨大なナマコみたいな動物だと、言ってました。無脊椎な、ね。

黒岩>そういう国になってしまったことに対して恥ずかしいという、そんな思いが、やっぱり過ぎりますかね?

石原>いや、恥ずかしいっていうか、我々の責任でしょ。それは。

島田>都知事は8月2日付けの産経新聞の「日本よ」で、来年の終戦の日の、60周年を迎えた日に、8月15日に、天皇陛下に靖国を参拝していただきたいと、熱く希望されているんですけれども、こういったことを書かれた心のうちというのはどういう風に思われたんでしょうか?

石原>誰がどこへ行ったとかね、私みたいな者でもね、イチ都知事でもその、公人か私人、バカなことを聞くわけですよ。もうさすがに朝日なんてのは、「おまえまたアレか?」(と石原が言ったら)言わなくなっちゃったけどね。内閣変わると同じ質問するでしょ?いかにみっともないかがね、わからないんだ(ろう)けど。私はね、やっぱり、昭和天皇も6回おいでになってるし、(今上陛下も)天皇になられてね、まぁいろいろ状況も変わってきていると思いますが、しかし天皇は天皇であってね、昭和天皇と立場はお変わりにならない。まぁ象徴という言葉なんかはよくわかりませんけどね。しかし神様じゃない、私人になられた。それからやっぱり日本の一応元首でしょ。私はそう解釈してます。そういうことね、憲法でうたいなおすことが必要だと思いますけれども。で、国事行為もしてらっしゃる。責任者でもある。私はやっぱり、現天皇がこの混迷****時代に、日本人が大事なものを取り戻しかけて、そりゃ嫌だって人もいるし、キリスト教徒もいるし、無神論者もいるでしょう。全部が全部同じ考えを持つことはどの世界でもできませんからね。私はやっぱり象徴としておられる天皇が、天皇にしかできない国家に対する責任の履行ってのは、何よりも私は、靖国にお参りになることだと思う。これをされることで、私は余計な雑音がピタっと止むと思います。だし、日本のバカなメディアはね、沈黙しますよ。

黒岩>櫻井さんどうですか?この靖国っていう石原さんの思いを聞かれてどんな思いを抱きました?

櫻井>戦後日本が失ってきたものはですね、まさに日本そのものだったと思うんですね。私は8月15日だからといって靖国にお参りするということを決めているものでは無いんですけれども、しかし、靖国に眠っている人たちがですね、日本国のために何をしたのかということは、忘れてはならないし。ことに今、そのことを強調して子供たちに教えていく必要があるのはですね、それは、さっき申し上げたように、戦後、私たちが失ったものはまさに日本であるという実態があるからなんです。どこの国でも歴史教育というものは国家の基本なんです。それはただ単に国の歴史ではなくって、自分たちの家族の歴史というものを振り返りながらですね、さまざまな時代を日本人がいかに生きてきたか、さまざまな問題をいかに乗り越えてきたか、ということを教えるわけですが、その非常に象徴的な事例が靖国神社で、それを疎かにしてはならないだろうと思います。

石原>皆勘違いしてんのはね、あそこには兵隊さんだけが祀られているんじゃなくてね、例えばその、第二次大戦、大東亜戦争の終わりのときに、ロシアが理不尽でですね、日本が降伏した、さらにその次の週に踏み込んできた、北方四島を奪った。そのときにもうロシア人が何するかわかってるから、あの四島の中にいる、日本の領土、ちゃんとした社会資本もありましたが、電話局があってね、そこで本土との交信をとっている、交換士たち、女性ですよ、みんなこれ死ぬんです。あるいは殺された。もう陵辱されて殺されるって知ってるから手足を自分で縛って青酸カリ飲んで死んだ。そういう人たちまでもちろん祀られているんですよ?

黒岩>正しく皆理解していないで、靖国問題、その問題が一人歩きしている、そんな感じはしますよね。

(VTR)

中国人サポーター
「日本チームの恥知らず!」

中指を立てている中国人サポーター
「XXX!!」(伏字)

史上最大級のブーイングの末、日本優勝で幕を閉じたサッカーアジアカップ。

旭日旗を焼く中国人サポーター
「クソ野郎!!小日本!」

横断幕を持つ中国人サポーター
「新しい中国のため!小泉を打倒せよ!!」

マイクを持つ中国人サポーター
「魚釣島を返せ!打倒日本!」

スポーツに始まった反日の嵐は日本人サポーターや選手が試合終了後一時スタジアムに閉じ込められ、暴徒化した市民により日本公使の車のガラスが割られる事態となった。

しかし、日本政府は・・・

9日 小泉首相
「スポーツですからね。これからも友好的な雰囲気で楽しもうじゃないかと言うことを、働きかけていったほうがいいと思いますね。あまり騒ぎ立てしないで。」

10日 坂口厚労相
「熱心であるがゆえに、ま、多少過激になられたということであって、中国の方全部がそう(反日)だというふうにはとっておりません。」

10日 麻生総務相
「へぇ~。こらぁチョットいかがですかなぁ。国歌斉唱のときのブーイングってのは珍しいね。」

9日 細田官房長官
「中国当局もですね、非常に周到な警備体制をとられまして、当局も誠意をもって対応してくれたなと思っております。」

小泉総理、笑っている場合ですか?

(VTR終了)

黒岩>この問題は先週も取り上げたんですけれども、産経新聞の小森さんがですね、コレ逆だったら大変なことだっただろうと。つまり日本でですね、中国の国旗を焼いて、中国の行使の車を取り囲んで窓ガラスを破ったりなんかしたら、これは中国どんな反応したかしれない。まぁ川口外務大臣も一応抗議はされたようですけれども、この日本政府の対応、石原さんどのようにお考えですか?

石原>まぁずいぶんおしとやかですな。私のところに奇特な人がいてね、ずーっと取材をしてね、向こうのサポーターたちが日本のことをどうやって罵ってるのかと、30か40例をひいてきたけどね。こんなとこで発表できない。女性がいたらちょっと聞かせられない。非常に、下品な、下劣なね。もうチンピラヤクザが使うみたいなね。女の局部のことを言ったりね。そりゃ酷い罵倒がいっぱいありましたよ。ただまぁね、民度が低いレベルが低い。普通あんなとこへ、あの値段で切符買って入れない人間たちも動員されてるんでしょ?やっぱり重慶とか***とか田舎ですしね、まぁ***の方が少しマシかな?やっぱり日本にことさらあれだけの敵意を持たせなくちゃいけない理由ってのは、共産党が支配している独裁政権のね、やってることの無理ってのはあちこち出てきているから。例えばこの間NHKがやってましたかねぇ、北京でモーターショーのイベントがあって、ダイムラークライスラーが1億円の車を売り出した。1億円ですよ?んなもん買うバカいる、日本に?たいした車じゃないんだそれ。見るとね、どこどこが手製だとかね、ハンドルにローズウッドが散りばめてあるとかね、ただそれだけでね、1億円。4台買ったバカがいる。それはみんな40代か30代の男でね、胸張ってね、高級品はステータスシンボルです、みたいなこと言ってんだよ。そりゃ白人がね、いかにね、アジア人バカにしているか。まぁ成金のバカをね、相手にして金をふんだくれるだけふんだくれっていう。ああいうものはね、普通絶対、指も、目も、手も届かない支那人がそれを見るとね、非常にやっぱり羨望も感じるでしょうし、憤りも感じるでしょう。そういう不安定なエネルギーっていうのがどんどんどんどん醸し出されてくるということを、共産党は知ってるし。しかし今の経済政策を進めないわけには行かない。しかも、各県各大都市の組長が何に気を遣っているかというと、自分が管轄しているところの経済発展が、2年続けて二桁以上の数字を出さないとクビなんですよ。一方的にね。選挙なんて無いんですから。結局彼らは無茶苦茶な数字、虚偽の数字を報告するか、賄賂を取るなりなんなりするしてね、かなり犯罪的なことをやりながら企業誘致して。今経団連あがった奥田さんがね、専務のころかな、まぁ同窓だからいろいろ話するんだけど、驚いたよっていうから、どうしたって聞いたら、ある県に行ってレクサス作ろうと思ったら、打ち合わせに行ったら、県知事がね、わかったと、条件整えるからレクサスくれって言うから、何台かやるかなと思って何台ですかって聞いたら200台っつったんだよ(笑)それでね、このバカと思って俺はすぐキャンセルしたって言うね。こうなってくるとね、またなんか日本人のハオハオ。例えばね、羽田の沖合いっていうと、3つ候補があったんですよ。その一つは、一部の政治家なんかは随分ね、それだそれだっていうんだけど、メガフロートね。横浜の沖で実験やって、東京湾みたいな閉鎖水域だとかなりできるんです。これは実験は済んでるし、一番***してったのは鉄鋼業界。ところがこのごろ中国へ鉄売れ出したらね、すぐそっちへ食いついて、ダボハゼみたいに。ただ中国へ物を売ったって、買うでしょうけど金払ってくれるの?だいたい1年先よ?そういうことをみんな知らないんだよね。

黒岩>石原さん、いろんな話が次々飛び出してきましたけれども、元々聞いたのは日本政府の対応はどうでしたか、っていうことを聞いたんですけれども。

石原>あ、そうか。対応はもう、対応なんか無いですよ。私代議士のころ、30年前から、僕は尖閣諸島の一部を買いにいったんですから。仲間と一緒に。そしたらね、コガハナコさんという順天堂病院の婦長をしていた人だけれども、その人の旦那が亡くなって、コガさんが(土地の持ち主に)なったら、大宮のなんとかっていう一族(コガさんの親族)に売ったんだよ。なんかそこは一切自民党に会わないっていう人だったけど、お袋の親友の親友だったんでその辺で、私が仲間代表して、ちっちゃな島でいいから売ってくださいって言ったら、私たちは戦争中中島飛行機に土地をごそっと取られた。なんの補償もなかったし、今住んでる割と高尚な住宅もね、区画整理で削られて半分になっちゃったっていう。行政権力っていうのは信用しませんから、私たちで守りますって言ってね、持っておられるけど。ホントはね、やっぱり、一つか二つちっちゃな島をね、買ってね、ヘリポートでも作ってね。こないだ右翼の青年社の連中が私たちがちっちゃな灯台作った。(その後)もっと立派なの作ったでしょ?僕その後****に頼んでこういうとこ直しなさいって指導してもらって、完璧な灯台にして、チャートに載せようと思ったら外務省のバカがだね、何つったと思いますか?時期尚早って。何が時期尚早なんだ!日本の領土にだね、日本の国民がね、航路の安全のために、航海の安全のために、何も支那人や日本人だけじゃない、世界中の人間が通るんだから。(日本の国民が)作ったね、生命を守るための社会資本をね、時期尚早って外務省が反対って、もうそのとき****ましたかね。確かどうにもならない宮沢内閣のころだと思うよあれ。

黒岩>今その、向こう(中国)のほうが旗立てたりなんかしてましたよね?

櫻井>この前3月でしたか、7人の中国の方々が尖閣に入ったとき、20mくらいの断崖絶壁の下に畳半畳くらいのスペースがあるんだそうですけれども、そこに中国の旗を立てたらしいんですね。沖縄県警の選りすぐりのレンジャー3名がですね、それを取り除こうとして行ったんですけれども大変苦労したという話を聞きまして。つまりあそこに入った中国の7人はですね、決して極一般の人ではなくって、きちんとした訓練を受けた軍関係者であるということがありうるわけです。

石原>まさにその通りですよ。あのグループのホームページ見ますとね、ちゃんと資料そろえてるし。個人の、限られたグループのホームページってのは言論統制で中国じゃ許されないんですよ。あのグループだけそれを持ってるっていうのは、軍が背景にあって、政府の差し金でやってるっていうね、歴然たることです。

櫻井>それと、もうひとつ注意をしなければならないのはですね、2003年に中国政府は無人島を一般に開放したんです。中国の一般の国民及び企業にです。で、その活用方法を考えなさいと。中国政府にそれを申し込みなさいと。ちゃんとしたプランがあれば開発を許可しますということで。中国はですね、尖閣諸島を軍事力で取るということは国際的に見ても、時代から見ても無理だということはもうわかってるわけです。しかしこれを草の根で、中国の国民がそこへ行きました。企業がそこに行きました。活用します。ということでしたら、草の根で、中国のものに実態としてしてしまう。既成事実です。それが2003年から始まってるんです。尖閣に対しても4つの申し込みがあります。ですから日本国政府はですね、中国政府のそのへんの戦略及び政策をきちんと踏まえて対応しなければならないわけで。決してあの7人が跳ね上がりの民間の人間で、中国政府の意図と関係なく尖閣に来たと捉えるのは間違いだと思いますね。

竹村>これ、なかなかお二人からね、マスコミに出ないお話が出たんだけども。1つ僕今度の国旗の問題でね。拉致問題だったらね、日本中の世論が沸いた。それが感じるわけ。連れて行かれた人にけしからんという。国旗をね、あんなふうに扱われたのに対する日本人の全般の、多くの人間の反応は僕は低かったと思うよ。そりゃどうすりゃいい言うたら、国旗みたいなものをですね、ほとんど教育もしないし。もうアメリカなんかでも小学校だったら、幼稚園のときから国旗を前にして毎朝、私たちは国旗に、アメリカに忠誠を誓います。毎朝やってたらね、国旗というもののね、重要性が体に染み付くよ。僕は思うけど今度の見ててね。確かに一応表面的にはマスコミも、(中国は)けしからんことをやった、それから外務省も適当な抗議をした、というけどね。国民全部の怒りがね、この国旗に対して、言われたことで、湧き上がったかというと上がってない。それはどっから来たか言ったらやっぱり戦後50年、国旗に対する尊敬尊厳、そしてそれをどういう風に国民はするか言うことを。石原さんが知事になってようやく学校で国旗をね、なんとか。そしたらそれを無理やりに掲揚させるのはいかがなものかとか言うて書いてる新聞あるじゃないの。

石原>朝日だ朝日(笑)

島田>いろんなさまざまな問題があるんですけれども今回の中国で起こったブーイング騒動に際して、中国政府は反日行動は控えるようにという風に呼びかけたそうなんですけれどもその一方で、政府系機関紙の中国青年報というのがこういった記事を出しました。「小泉首相の靖国神社参拝は抗日戦争での数千万の中国人犠牲者と13億の中国国民に対するブーイングだ。」としてるんですね。ということはつまり、今回の反日行動は、日本のメディアが言うような中国政府の反日教育のせいではなくて、小泉総理大臣が、靖国神社参拝していることに原因があると、いうふうにしているんですが石原さんこういった中国があの見方というのはどういうふうに?

石原>だいたいね。抗日戦線で数千万の中国人が死んだってのはね。他のテレビ局もこういう公式な文書って言うのはあちこち出てきたんですよ。それはね、非常に心配してましたけどね。日本のあのころの国力であれだけの装備でね、南京で40万も無理な話しだし、数千万あれだけの期間で殺せるわけがない(笑)これは誰も指摘しないけど支那人が支那人を殺したんですよ。南京なんかでも一番熾烈にね、支那の市民、同胞を殺したのは蒋介石の軍隊。それから毛沢東だって爆撃がくるって権力欲しさのために夜逃げが見つかって周恩来まで危なくなって林彪は首取られて。それから劉少奇は屈辱の後に自殺まで行ったのかな?そういう風に仲間を全部つぶし、結局3000万くらい人が死んだんだ。これはほとんど餓死ですよ。そのときね、中国にいたね、とにかくなんとか飢え死にだけは(避けて)帰ってきた一族が私の家のあたりに一緒にいて、うちの亡くなった母のお手伝いなんかしてくれたけど、それはもうね、食べるもんが無いからひと月でも水飲みながら寝てたっていう。水だけ飲んでひと月は死なずに済みましたっていう。そういう実態隠してね、とにかく全部日本人が殺したというのも不思議だし。それから、世界の歴史眺めてみてね、同胞をこれだけ数多く無残に殺した民族ってのは支那人です。それはまぁ彼らに言わせると語族と言ってね、山一つ越したら全然違う話してればね、言葉が通じなかったら、異民族だ、殺しちゃうっていう。我々から眺めれば同じ支那人で。会津と長州の戦争どころかね、東京の人間が大阪行って大阪の人殺すなんていうのは平気でやってきたんだから。これはウソでもなんでもないもの。とにかく、白髪三千丈でもね、こんな無類な話は無数ありますよ。そういうね、非常に残忍な性情を持っている民族だっていうのは、過去に史実があるっていうこと。それから、政治は一切信じてない。彼らが信じてるのは、ただ金。金、金、金。これは気の毒だけどもそうなんだ。だからね、共産党はそれにつけこんで、去年よりは給料良くなっただろ、儲け上がっただろって、これだけが支えてるわけだよ。一方イギリスに統治されてね、自由は何か、言論の自由は何かを知ってた香港の人たちは。こないだあるね、非常に国民を追い込んだ言論統制をね、それ以上のことしたら国家の反逆とみなすぞっていう法律作ろうとしたでしょ?あのちっぽけな島で60万の人がね、誰も旗振らずに出てきて、自主的にね、ストライキのデモやったんですよ。これはね、僕は北京の政府にとってみると大変なショックな事件だと思うし、私たちはやっぱりそれをね、評価しなくちゃいけないし期待しなくちゃいけないし。ただやっぱりね、世界に比べてね、中国の生産が上がるのは結構だ、だけど、その経済を支えているチープレイバーの労働条件がいかに非人間的で世界に通用しないもんかっていうことを、事例にして教えてやったらいい。こないだアメリカ行ったときにホワイトハウスを動かしてる****と話したときにね、その通りだよ石原さん、6つくらいの国になるほうが彼らにとっていいと、またその努力をしなくちゃいけないと、ただそれは戦争してやるわけじゃなくて、じゃあどうするかって言ったら情報だよって。そりゃいろいろ情報あるなって。まず労働組合ってものを作らせる。それに異存がある人っていうのは世界にいないと思うし。支那人だって反対しないでしょそれは。

黒岩>櫻井さん、石原さんの話は尽きるところが無いんですけれども、何が、歴史認識が全然違う・・・

櫻井>ここはですね、中国青年報が言ってるのはですね、反日教育のせいではなくって、小泉さんの靖国神社参拝が問題だと言ってるんですが、それが中国の教育の成果なんです。中国ではもう、89年にベルリンの壁が崩れて、ソビエトがイデオロギーの戦いに負けて、それ以降90年代に中国は非常に強い反日教育を国家として、戦略として行うわけです。それは中国共産党が、イデオロギーだけではもう国家の統合性というものを守れないかもしれない。だから反日をひとつの力にして国家というものをまとめていくんだというので明確な政策目標にしたわけです。ですからそれ以降の、育てられた人たちっていうのはちょうど今20代30代ですよね?で、彼らは日本の靖国参拝にも反対するし、ですから中国青年報のこのステートメントが出てくるわけです。まさにこの前の反日の動き、ブーイング、それからその一連の動きというのはですね、90年代以降中国政府が強力に推し進めてきた教育の成果だという風に私は思います。そこのところを押さえないと、小泉さんが仰っているようにですね、スポーツはスポーツとして楽しみましょうなんていうことはですね、金輪際起きてこないわけなんです。

黒岩>そういう靖国神社そのものに対して、いつもこれは引っかかってくる、ということになったら、日本の国内でもいろんな議論起きてますよね?靖国はちょっと置いといて新しい施設を作ろうかっていう話もあった。ちょっとこれは立ち消えになってきたようですけどね。

石原>それは姑息な方法じゃないですか。

黒岩>A級戦犯を分祀しようとか。これは石原さんと仲の良い中曽根元総理もこれはいいんじゃないかと。石原さんはそれは私は同意できないとおっしゃっているようですけれども。

石原>そんな姑息な方法でね?だいたいあの裁判そのものが非合法なだしね。僕は中学生だったけれども、靴なんか無かったころで下駄履いてね。2回雨の日ね、親父が傍聴券取ってくれて一生懸命裁判聞きに行きましたよ。で、カタカタ下駄履いて階段上ろうとしたらね、MP、MPなんて若い人知らないだろうけどミリタリーポリス、つまり日本の憲兵だ。アメリカの憲兵がね、小僧!うるさい!お前の履いてる履物は。僕は****の階段しょうがないから下駄持って裸足でね、自分の席まで行って座って。隣の大学生のお兄ちゃんに連れて行ってもらったんだけど。だらだら続いた裁判ですからね。聞いたときには内容はよくわかんない。ただね、冒頭やっぱり、アメリカと、イギリスと、オーストラリアの将校でね、弁護士の資格がある弁護人がね、この裁判成立しないんじゃないかと。原爆落として我々はね、日本人を瞬間にして40万も殺しただろう?東京の大空襲で非戦闘員を殺しただろう?何十万何万も。これはね、ジュネーブ協定違反じゃないかと。我々はこの裁判が成り立つような資格がないと思うと。上から裁判長が黙らせてね、あとは同時通訳つけずにね、続けさせたけども、日本の被告はそれ聞けないんですよ。同時通訳で。同時に、最後の、裁判終わったときに、冒頭の陳述っていうのは削除したんですよ。そんな裁判でね。まぁなにがなんだかどうされたのかさっぱりわからない。ただまぁ私が非常に敬愛した****先生なんかは、彼の財政で思いがけなく長く戦えたというだけで終身刑。まあもちろん****っていうところは、岸さんもそうだったけれども、***さんはね、笑ってましたよ。まぁね、石原さん、勝ったヤツはみんなそうだ。人間ってそんなもんだと。ただ石原さん間違って日本が勝ったらどんな裁判したか私はそっちのほうが逆にぞっとするって。

竹村>ちょっと最後にね、櫻井さんがいい事言ったんだけどね、みんなに知って欲しいのは、靖国神社の問題やらなんやら、急にわーわー言い出したのはね、江沢民さんの時代、90年代だということ。そしてね、10年間ほどそういう教科書やなんやらで教育したら、国民が、特に若い人らがね、ものすごいそっちへ変わるということを、知ってもらうと同時に、そういう意味で戦後日本は50年以上ね、やっぱり変な教育して来たと思うのよ。国旗なんかもまともに扱わないね?ですからね、教育の問題をこの機会に言いたいけどね、これから日本が、日本に適した教育基本法を作り、憲法を作ってやらなければ、靖国問題やらこんなんやらばっかり言うてたって、応急対策ですよ。日本の国民の気持ちをどのように変えるかという事をね、それはあんまり長くいらないんだな。江沢民さんのときには10年間で済んだんだから。日本はまぁ50年間かかって・・・

石原>あなた自分で学校作りなよ。こんなとこで・・・

竹村>10年くらいで変えられるよ。

石原>それでね、江沢民はね、実は今でも中国支配してるんですよ?江沢民と鄧小平、毛沢東は古すぎるけども、それぐらいの名前しか最近みんな覚えてないからね。江沢民はね、軍を完全に掌握した。軍の力でね、今の共産党は完全に牛耳ってるんですよ?つまりね、シンガポールの独裁者のリー・クアン・ユーがね、なんだかんだ言ってまた自分の息子を総理大臣にしたでしょ?あれとおんなじよ。あれだって独裁国ですよ。どんだけたくさん政治犯がいるか。しかしまぁ目立たない。中国の場合には完全に軍を背景にした江沢民、今でも中国動かしてるんですよ。

櫻井>あの江沢民さんがね、反日教育をしました。日本はその、日本の歴史についての教育を全くしませんでした。竹村さんが仰るように日の丸も教えなかった。だから、アジアカップのときにですね、確かに中国の人たちは日の丸を焼いて日本人の悪口を言いましたけれども、肝心の式典でですね、日本の選手団が、君が代を歌っていなかったです。三都主さんを除いてほとんどの方が歌っていなかった。それを見ると、このスタジオでいろんなことを議論するのもなんかむなしい気もするんです。つまり日本の若い世代は中国とは反対の意味で、国家とか、歴史とか、そういったことについて、何も教えられてこなかった。だから日中両国のギャップっていうのは時代を下るにつれてどんどんどんどんこう、広まっていくんだと思うんです。

竹村>そうよ。だから靖国をね、あんまりわーっと出すことは無いんだよ。あっちが言うてるだけよ。

(CM)

黒岩>さっきの話続けたいんですけど、櫻井さんね、その日本と中国の認識がどんどんどんどんこれからこう開いていくんじゃないかっていうような話。日本政府としても中国に対してね、言うべきことをちゃんと言わないんじゃないかっていうことも、なんか感じるんだけども。これは今に始まったことじゃないと櫻井さんのご指摘ですね。

櫻井>もう日本はね、もの言わぬ歴史なんです。ここにフリップを作っていただいたんですけれども、1972年に国交正常化します。78年に友好条約ですか。その時に尖閣問題全然言ってなくって、日本の領土であるにもかかわらず曖昧にしたんですね。それが今につながっている。

石原>そんなことないですよ。返還条約の中にきちっと入ってますからね。

櫻井>でも、鄧小平さんが78年に日本に来てですね、この問題は子々孫々の世代に解決してもらいましょうと言って日本はそこでなんとなく手をうった形になったんです。

石原>日本の外務省がバカでね、やっぱり支那人の知恵勝ちで賛成するけど。私あの時交渉に行ったんだから。しかもですね、沖縄たくさん島があって無人の岩もあります。それは全部領土です。ですからどうしましょうかって言うから、ヨットでやるみたいに、あるいは星座作るみたいに、ポイントをあれ8つくらい作ったのかな、東経何度何分北緯何度何分何秒、1,2,3,4、それを全部つなぐ線の南側にある海上の突起物は全て日本の領土として返還する。の中へきちっと入ってるわけですよ。だから曖昧なもんじゃないんですよ。

櫻井>にも関わらず、外務省レベル、政府レベルの交渉ではですね、曖昧な形になって・・・

石原>交渉ってその後の交渉。

櫻井>その後の交渉ですね。

石原>交渉してませんよ。

櫻井>ええ。ですから交渉してない、つまりもの言わないで、中国の言い分を受け入れてしまったということです。で、82年には教科書問題誤報騒動、侵略を進出に変えたというのがあるんですが、これ誤報だいうことを日本政府もっとはっきりとね、言うべきだったんですけれども言わなかったために、それからずっと尾を引いて歴史問題へとつながって行くということがありました。その後天安門事件が起きるわけですが、各国はいち早く経済制裁をして、日本も経済制裁をしなきゃいけないっていうのでしたんですけれども、一番先に制裁を解除しました。その後にですね、92年ですけれども、中国は領海法というものを定めて、尖閣諸島は全部中国のものだということを、線引きしてしまうんです。にもかかわらず、その年に天皇皇后両陛下がご訪中、これは日本政府がそのようにアレンジしたわけですけれども、これはなんのための外交なのかということが問われますよね。それから96年には台湾の総選挙で、李登輝さんが総統選挙にお出になられましたけれども、そのときに中国は、まぁ覚えてらっしゃると思いますけれども、ミサイルを撃ち込むわけですが、そのときに橋本さんがですね、あれは公海上のことなので問題ないという発言をなさるんです。世界が、やはりこれは中国の台湾に対する軍事的な示威であるというので非常に強い抗議をした、アメリカなどは空母を2隻も派遣したんですけれども、日本はこれは公海上のことであるというふうに・・・。

石原>いやあれはね、橋本君そのものも実はね、情報持ってたはずですよ。そりゃ日本の一応総理なんだから。出来不出来別にして。アメリカのCIAが掴んだ2つの情報はね、誤射と称してね、1つはタカオの沖の****領海の中、もう1つは日本の領土である与那国島のごく近くにある領海にね、あ、ちょっとミサイルがそれましたって言ってね、1発ずつ打ち込むつもりだったの。島の人間から見れるように、タカオの人間から見えるように。これはね、アメリカが非常に怒ってね、これインテンショナルな、要するに企画してやるんだったらね、緊張の増発を認めるぞ、そうしたら原子力空母を台湾海峡に入れるぞと。お前たちを封鎖するために。で、やっぱり中国はまずいなと思ってやめたんですよ。その後ね、クリントンはダブルスタンダード使ったけどね、急に橋本を呼び出して、サンタモニカでね。新しいガイドラインができた。できたのはいいんだけどね、じゃあ日本の周辺っていうのはどこが入るんですか?って言ったときに、ムニャムニャムニャムニャと言って、総理大臣もムニャムニャで、一番はっきりしてたのは死んだ梶山静六で、「周辺?見てみろよお前、日本から一番近いの台湾だ。与那国島なんか昼間見えるわ台湾なんて。これが入んないバカがいるか。」明快なんだよ。それを言えない。

黒岩>なんで言えないんですかね?何を遠慮してるんでしょうかね?

石原>それはね、経世会に聞いてください。私が感じるものであって証拠はない。しかし平壌と北京がいろんな形のこれに関するコネクションを日本の政治家に作ってるね。じゃなかったらあんなバカなこと日本の政治家は言わないし。それから雲の上発言って言うのがあってね。鄧小平がね、まぁ偉すぎて下から情報が伝わらなかったんだって柳谷って事務次官が発言した、鄧小平がそれを聞いて「俺はそれ程ボケとらんよ」って。向こうじゃ雲の上の人ってボケてるって言う。柳谷は偉すぎてって。そんな言葉の違い問題ないじゃないかってね。そんなもんはペコペコせずに訂正すればいいんだって。柳谷守ろうじゃないかって総務会でやったの。一応総務会ってのは事務と最高合議機関。今までと違うんだ。経世会全部沈黙。

櫻井>今都知事がおっしゃったのは、96年の日米のガイドラインのことですけど、それは日米が非常に協力してやったんですが、その後になんと加藤鉱一さんは、中国に出かけていって、それを「中国を対象とするものではない。」と媚びるわけなんです。あと98年に、90年代ずっと先ほど申し上げたように反日教育行われるんですが、98年に江沢民さんが来日して、各地で歴史について大変強硬に発言なさいました。その夏に中国共産党の内部文書というのが対日政策というのを分析いたしまして、日本はもはや政治大国になる力は無いだろうと。軍事的にも適当な国、つまりアメリカですね、に従属をしていて限られた役割しか果たせない。その日本と戦略的パートナーシップを築くのは無理であるから、日本をコントロールするにはアメリカを通じてのコントロール、もしくは中国が強く出てコントロールすることが有効であるという分析をするんです。それを受けて江沢民さんは日本にいらして、各地で非常に強い内容のスピーチをなさったわけですね。

石原>宮中では皇室を侮辱したよね。

櫻井>そうでしたね。で、その延長線上に今の日中の海域での海洋資源の開発というのがあるわけですよね。で、日本政府はこの7月から、ようやく資源調査を始めたんですがもう5月には日中中間線の4km中国側で春暁という油田、石油ガスの油田が、採掘の井戸が掘られ始めているということが言えます。

竹村>これ櫻井さんが、とってもわかり易くね。せめてこの程度を学校で教えてもらいたいということと、もうひとつ、もう一度繰り返すけどね、結局ですね、黒岩君がね、何で日本の外務大臣や外務省の連中は強く言えないんでしょうと言うたでしょ?同じ日本人でしょ?だけどあなただってなったら言えないよ。たぶん。

島田>どうしてですか?

竹村>どうしてかというと、世論の後押しが無いからだと私は思うんだ。何故世論の後押しが無いかというと、戦後の教育で、日本の国民がね、国益なんていうことを教えられないままで来たから。国益が侵されてると言うたって、抽象的にしか入らないんですよ。そういうために、だから、これでもね、拉致問題見たらわかるんだよ。拉致問題の場合は世論がわーっと沸き起こったでしょ。だから日本の政治家も強くやって、それから北朝鮮の船が、万景峰号が来たら調べるとかね、変な時は。強い立場を取れたでしょ?だから僕は今になって思うのは、マスコミやら我々がね、なんで外務省やら政治家は弱いんだということを言う前に、教育を変える、そして国民が一緒になって怒るという国にしなきゃダメ。

石原>学校の先生が伝えるメッセージっていうのも教育かもしれないがね、やっぱりね、行政という非常に影響力のある人間の抱負を携わってる政治家なりね、高級官僚がね、言うことを言ったらそれも教育なんですよ。ただ肝心の政治家がね、例えば柳谷さんを僕ら守ろうと思ったけど、総務会の空気が違う。もうすーっと黙っちゃう。経世会の連中は。そのとき僕ら感じたのはずいぶん様子が違ったなと。角さんがいたときにね、日中国交回復やったときには、大平さんが外務大臣やって、台湾の国旗***する。ある新聞がね、密約して質問するからそれに答える。こう答えるってのは北京から来た電報。僕ら青嵐会のときには、外務省の役人こんな外交ありませんとスッパ抜きましたよ。ところがね、柳谷事件が起こってからね、やっぱり雰囲気が違うんだ。これはね、自民党を牛耳ってる経世会田中派ってのは完全にこれで北京に***されたってのがわかったわけ。そうすると政治家はね、もう言わない。平壌の問題だってね、拉致があるとかないとか。無いといってきたのは社会党だけではなく、自民党にも居たんだから。

黒岩>どこか、その中国を、脅威というかそういうものが気持ちの中にあるんでしょうかね?

石原>それは経済がどんどん肥大したから。私はこんなもん押さえつける方法って言うのは簡単だと思いますよ。それはね、日本とアメリカとロシアが組んでね、シベリア開発やったらいいんです。日本はね、アメリカに預けっぱなしのアメリカの国債が200兆くらいあるんだから。これより利回りのいい、投資効果のあるプロジェクトを展開したらですね、それは中国ほとんど資源ありませんよ。領土は広くても。シベリアは豊潤なマイニングリソースがある。このプロジェクトっていうのを日本とアメリカ、ロシアってのはアメリカとの競争に負けた国だから。

黒岩>この日本と中国の認識のギャップ、桜井さんね、国境っていう・・・

石原>ちょっと待って。今大事なことを言ってるんだから。こういう問いかけの戦略っていうのはね、こういうことこそみんなに考えてもらいたい。これはね、戦争を作る、武器作るんじゃないんですよ?日本のお金と技術でね、アメリカも技術はあるけどアメリカはお金が無い。アメリカのドルを支えてるのは日本なんだから。そのお金をうまく使って、ロシアに有利な条件で協力させてね、それでどんどん開発させたら。出るか出ないか、あんなシナ海の海底油田だって、あれだってアメリカの資本、外国の資本が入ってるんですよ?中国の資本だけじゃないですよ?

櫻井>今都知事がおっしゃってることは、もっと国際的に状況を見なくてはいけないということなんです。例えば朝鮮半島を見ますと、北朝鮮を押さえることによって中国はアメリカに貸しを作ってますよね?北朝鮮と韓国の関係は、韓国のほうがもう経済的にも非常に強いにもかかわらず、どっちかというと北の方の影響力が強くなっている。ノムヒョン政権も北朝鮮一辺倒になってますね。ですから中国にとっては、朝鮮半島が北朝鮮化することは非常に都合がいいんです。その中国が北朝鮮を通して朝鮮半島をコントロールすることによって、アメリカに貸しを作る。中国はその貸しを台湾で取り戻そうとしているわけです。しかもこの海洋資源の開発に関してはアメリカ資本もヨーロッパの資本も入れているという風に、中国は非常に目配りをしているわけです。じゃあ日本はどうかというと拉致なら拉致のことしか考えない。日中の海洋資源ならそのことしか考えないというふうに、みんな縦割り組織でバラバラなんです。ですから、アメリカを考え、それから中国とインドの関係を考えれば、インドとの連携をもっと強くするとかですね?それからアジア諸国に日本はどうアピールしていくのか、アジアとの連携を作ることによって、中国の脅威を間接的に牽制することができるんです。そういった国際的な視野を持って。日本は海洋国なんです。海を入れれば世界第6位の大国なんです。その海洋を守る。守るにはどうしたらいいか。国際社会との連携がいる。だから中国に対してもきちんと対応するっていうことが出てくるんですけども、そこなんだというふうに私は思うんです。

石原>僕はね、櫻井さんが今おっしゃったのはちょっと違うと思う。それは、南が北の非常に影響受けてる。仮に南北統一したときにね、誰が喜ぶかわからない。そしたら瞬間的にね、韓国の経済疲弊して。ドイツよりもっとちっちゃな国ですから。ドイツはね、東西合併したために、50年間社会主義で能率を考えずに働くだけでいいんだっていう人間を抱えて。今のベルリンなんかはまあ対等の首都同士だから都市視察に行っても受けるのは全部陳情。政府してくれないからね。お金だせとそんな話ばっかり。それでね。それは良く知ってますよ。私金大中の前の政権、金泳三の政権までは高官だった連中仲間として知ってますが、その連中は割りと経済のことリアリスティックに知っててね。石原さん、南北統一ってのはとんでもないと。ドイツみてホントに怖気が震えますと。そんなものやったらね、20年の過去の蓄積がパーになりますよと。結局ね、その結果どうするかっていったらこの朝鮮半島ってのは中国に吸収されるでしょう。アメリカはね、実はそれでもいいと思ってますよ?北朝鮮の持ってる核を併合することによって中国がコントロールするのは。中国が核を使って、日本に使う何に使うってのは、瞬間的に戦争を起こしちゃうわけでしょ。そうするとアメリカはやっぱり必然台湾に肩を入れなければならない。朝鮮半島を併合してしまった中国に台湾まで渡すなんてのは絶対アメリカは許さない。

黒岩>10年20年先、50年先見渡しての戦略的な発想が欠けてるなという感じがしてならないですね。

(VTR)

常に勝者が敗者の歴史を書き、
生き残った者が死者たちの歴史を書く。
テオドール・レッシング

1945年マッカーサー元帥率いる占領軍は、日本にアメリカ流の自由と民主主義を根付かせるべく、教育の大改革に踏み切る。

それまでの国史の授業に変わり、GHQが作成した宣伝文書、太平洋戦争史を教材に採用させた。

戦争の原因は国同士の対立ではなく軍部の暴走によるものである。
原爆投下も日本人の窮乏も悪いのはアメリカではなくすべて軍部。

このメイドインアメリカの歴史観には軍国主義者と国民を対立させようという意図が秘められていた。

戦争犯罪宣伝計画という名の下、歴史・文化・思想を否定することによる日本の民主化はその後も数年間続けられた。

あれから59年。

世界に冠たる経済大国になった日本は、今歴史の転換点を迎えている。

凶悪犯罪の急増。家族の崩壊。教育の荒廃。

惰眠を貪る国日本は何を失ったのか?

(VTR終了)

黒岩>ここからは戦後日本人の歴史観というものについて議論していきたいんですけれども、櫻井さんのこういう本があるんです。「眞相箱の呪縛を解く」という。戦後日本人の歴史かんはこうして歪められた、ということなんですけれども、この眞相箱ってこれはNHKの・・・?

櫻井>はい。日本の敗戦後聴取率の高い時間帯に、GHQが毎日のように、いかに日本が悪い国であったかというのを、悪いことをしたかということを、お芝居にして、ドラマにして放送するんです。で、その台本というのがたまたまあったのでそこに解説を加えて本にしたんですけれども。そういったものを改めて紐解いてみますと、日本という国がいかに不当に痛めつけられたかと。戦いに負けたのは、これはもう戦いですから、しょうがないわけですけれども、戦いに勝ったからといって、事実を曲げて良いことではありませんし。このGHQの日本統治の一番の問題はですね、日本人の心の中から日本というものを失わさせるような教育をありとあらゆる面で行ったわけです。亡くなった江藤淳さんという方が1946年憲法という本を書いておられますけれども、閉ざされた言語空間ということで、30項目に渡る検閲がしかれたんです。それは、GHQが憲法を改正しているということを国民に伝えてはならない。憲法改正の動きは日本国民から出てきたのだと伝えなさい。新しい憲法の内容を批判することも許さない。しかも、検閲制度があること自体を国民に伝えてはならない。という、30項目に渡ってこれがずーっと7年間続く。

石原>それは戦争中の検閲よりもっと厳しくて徹底してますよ。

黒岩>ただ当時のことを考えてみますと、アメリカにとってみれば日本というのは軍国主義の国だ、世界の平和を脅かしている存在だと。これを叩き潰さないと世界の平和は来ないと。そこを占領して軍国主義の根を抜いていこうと。そのためには教育が一番大事なんだと。こう考えてやったというのは、振り返ってみれば当然と言えば当然かなという気がするんですが。

櫻井>これは違うんです。これは日本とドイツを比べてみると非常にわかるんですけれども、国際法に、「その国の主権が侵されているときには、占領軍はその国の根幹をいじってはならない」という法律があるんです。ドイツは分断されて占領されました。西側はアメリカとイギリスとフランスですね。ドイツに対しても新しい憲法を作って与えようとしたんです。押し付けようとしたんですが、ドイツの政治家たちは「待ってください」と。「わが国は今占領されていて主権が侵されていますから、その状況で、私の国の憲法や法律をあなた方が変えることは国際法違反ですよ」という議論を挑んで、ドイツが勝ったんです。ですからドイツは自分たちで基本法というのを定めました。ところが日本はですね、ドイツはこれは無条件降伏ですよ。ヒトラーが死に、閣僚が逃げてしまって、政府が崩壊したんです。日本は条件付降伏したんです。よく日本は無条件降伏と言われますが、無条件というのは日本の軍隊が無条件に武装解除するという意味で無条件。日本という国家は厳然としてあったんです。条件付降伏であるにもかかわらず、当時の日本のリーダーたちは、天皇陛下をお守りするために、全て色んな意味での妥協を重ねて行ってしまった。それがその眞相箱であり、30項目に渡る検閲であり、アメリカによる日本国内の憲法法律全てを変えていく動きに繋がったんです。

黒岩>石原さんね、戦後にそういうことがあったと。しかしそれをずーっと59年間、その根っこのまんま来てるというこの日本の現状、これはやっぱり振り返ってみておかしいですね。

石原>やっぱりその、一種の処女体験でね。近代国家として発足してから外国に負けたこと無かったわけでしょ。奇跡の日露戦争の勝利もあった。日清戦争だって数倍の相手に勝った戦だったけれども。昂ぶってたところに今度は完全にピシャっとやられた。しかも原爆っていう未曾有の兵器に大量殺戮された。やっぱりそのトラウマみたいのがずっと残っててね。自分を押さえつけた人について行けば殺されはしないし、まぁなんとか生きながらえると。しかもアメリカは軍隊持たなくていいやと。守るだけ守ってやるから、経済で立派な商売人になれと。いう風な育て方をしたんだ。一時日本の有名な通産官僚が商人国家であってどうして悪いんだってなことを言ったけどね、私は嫌な言葉だなと思いましたがね。大事なことはね、ミズーリ号で日本が降伏文書に調印した。次の日に突然マッカーサーは記者会見して日本は昨日無条件降伏したと言い切るんですよ。これは明らかに国際法に反してるし、そういう事実はない。それをね、東久邇宮内閣なんていう促成の内閣が、ショックの中で踏みとどまって違うということは怖くて言えなかったんですね。

竹村>あのね、もうひとつ今気がついたんだけどね。ドイツの場合は4つの国が占領してたから、アメリカだけの好きなようにできなかった。それから、言語が、勝手なことをしたらすぐ世界中に広がる。日本の場合は、まぁおったけども、ソ連やらイギリスやら。形だけで、アメリカが一人でやれた。

石原>それはマッカーサーのキャラクターですよ。

竹村>それもあるけどね。それから、日本の中でアメリカがいかに勝手なことをしてるかということを、今のイラクのように、世界中のマスメディアが報道する時代だったらね、相当外国からも、「おまえいくら戦争に勝ったから言うてこんなに日本滅茶苦茶に、勝手なことしてええのか」という声があがった思うけども、あの頃はやな、まぁアメリカのジャーナリストが少しアメリカの政策に、マッカーサーに反対をするだけでね、ほとんどね、マッカーサーの政策がそのまま通っちゃったわけ。それが世界の常識みたいに我々は思い込んだわけ。我々日本だけ滅茶苦茶やられたことを十分認識しなかったということを僕今言うんですよ?過去を言うてもしょうがない。しかしながらそういう歴史を日本は戦後50年60年持ってるということを今日櫻井さんがね、ちゃんとデータを入れて。この人やっぱりきちんとやってくれるし、しかもわかりやすく言うからね。テレビ向きでもあるしね。ホントに今日をきっかけにやね、日本の皆さん。日本は戦後50年、変な形で押さえられて来たんですよ。ということを知ってください。

黒岩>日本人としてはね、そのアメリカの占領からあって、戦後が始まった。しかしそれのあと、そういうズタズタの状態から経済成長を遂げていったと。経済成長を遂げていったということでその豊かさというか、満喫するようになったことによって、本質的なところをあんまり考えなくて済んできたというようなことがあったんでしょうね。

竹村>それがアメリカの手よ。しかも日本が地政学的に、ソ連の太平洋艦隊を日本海から出さないために、ものすごくええ場所にあったから。それから冷たい戦争があった間は、ひとつはそういうことで、国民の不満を豊かさになることでごまかしてたわけよ。ええかげんに歴史習ってて。

島田>みなさんこう仰ってたように59年間日本の歴史観っていうのが歪められて教えてきたならば、本来の歴史というのを取り戻すためには今後どういう風に教育していったらいいと思いますか?

石原>それはね、まずは現代史から教えたらいいんですよ。現代史から近代史、近世、中世、遡って。神話からやる教科書もあるけどね。網野さんっていう人がこないだ亡くなったけどね、網野史学ってのはみんな左翼だと思ってる、全然違いますよ?違ったね、本当の力点でね、違う視点でね、下側からとにかく、下のほうが大きいんだから社会ってのはね。ヒエラルキーからいったって。そこでこう日本を眺めまして。決してその左翼じゃない。こういう史観も合わせて教えてね。やっぱりじいさんばあさん、ひいじいさんひいばあさんが何をやったかということを知らないと。だから、僕ときどき話するんだけれども、僕も****メンバーでね、そうすると話もさせられるし人の話も聞く。議員辞める直前に来たサカイサブロウさんていう、こないだ亡くなりましたがね、日本の太平洋戦争、大東亜戦争のときの撃墜王ですよ。世界全体で一番敵機を墜とした人。その話をアメリカ人の記者が聞きたいってね。とっても面白いから僕も聞きにいった。それでね、彼は堂々とね、「私はこの戦争で片目無くして義眼だけども、あの戦争をちっとも後悔してませんよ。すばらしい戦争でした。」と。アメリカ人シーンとした。それから白人の記者も。「だってみなさんそうじゃないですか。あれで国連ができて私みたいな顔の黄色いアジア人、中東のもっと黒い人、もっと真っ黒なアフリカがね、全部一国になって植民地から独立して一票入れられる。まぁ国連はいい加減な組織かも知らんけどもいろいろ。入ったじゃないですか。これはいいことじゃないですか?」と。僕はね、そのとおりだと一人拍手した。あの戦争のおかげだと。それでいろんな質問をされて、実に痛快なスピーチをされた。すっかり私そのサカイさんを好きになってね、手記を読みましたがね。それからある出来事を聞いたんで、びっくりして電話をして聞いたら、「本当です石原さん。」って。ある日のウィークデーの10時半ごろ下りの中央線に乗ったんだって。前にね、どこの大学かわからんけども明らかに大学生が二人座った。どんな話するかなぁと思って聞いてたんだって。したらね、いろんな話してましたよ石原さんって。そのうちにね、かたっぽが突然ね、「おい黒岩、50年前日本とアメリカ戦争したんだ。知ってる?」って。黒岩が「えー。石原お前ガセだろ?」って。「本当だよ」って言ったら、「ホント?マジ?で、石原どっち勝ったの?」って。いうことを聞いたって。それ聞いてね。サカイさん。撃墜王よ?エースよ?本にも何冊にもなってる。私が「ショック受けたでしょ?」って言ったら、「いやぁ受けましたよ。」って。次の駅で降りてね、ホームの端っこ行って一人でタバコ2、3本吸ってたって。

黒岩>学校の歴史の授業ってずっと古いところからやってくから新しいとこにたどり着かないで終わっちゃって。

石原>最近の話のほうが面白いじゃない。「聞いてみたらね、隣に住んでる、近くに住んでる、この町に住んでる、サカイっておじいさんがさぁ、時々見かけるあの人が撃墜王だったんだよ」っていう。そういうとっから入ってったらいいんですよ。

黒岩>さぁ桜井さんこの歪められた歴史、どうやって取り戻していきますか?

櫻井>「歴史を学びましょう」というとね、いろんな方が「おどろおどろしい戦争の歴史」とかっていうイメージをお持ちになるんだと思いますが、歴史というのはまず自分の足元から始まるんです。家族の歴史から始まるんです。日本の子供たちに「自分の親の名前は?フルネームで言ってごらん?」これは誰でも言えます。「おじいちゃんおばあちゃんの名前をフルネームで言ってごらん?」これ、言える子がかなり減るんです。「ひいおじいちゃんとひいおばあちゃんの名前をフルネームで言ってごらん?」ほとんど言えないですね。これはやっぱり世界でも珍しいんじゃないかと思うんですね。アメリカなどでは歴史が浅いといいますけれども、南北戦争でうちのひいおじいさんがとかですね、いろんなことを写真とともに子供たちに語り継ぎます。私は歴史というのは、自分の親や祖父、ひいおじいちゃんたちが、平凡な人であったかもしれないけれども、どういう風に生きたのか?まじめにちゃんと一生を全うしたんですよと。そのことは実はすばらしいことなんです。そういったことから教えて、実はその時代は貧しくてこうだったんですよと。日本という国はそういう貧しいときに戦争に行ってこうだったんですよということを、自分の足元から教えるのが歴史なんです。

竹村>あのね。今日のテレビみたいなのをね、テレビ番組で、全国ネットで、10回でええわ。ちょっとやってごらん。例えばこの10年間の日中間にどんなことがあったかをね、今日のあの程度やったら10分くらいでできるんだから。だから、どないしたらええんでしょうと黒岩君は聞いたけれども、テレビ局がもうちょっとこんな番組を増やして、「あーすごいおいしい、あー」とかあんなことばっかり、やめとけって言うんだよ。

黒岩>だから今日やってるんですよ(笑)

竹村>そうですよ。だから今日の番組は立派なもんですよ。

黒岩>ありがとうございます(笑)

竹村>呼んだゲストが良かったよ。


この後は歌舞伎町の話題になりましたのでテキスト起こしはいたしません。
所感は別途この下に追記します。

【修正】
8/19 シベア開発⇒シベリア開発 hiroさまからのご指摘によりタイプミス修正しました。

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2004.08.17

魔女狩り活動本格化?

韓国で親日反民族行為特別法における与野党対立が活発化してきました。
この法律は1910年から1945年までの日韓併合下において日本に協力的な立場をとった人々や日本人として一定以上の地位を保持していた人々を、親日派として区別し、名簿を作成することを目的としています。
完全に魔女狩りです。それ以外に表現する言葉がありません。

当時韓国は日本のイチ地方です。日本人として教育を受け、優秀であれば日本の役人にもなるだろうし、日本の軍人にもなるでしょう。
そういった人々が1945年以降、正確にはアメリカの統治が終了した1948年以降、高度な知識を持っていたがゆえに韓国社会の中心となって現在の韓国の繁栄に尽力した人々では?と感じるのは私が日本人だからでしょうか?

この法律に現在の与党ウリ党が積極的に取り組んでいるのは理由があります。野党ハンナラ党の党首である朴槿恵議員の実父故朴正煕元大統領が旧日本軍士官学校卒なのです。それだけが理由とは言えないでしょうが、つまるところ選挙対策ではないかというのが私の推測です。

しかし昨日、与党ウリ党の計算違いが発覚してしまいました。

ウリ党議長、実父の日本軍服務事実を認める

ヨルリン・ウリ党の辛基南(シン・ギナム)議長は16日、実父が日帝時代に日本軍として勤務したという月刊誌「新東亜」の報道と関連し、「父は日帝時代、大邱(テグ)師範学校を卒業して教師生活を送り軍に入隊したと聞いている」と日本軍への服務事実を認めた。

辛議長はこの日、釜山(プサン)を訪問し記者たちにこのように明かし、「日帝治下で軍生活を送ったことが父としては自分なりに仕方ない選択だったと理解しているが、一方では命を賭け闘った独立闘士と遺族には父の代わりに謝罪し、許しをこいたい」と述べた。

(中略)

辛議長はこれまで実父の日本警察服務説が取り上げられた際、これを否認したことについて、「警察がもう少し政治的役割を果たしていたため、それは明らかに違うため否認しただけ」とし、「軍経歴はいつか明らかにする機会があると思う」と釈明した。

これに先立ち、「新東亜」は9月号で辛議長の実父、辛相默(シン・サンムク/1916~1984)氏が1938年 3月に大邱師範学校を卒業後、全羅(チョルラ)南道・和順(ファスン)郡・清豊(チョンプン)小学校教師として在職後、1940年に日本軍に志願、日本軍憲兵伍長として勤務したと報じた。

当該法案を進めてきた与党の議長の実父が、自ら志願して、しかも憲兵となってしまったのです。さらにこの議長は一時実父の日本警察勤務を否定しているのです。これは言い逃れできません。
(どこかの国でも野党党首が与党を批判したら自分もそうだった!とお遍路にゴニョゴニョ・・)

韓国では日本軍憲兵は特に嫌われています。というのも、独立記念館なる博物館で一般朝鮮人に非道な拷問を直接行ったと表現されており、今の若者たちは皆小学校の社会科見学などでここを訪れているのです。
リンク先より一部引用します。

古代以来、韓半島から文化を受け入れた日本は、19世紀の半ばから武力で韓国を侵略してきた。日本帝国主義は機会がある度に各種不平等条約を強要し、1910年には韓国を強制に併合し、経済的収奪と独立運動に対する非人道的な弾圧を行い、結局、韓国民族を抹殺しようとした。この展示館には日本帝国主義の侵略と蛮行の実状が展示されている。

最後の「展示されている」以外全てが虚偽ですがそれはまたの機会にということにします。
とにかく幼少時にこのような内容を、しかも蝋人形や絵画などを使用して視覚的にインプットされるのです。これでは日本人でも反日になります。

話が少しそれましたが、当然野党ハンナラ党はウリ党を非難します。

ハンナラ党、「嘘を付いた辛議長は責任取るべき」

ハンナラ党は16日、ヨルリン・ウリ党の辛基南(シン・ギナム)議長の実父が韓国独立以前に日本軍憲兵として勤務していたことが明らかになったことについて辛議長の責任論を主張した。

(中略)

任スポークスマンは特に、「大韓民国の現代史が国民の誰一人として過去史から自由な人間が多くないことを反証する事件」とし、「歴史評価は歴史家に任せ政治は民生経済と未来に向けやるべきことに尽力すべきだ」と強調した。

どう考えてもハンナラ党の方が建設的に見えます。ハンナラ党はハンナラ党で党首の事情もあることを差し引いても、です。

私の認識では、1910年以降の併合時、上海に逃れた人々や一部テロリスト・ゲリラを除き、半島住民総親日派であったので、今後この法案がどのように影響するか気になります。

今回の辛議長のように、過去の資料が相次いで発生してくるでしょう。すると過去の資料を隠蔽するための賄賂なども横行するかもしれません。逆に近所づきあいの中で「あの家は親日派の家だ」と噂が立つだけで社会生活に支障をきたすことも起こりうると思います。

この法案は韓国の国益にそっているとは思えません。韓国の未来にとって一つも良い影響を及ぼしませんし、韓国人を幸せにするものでもありません。しいて言えばウリ党の党益にかなうものではあるのでしょう。

当時の人々は自分のため、家族のために最善と思う方法をとっていたはずです。辛議長のお父上も、息子である議長を困らせようと思い日本軍に志願したわけではありません。議長にはお父上を恥と思わず、むしろ誇りに思っていただきたいです。

21世紀である現在と当時では国際法も異なり、価値観や常識に大きな差があります。現在の価値観で過去の人間を裁く、というのは決して行ってはならないことだと強く思います。

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今日のあきれたニュース
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柔道男子60キロ級で審判デビューを飾った金美廷

私が五輪で主審デビューを飾ったのは男子60キロ級3回戦の野村(日本)の試合だった。その時点ではまだ韓国の崔敏浩(チェ・ミンホ)が勝ち進んでいたため、「どうして韓国の金メダルのライバルの試合なのか…」と心の中でつぶやいた。

そのため、野村が開始57秒で一本勝ちした瞬間、右腕を上に上げたくなかったというのが私の正直な心情だった。それは私の極めて人間的な部分に過ぎず、無意識のうちに私の右腕は野村の勝利を宣言していた。

崔敏浩は世界選手権での優勝経験もあるそうなので、気持ちはわからなくもありませんが、国際審判としてマスコミにそんなこと言っちゃダメ。

しかし崔敏浩が4回戦で敗退すると、2回目の主審の試合はまたも野村の4回戦だった。その時は「どうせならアジアに勝ち上がってほしい」と考えた。

正直、アジア人として連帯感を感じる発言ですが、やっぱりこれも言っちゃダメ。

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2004.08.16

日韓基本条約交渉過程を報道

これで分かった? 賠償は韓国政府から貰いなさい

KBS(韓国放送公社)が日韓基本条約の交渉過程で、日本側が個人補償を提案していたが韓国側で拒否していたと報道したとのことです。
NAVERの投稿によると、韓国の学者は以前から知っており、論文にもなっていたらしいので、韓国マスコミが悪いのかな?

第五次韓日会談予備会談会議録

<第13回請求権小委員会>
日 戦争による被徴用者の被害とはどのようなものか?

韓 生存者、負傷者、死亡者、行方不明者、そして、軍人・軍属を含めた被徴用者全般に対して補償を要求するものだ。我々は、新しい基礎の下で相当の補償を要求する。他国の国民を強制的に動員することにより負わせた被徴用者らの精神的・肉体的苦痛に対する補償を意味する。

日 日本人として徴用されたので、当時の援護のようなもの、すなわち日本人に支給したものと同じ援護を要求するのか?

韓 当時、日本人として徴用されたというが、我々にそのような考えはない。日本人は日本人のために働いたのであろうが、我々は強制的に動員された。

日 被害者個人に補償してくれということか?

韓 我々は国として請求する。個人に対しては国内で措置するつもりだ。

日 わが方でもそのような人々、さらにその遺族にも相当の援護措置を講じており、韓国人被害者に対しても可能か限り措置を講じようと思うが、韓国で具体的な調査をする用意があるか?

韓 もちろんそのようなことも考えられるが、この会議とは直接関係ないと考える。

日 この小委員会は事実関係と法律関係を確認することにある。韓国が新たな基礎の上で考慮するということは理解できるが、個人ベースではないということは理解できない。我々としては現在でも未払い賃金を支払う用意があるということは前の会議でも言及した。要するに我々の立場は未払い金が本人の手に入らなければならないと考える。

韓 補償金においては、日本人の死亡者、負傷者に対しても相当の補償を行っているが、他国の国民を強制的に徴用し、精神的、肉体的に苦痛を与えたことに対して、相当の補償をすべきではないか?

日 徴用当時は外国人ではなく、戦後に外国人となった。

韓 当時日本時だったというが、もう少し事実関係をはっきりすれば理解できるだろう。韓国では道行く人を捕まえてトラックに載せ炭坑に送った。カイロ宣言やポツダム宣言にも表明されているように、日本人は韓国人を奴隷あつかいにしたにもかかわらず当時日本人だったというのは事実を隠蔽するものである。

日 非常に気の毒なことであり当然援護しなければならないと考えるが、その家族が外地にいては援護できない。そのような人々の名簿を明らかにすれば、早急に解決できると考えるが、明らかに出来るか。

韓 若干の資料があるが不完全だ。

日 我々もその点について整理しており、不完全であるが相互に対照させれば明らかにできると考える。日本の援護法を援用し、個人ベースで支払えばはっきりすると考える。日本側としては責任を感じており、被害を受けた人に対して何ら措置を講ずることができずに申し訳なく考えている。特に、負傷者、行方不明者、死亡者やその家族に措置を講じなかったことに対して遺憾であると考えている。(略)徴用者には負傷者もあり死亡者もあり、また負傷者の中にはその原因であるとか程度があるが、そのような事実を全く知らず、事実を覆い隠したままの状態でお金を支払えないではないか。日韓間に国民感情があるとすれば、そのような問題であり、相互に国民の理解を促進し国民感情を宥和させるためには個人ベースで支払うのが良いと思う。

韓 国内問題として、措置する考えであり、この問題には人数であるとか金額の問題があるが、ともかくその支払いはわが国の手で行うつもりである。

韓国外務部政務局「第五次韓日会談予備会談会議録<Ⅲ級秘密>」

これに対し、韓国人の反応は以下の通りです。

日本政府: 私たちは韓国国民に個人的に補償をしてくれる容疑がある

韓国政府: 私たちがいただいた後代わりにゾツィする....

結局個人に入って行った補償はなかった

日本で受けたお金は皆経済開発で使われた....

ああ本当に衝撃だ...

この国が嫌になる.... くそ

日本は謝罪していた! 個人に償おうと思った

それを阻んだのが我が国の政府だなんて........

なげかわしくて恥ずかしい

知らされていなかったのだから仕方ありません。
そう気を落とさないでください。

それにしても、今まで日本人が散々資料を提示した段階では全く信じなかったのに、KBSの放送では一発で信じてしまう国民性が面白いです。漢字教育がなされていないため歴史資料が読めず、テレビが頼りになってしまったのでしょう。
逆に言えば、KBSが反日宣伝を行えば彼らはすぐに信じてしまい、実は面白いと言ってばかりはいられません。

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2004.08.14

「お盆休みなので息抜きエントリー」斬り!

いくつかニュースはあるのですが土日は韓国の新聞HPが更新されないので週明けにまとめたいと思います。
少し息抜きにNAVERで面白い投稿を見つけたので紹介させていただきます。

【日本人限定】NAVERギター侍(改訂版)【エンタの神様】

1.
「ウリは韓国人~ 世界一優秀な韓国人
今日も無識なチョクパリどもに ウリナラの偉大な歴史を教えてやる~」って
・・・言うじゃな~い

あんたら火病起こすと、翻訳が乱れて 何を言ってるのか、全く理解出来ないですから!! 

残念!!!

「肝が小さいチンイルパノムドルよ自尊心もないか? スレギ文当たって言うことはしなければならないのをお前先祖が日本軍にタモックヒで生体実験あった!」斬り!!!!

2.
「ウリは韓国人~ IQ世界一の韓国人~
新羅に百済に高句麗、渤海。ウリナラが誇る半万年の歴史」って
・・・言うじゃな~い

韓国は、建国してから、まだ60年程度しか経っていないですから!!

残念!!!

気が付けば高句麗の歴史をシナに分捕られちゃった」斬り!!!!

3.
「ウリは韓国人~ 日本の父親韓国人~ 
剣道柔道茶道に漢字 文化は全部ウリナラが教えてやった~」って
・・・言うじゃな~い

「文化」という熟語自体、日本製ですから!!

残念!!!

「罵倒特化型愚民量産発音記号の限界」斬り!!!!

4.
「ウリは韓国人~ 東方礼儀之国の韓国人~
今日も無識なチョクパリどもに 日帝の悪行を教えてやる~」って
・・・言うじゃな~い

あんたらも一緒になって、大陸を暴れまわっていたから!!

残念!!!

「ベトナム戦争でプチ日帝気分満喫」斬り!!!!

5.
「ウリは韓国人~ 雄大な大陸民族韓国人~
明成皇后はウリナラの国母 チョッパリが惨い虐殺をした」って
・・・言うじゃな~い

裏で糸引いたのは他ならぬ朝鮮人ですから!!

残念!!!

「「明成皇后」の名付け親が実は日本人(井上馨)なんだぜ」斬り!!!!

拙者、言うほど朝鮮の歴史には詳しくないですから

切腹!!!!

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2004.08.13

靖国参拝について

今年も終戦記念日が近づいてきました。
本当は小泉総理にはこの日に参拝していただきたいのですが、中国や韓国の不当な内政干渉のため譲歩を余儀なくされています。

特攻隊長に59年後の返歌…妻、歌集ささげる

旧陸軍の特攻隊長として戦死した夫の面影を、2年で終わった結婚生活の追憶を、香川県大野原町の石川ふさ江さん(83)は、短歌に詠み続けてきた。女手一つで2人の子を育てた戦後には、悲嘆も絶望もあったけれど、夫との日々を三十一文字に刻むことで乗り越え、59回目の夏が巡ってきた。

リンク先で全文お読みいただくことを強く推奨いたします。
この記事を読み、中国や韓国の靖国参拝反対運動の実情を知ると、正直涙が止まりません。

今現在私たちが在るのは確実にこのご主人のような方々の命が礎となっています。その方々へ日本国首相が感謝の意を表すことが何故いけないのでしょうか?

何も中国の主席や韓国の大統領に参拝しろと言っているわけではありません。

半島や大陸への侵略や連合国軍への復讐を心に誓うために参拝しているわけでもありません。

ただただ、日本という国の未来のために命をささげた英霊に感謝の意を表しているだけなのです。
法の面から言えば日本の宗教観への内政干渉であり、情の面から考えても先方はあまりに狭量ではないでしょうか。

「A級戦犯が合祀されていることが問題」と彼らは言います。ご存知のとおりA級戦犯は「平和に対する罪」との罪状ですが、当時従来の国際法に平和に対する罪なる罪状は存在していません。敗戦国への裁判のために作成された、事後法、遡及法です。

例えば、家の前の道路が今日から向かって右から左への一方通行になったとします。あなたは昨日左から右へ車を走らせたことで今日キップを切られてしまう、という理不尽なものです。これは法治社会においてあってはならないことです。

別に東京裁判を無効にしろ!と主張しているわけではありません。上記文章は「A級戦犯が問題」とする方々へのアンチテーゼなだけです。

日本は戦争で負けたのであり、東京裁判があったからこそ、サンフランシスコ講和条約が締結されたのです。しようと思えば無効を主張できるのかも知れませんが、私はそこまでは思いません。

ただ、A級戦犯と呼ばれる人々を必要以上に貶める認識は改めていただき、日本国総理大臣の、できれば8月15日の、靖国参拝を(黙認で良いので)認めていただければと思います。

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今日のひとりごと
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8/9TVタックルテキスト起こしのおかげでカウンタがすごいことになってます。TVタックルテキストのみが目的でこのブログに訪れた人のためにリンクを作成しておきます。

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2004.08.12

8/9放送TVタックル テキスト起こし(その2)

つづきです。昨日のエントリーを先にお読みください。

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(江口ともみ)

日本の領土にもかかわらず日本人が行けない場所があるのをご存知ですか?
日本の事なかれ主義が生んだ悲劇とは?

(VTR)

今年7月。
韓国済州島へ降り立つ小泉総理。
日韓国交正常化40周年を来年に控え盧武鉉大統領と会談した。

小泉総理
「すばらしい環境のもとで率直に盧武鉉大統領と打ち解けた会談ができたことを心から嬉しく思います。」

しかし、いまだ打ち解けない問題がすぐ近くにある。

済州島の北東、島根県隠岐の島の北西85海里に位置する竹島。
総面積およそ23平方kmで日比谷公園とほぼ同じ。

日本名竹島。
そして韓国名独島(ドクト)と呼ぶ。

日本韓国それぞれが領有権を主張。
日本人が足を踏み入れることができない島だ。

今年6月。
その竹島への上陸を試みた男が居た。
報道カメラマンの山本皓一である。

山本皓一
「竹島にしろ、魚釣島にしろ、北方領土にしろ、南鳥島にしろ、これ日本の領土であって日本人がいけない場所なんですよね。今回韓国のほうで鬱陵島から竹島まで遊覧船が出る、観光船が出る、そういう情報を聞き、第一回目の遊覧船に片足乗っかったところ、『あなたは日本人でしょ』と待ったがかかった。仕方が無いので韓国人のスタッフにカメラを持たせて(竹島行きの遊覧船へ)乗せた。」

その衝撃の写真とは!?

山本カメラマンが愕然とした写真がこれだ。
いったい何が写っているのか?

驚くことに、山頂には高射砲が据えられ韓国の国境警備隊が常駐。

それだけではない。
通信基地やヘリポートまで存在する。

日韓共に譲らぬ竹島だが国際法ではどうとられているかというと・・・

明治38年。
日本は国際法の原則に法り閣議決定で島根県所属の竹島と命名し日本領に編入。

これに対し、元東亜日報企画部長の李金王玉(イ・ジョンガク、王と玉で1文字)氏はこう語る。

李金王玉
「1905年(明治38年)当時は日本が韓国の外交権・軍事権を奪った時期。独島が日本の領土だと不法に編入させた。その後日本が韓国を植民地にし竹島も日本の領土と認識された。」

第二次世界大戦後連合国軍総司令部により竹島は日本領から除外され日本の統治下から一旦離れることとなる。
一方解放された韓国はすぐさま竹島領有を宣言。

昭和27年。
李承晩ラインをしき竹島を主権海域に取り込んだ。
日本の外務省は直ちにこの李承晩ラインに抗議。
アメリカイギリスもそれを支持した。

そしてサンフランシスコ講和条約で国際法上竹島は日本領土だと承認されるのだが・・・。

昭和29年1月。韓国は突如竹島に領土標識を設置。

続いて5月。民間守備隊派遣。

9月には武装守備を決定と次々に既成事実を作り上げていった。

これに対し、当時の岸総理は・・・

昭和35年 岸信介総理(当時)
「(現在起こっている竹島の問題は)武力で取り返すことはやりません。しかしながら、将来日本の領土が同様の意図をもって侵略された場合、自衛権を発動して回復することは当然である。」

昭和40年。
国交正常化。
竹島問題解決かと思われたが日韓基本条約でも竹島問題は棚上げされた。

この間、韓国は李承晩ラインを盾に日本漁船に対する銃撃・拿捕などを繰り返し、4000人近い日本人漁民が拘留された。
しかもその過程で44人もの日本人漁民が死傷している。

平成7年。
韓国は竹島に船舶を停泊できる接岸施設を建設。
無論日本は韓国政府に抗議。
当時の池田外務大臣は韓国に接岸施設の計画を撤回するよう求めた。

これに対し韓国では独立運動記念式典で「独島は我が領土」と叫ぶ大規模なデモを決行。

当時の橋本総理は「竹島問題は日韓漁業協定が改定される際に決めればよい」と外交努力を怠ってしまう。

韓国ではこんな歌まで登場。

【独島は我が領土/DJ DOC】

鬱陵島東南方船路で二百里
さびしい島一つ鳥たちの故郷
誰がいくら自分の領土だと言い張っても
独島は我が領土(我が領土)

韓国は竹島に国旗を掲げ、施設を作り、武装した国境警備隊を配し、着々と島の実効支配を強めている。

そして今年1月。
独島の記念切手発行の準備を進めた韓国。
島の実効支配の正当化を目論むものと推測された。

外務大臣川口順子
「日本の固有の領土です竹島は。国際法上もそういうことであるので(切手)発行は中止して欲しいと申し入れている。」

この発言の翌日、韓国は記念切手を発行。
切手を求める長蛇の列ができた。

一方日本も今年3月、対抗措置として竹島の記念切手発行の準備を進める。
自民党の有志議員が郵便局へ、竹島などの写真付切手の発行を申し込んだ。

自民党衆議院議員 森岡正宏
「国家の主権が侵されているのに黙っているような国会議員じゃ国会議員としての責めを果たせませんからね。当たり前のことだと思ってます。」

と、言っていたのだが何故か切手の発行にストップがかかってしまった。

そんな中、なんと竹島に本籍を移した男がいる。
島根県隠岐郡五箇村大字竹島官有無番地濱口和久

民主党島根県第一区総支部 代表 濱口和久
「今年の9月で韓国が竹島の不法占拠して50年経ちます。今まで日本政府があまりにも竹島問題に対して弱腰の発言であったり、何か問題が起こると抗議止まりという状態の中、何か行動を起こすことはできないかと。自分も参加できればと言う思いで竹島に本籍地を移した。」

近代国家の三要素は国民・領土・政治だと言われる。
いつまで日本政府は事なかれ主義を決め込むのか?

(VTR終了)

松原>2009年5月にですね、いわゆる大陸棚を、まぁ舛添さん専門だと思うけれども、協定があって、最大限一貫性が証明されれば、ある歴史があれば、そっから350海里までね、地下の採掘権っちゅうのは日本に帰属すると。今までね、資源が無いから日本と言う国は常にアップアップしてきた。これから資源大国に、海洋資源大国になるチャンスがやってくるんで、そのときにその前提条件は領土問題なんですよ。そのことをやっぱりね、内閣総理大臣も、外務省も、いわゆる海洋資源国家時代がやってくるという認識をもっと持って行動しないと。

舛添>それとね、ビジネス以前に日本人、日本全体がその、敗戦国シンドロームっていうか、それをもうやめないとね。いまだなんか国連憲章に敵国条項が残ってる。それから、何故ね、韓国や中国に対して弱腰かっつったら、常に彼らは、「あなたたちは戦争中に我々に多大なる被害を与えた、だから、ODAもらうのは当たり前だ、これぐらいの島を取るのは当たり前だ」という理屈。そしたらもう反論しないんですね。だけど、我々は国際法に基づいてちゃんとやってるんだから、いくら戦争中我々が迷惑かけたことは認めるにしたって、不法なことをやっていいという根拠にはまったくならない。竹島なんていうのはわが国の領土に対してああいう実効的な支配をやってるわけでしょ?(日本は)ここまでの大国になったらしかるべき措置はとらんといかんと思うんですよ。

西村>竹島の問題でね、尖閣に行ったときに教訓に満ち満ちてるのはね、やるべきときにやらなかったら必ず取られるっていうことですよ。

舛添>手遅れ。

森永>いやだからね、日本は今排他的経済水域・・・

西村>反対するんだったら反対して、言っていただいていいけれどもね、私が言ったことをね、だからって言う以上は、否定するのかどうか、初めにやってくれよ。

森永>だからそこでね、何が日本でもっと先に食われてるかと言うと、東京の土地どれだけ外資に食われてる。銀行、証券会社みんな取られてる。それをね、どうしてそれを食っている、アメリカを中心とする、米英のほうには一切抵抗せずですよ?こういうところだけ、そのぉ・・・

松原>いや、だから、わかった。それはね、おっしゃるとおりで、そっちはそっちで・・・

西村>国家が無いな。あなたの言ってることには。国家の主権と言う問題で、領土というものを言ってるわけ今は。ええか?この東京でもな、中国人が土地持ってる。それを認める体制であるという国家の主権があるからね。しかし竹島とか、尖閣諸島は、我が国家の主権を無視して、向こうが竹島は実力で、そして先ほども船の数説明したけれども、尖閣も実力で奪いに来ているということなんだ。全然次元が違う。

米田>今日のテーマじゃない。また違うときにそのテーマでやれば僕は(森永に)同調するよ。

森永>あ、そうなんですか?

米田>確かにね、確かにそれは経済政略・・・

松原>それは結局ね、国家戦略の問題で、確かにね、領土の問題ってのはもっと強烈だと思う。領土も含め日本の、国の、そういった財産も含めね、確かに日本の国は、自国のそういった権益を守るっちゅうね、意識が非常に薄いから、それを持たなきゃいけない。

舛添>だからね、(森永を指して)あなたは軍事力でやるのは嫌でしょ?

森永>はい。

舛添>嫌でしょ?嫌ならば法でやるわけですよ。

森永>ええ。

舛添>我々は暴力で支配しないで法による支配ですよね。だから、外国人が投資して会社買っていい、そういう法律があるわけだから、彼らは法律違反をしていないわけですよ。しかし、国際法、我々の領土領海っていうのはちゃんとこの認められたものを、違法に、法律違反してることに対してはまさに、軍事力が嫌なら嫌であるだけね、なおいっそう法を守るってことを言わないといけない。

浜田>日本にはね、経済力とか技術力とか。これは韓国だって中国だって頭を下げざるを得ない、そういう力があるわけですよ。ですからただ単に軍事的な問題だけではなくて、もっと総合的にね、中国や韓国に対して、日本が協力できる部分、それをうまく高く売りつける。そのことによって、彼らの暴走を食い止める。ということをやらなきゃいけない。

舛添>中国にしても韓国にしてもね、彼らにとって不利なんですよああいうことをやるとね。そうでしょ?日本人が益々中国嫌いになる、益々韓国嫌いになる。せっかく冬のソナタで良くなったかもしれないけど。ところがね、あんなことをやられたら元も子もないでしょ?だから引くべきは彼らであって、我々が一切この点では譲歩するべきではないんです。そのことをはっきり言わせること、ちゃんと言うことが、ホントのいい日韓関係につながる。

西村>今の話もね、友好の基礎、何か?わが国の力です。はっきり言いましてね、中国人っちゅうのは力のあるやつは尊重するんです。力の無いやつは軽蔑してとことんやるっちゅう、これが中国人です。

森永>西村さんの仰る力ってなんですか?

舛添>全ての、経済力を含めて全ての。

西村>これ以上すれば、あなたのほうが損になりますよっていうことです。

森永>それは経済でもいいわけですよね?

西村>中国人の信奉している力は武力ですよ。はっきり言って。

阿川>憂国の志士がいっぱい集まって。

たけし>今日は良い子の勉強会ということで。森永君を呼んでレクチャーしましたが、坊やわかったでしょうか?

森永>ぜんぜん解りません。

大竹>わかんない割には最後のほうみんなうなずいてましたよ。

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(喫煙コーナー)

たけし>日本は冬のソナタとかが、変なおばさんが喜んで見てるけど、片っぽで日本の国旗焼かれたり、日本のサッカーのヤツが石投げられたりして、普通の感覚だとバカヤロウと思うけどなぁ。

大竹>そうですよね。

たけし>あれ、展示会したりなんかしてる人たちは、何なの?あれは?

大竹>わからない・・。

たけし>いいのはいいんだろなぁ?ちょっと見たけど、これは昔20年前のドラマだろこれっていう感じだよ?いい男と、清純そうないい女の、普通のラブロマンスで。別れたりなんかして。

大竹>そうそうそう。

たけし>いいんだ、典型的なのが。典型的がいいんだよやっぱり物事は。

(おしまい)

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【感想】

まず、このような番組、タブーとされてきた領土問題を扱う番組が放映できたことを嬉しく思います。

番組中森永サンの発言がひどく幼稚に思えますが、一般の日本人の感覚は森永サンに近いんじゃないでしょうか?私には森永サンはわざと左よりの立場を演じているように見えました。もし、この番組に森永サンが居なければここまでわかりやすくはならなかったと思います。
しかし逆に、VTRに出てきた元東亜日報の記者の方や、日本に在住する中国の方(日本語のわかる方)、または媚中派媚韓派と言われていた方々に出ていただければと残念です。森永サンは今回論客として少々役者不足であった感がありますので。

今回の放送にありましたように、法治国家において重視されるのは、その行動が正しいか否かよりも合法か否かです。尖閣諸島の問題竹島の問題も中国や韓国が法を犯しています。もし、日本の主張が法を犯していると先方が考えるのならば、国際司法に提訴すればよいのです。それを行わずに暴力や武力という実力で行動しているのは先方です。(竹島については、1954年に日本が国際司法裁判所への提訴を提案しているが韓国側が出廷を拒否しています。)


ここで、あえて穿った見方をしてみます。(テレビ朝日だから)

この番組ではいかにも民主党が中国韓国に対し強硬的であるように見えますがそうではありません。
舛添サン以外の西村サン松原サンは民主党議員で、竹島に本籍を移した濱口サンも民主党ですが、民主党内でこの人たちは少数派です。
岡田代表を含め、媚中派媚韓派がほとんどです。先の参院選において白眞勲氏を比例に置いたことからもわかります。

一方自民党ですが、媚中媚韓経世会の流れを汲む橋本派平成研がご存知の通り壊滅状態です。
小泉総理は来年も靖国神社に参拝することを宣言していますので少なくとも無条件にひれ伏すとは思えません。
(舛添サンは関西ローカルたかじんのそこまで言って委員会で「私が総理だったら靖国参拝はしない」と宣言してましたので微妙です。詳しくはこちら

私は西村サン松原サンそして濱口サン一人一人の(この件に関する)ご意見には同調しますが民主党という党自体は全然信用してません。首尾一貫してないから。三宅サンじゃないが首尾一貫していない政党は信用できないです。

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2004.08.11

8/9放送TVタックル テキスト起こし(その1)

(VTR)

島国日本。
四方を海に囲まれて生活している日本人は国境意識が薄いと言われている。
しかし今、我々の知らない日本の海で激しい領土問題が起こっている。

中国人抗議デモ
「魚釣島は中国の領土だ!同胞を返せ!」

韓国人抗議デモ
「愛国心・民族愛を実践しよう!」

東シナ海や日本近海の島々を巡って、
日本と周辺諸国がその領有権を争っている。
そんな領有権争いはスポーツの場にまで持ち込まれた。

中国で行われたサッカーアジアカップ。
日本代表やサポーターに対する中国人の対応が問題視された。

決勝の中国戦ではその事態は収拾されたとはいえ、
互いに譲らない領有権争いは激しい反日運動にまでエスカレートしている。

これに対し、日本政府は、

小泉総理
「できるだけ冷静にね、お互い対処する必要があると思います。」

と、相も変らぬ対応。

さらに、中国が推し進める戦略的辺彊とは?

「どっからどこまではオレの物だというアレはないと、広がっていったらどこまでも広がるという。」

日本が危ない!!侵される日本の領土。
小泉さん、冬ソナに浮かれている場合じゃないですよー。

(VTR終了)

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(江口ともみ)
島国ゆえ、国境意識が薄いと言われる日本、しかし今、その国境を巡ってとんでもない問題が起こっているのです。今宵は、日本人があまりに知らない、日本の国境周辺で起きている緊急事態を、徹底追求してまいります。

(参加者紹介)
自民党参議院議員 舛添要一
民主党衆議院議員 西村眞悟
民主党衆議院議員 松原仁
帝京平成大学教授 米田建三(リンク先現在工事中)
政治評論家 三宅久之
経済アナリスト 森永卓郎(またはこちら
国際未来科学研究所所長 浜田和幸
ビートたけし、阿川佐和子、大竹まこと

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阿川>私たちは日本の領土ってどこからどこまでなのかなって。

たけし>領土も何も、今の映像見てショックだよねぇ?だって日本は韓国のドラマだなんだって、変なおばさんが徹夜してまでだよ?韓国スターの写真を見てる国で、片っぽはなんだありゃぁ、国旗焼かれたりだよ?

米田>反日教育とか反日宣伝とかすごいでしょ?

大竹>こないだのサッカーもすごかったですね。

三宅>あのアジアカップね。

阿川>なんであれはあんなことになったんですか?

三宅>ともかく日本の国旗が揚がると、君が代が流れるとブーイングでしょ?それから日本のお客に対しては物をぶつける、それから中国人で日の丸振ったらもうつまみ出される、こんな国ありませんよ。

大竹>どうしてそうなっちゃったの?

阿川>どうして?

三宅>いやそれは反日教育。

松原>それはね、1993年からの反日教育でね。

米田>無茶苦茶な教育をしてるから。今のその、向こうの若者はそれを鵜呑みにしてますからね。

阿川>ホントに今の中国の若者はみんな日本に対して、ああいう気持ちなんですか?

米田>かなり居ますね。

松原>一番大事なのは中国がですね、やっぱり内部の矛盾がそろそろね、貧富の格差とか出てきてますから、外に敵を作るっちゅうね、そういう戦略だと思うんですよ。

たけし>その戦略がもうちょっと進めばですよ?日本の製品ボイコットにつながっていくじゃないですか。自国の産業全部上がってくる。

大竹>なんで反日になったの?

松原>今言った、矛盾があるので外に敵を作るっていう・・

大竹>だからさ、日本じゃなくたっていいわけじゃない。

松原>いや、日本じゃなきゃダメなんですよ。

大竹>なんで?

松原>日本以外だと反撃してくるから。日本は反撃しないじゃないですか。

三宅>中国共産党のね、内部矛盾なんですよ。だって経済はもう市場経済でしょ?で、政治的には共産主義。で、矛盾があるじゃないかと言われると困るから、我々が勇敢に戦って、日帝をね、駆逐したと、ね、いうことを絶えず、言ってないといかん。自分たちのレーゾンデートル、存在理由がなくなってしまうから。

森永>だから経済が豊かになってて普通だったらもうみんな日本に対する反感なんて若者はもうなくなってきているのに、こう、どんどんどんどん教育で、その反日感情というのを続けさせようとしているわけでしょ?だから、だからこそ私は仲良くしてね、そういう教育がされないようにしなきゃいけないんだと思う。

三宅>森永さんね、仲良くするのはいいですよ。どうやって仲良くするんですか?向こうが反日反日って言ってんのに。こうやってへへぇっつってね、悪うござんしたと、ねぇ、ご無理ごもっとも、へぇへぇってこう言うと、土下座したりして、こう言うと、いいんですか?

森永>いやだからね、例えば韓国だって、日本の歌謡曲が流せるようになったし、日本のアーティストが向こうでコンサートができるようになってきてるわけですよ。

たけし>映画の規制とかフリーじゃないですよ?もんのすごい規制ですよ?30%以下じゃないかな。

森永>だからそれを少しずつ前進させていって、仲良くするしかないんですよ。勢いのある人はすぐ戦えって・・・。

米田>友好の姿勢は常に示してきたけれども、向こうは反日宣伝やめないわけですからやっぱりね、友好プラスこちらの毅然としたものを、言うべきことを言うという姿勢に転換しなきゃだめですよ。

森永>いやいやだから、その毅然とした、っていうのを続けていくとケンカになるじゃない。実際にはその北京でも、上海でも経済が豊かになってきて、若い人たち、まぁ、お金持ちになった人たちっていうのは、中国共産党の時代じゃないな、って思う人が増えてきているんです現実に。

松原>そこで、やっぱりスケープゴートなんですよ。

森永>だから、その、日本と仲良くしてもいいやっていう人たちを味方に付けてやれば・・・

舛添>それはね、例えばね、さっき仰ったように、経済関係ではね、ものすごい緊密だしね、今日本のほうが黒字なんですね。今言ったような問題は、ちゃんと抗議すべきは抗議する、それがホントの意味の友好関係をね・・・

浜田>じゃあその、お互いにね、ナショナリスティックに、こう、どんどんどんどんエスカレートしていったら、じゃあ日本と中国が、ホントに軍事的に戦って、日本が勝てるのか?

米田>浜田さんね、勝つ勝たない以前に、少なくとも抑止力っていうものは持てるはずなのに、その抑止力すら放棄しているわけだ。例えば、中国や北朝鮮は日本全土を射程距離におさめたミサイルを持っている、わが国は専守防衛とやらで、よその国に届く武器は持たないと言った。こういう世界に向けての宣言自体がね、この国が、わが国自身が戦う対決姿勢を放棄しているわけですから、当然最低限のことをね、やることは可能ですよ。

森永>最低限じゃない。

米田>全面的に戦ってね、それから向こうに上陸作戦だと言ってるわけじゃなく、最低限の抑止力が無い。

森永>日本は中国にミサイル向けたら撃ちたくなっちゃうんです。だから持っちゃいけないんです。

米田>向こうが向けるのはいいわけ?周辺諸国が日本を脅迫するのはいいけれども、わが国はそういうのは放棄するなんてあなたどっち側なの?

阿川>竹やり、竹やりです。

舛添>中国と日本が戦うんじゃないです。日本と戦うならアメリカとも戦う覚悟が中国に無いとダメなんです。

阿川>今現在日本の領土というのがどういうことになってるかというのが・・

米田>敗戦と同時に、サンフランシスコ講和条約で、北海道本州四国九州の四島およびその周辺諸島ということに、決定されたわけです。

阿川>はい、国際法で定められているわけですね。

森永>中国は無視して無いですよねコレ。中国が主張しているその、排他的経済水域の中間線っていうのは、もっとずっと日本側に寄ってるわけですよ。中国は日本の姿勢を認めてるわけですよね?

米田>中国は中間線を否定している。

阿川>中国側の主張している境界線。

舛添>沖縄トラフまで来てる。

阿川>今日本側が国際法で認められているという線なんですけれども、あちら側はここら辺だと。

西村>極端に言えば、九州まで。

舛添>ずーーっと大陸棚がつながってるから全部だって。

米田>そのうち日本も中国領だって言われちゃうよ。

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(江口ともみ)

東シナ海における、日本の海域近くで、中国が天然ガス採掘施設を着工。今、日中間で大きな問題に発展しています。

(VTR)

サッカーの試合だけでなく、中国ではここ数年反日的な動きが目立つ。

中国人デモ「日本狗(いぬ)出ていけ!!」

そして今、東シナ海で緊張が続いている。
国会に招かれ参考人として意見を述べたこの方は・・・

独立総合研究所代表取締役
青山繁晴
「日本の近海にはメタンハイドレートという、天然ガスよりも効率がよく埋蔵量も非常に多いものが、日本の領海内EEZ(排他的経済水域)に多量に埋蔵されている。」

日本の領海及び排他的経済水域には豊富な資源が眠っているという。
メタンハイドレートという、効率の良い、未来のエネルギーまで。
この豊富な海洋資源の眠る東シナ海を巡って、中国と日本の主張が対立している。

日本の主張は日中両国の中間を境界としその東側を日本側海域とするもの。
一方中国は中国大陸から続く大陸棚の限界までを主張している。

青山繁晴
「明らかに日本の主張のほうが公正。お互いの中間を言ってるだけ。中国から出ている大陸棚がずっと続いてるから、全部自分の排他的経済水域だといわれれば、そもそも海洋法なんか成立しない。」

武見敬三
「沖縄のすぐ目の前まで中国の排他的経済水域なんて理屈通ると思いますか?それは当然ありえない。」

そしてさらに中国は日中中間線ぎりぎりの海域に天然ガス採掘施設の建設を開始した。
この春暁ガス田の位置は日中中間線からわずか4、5キロ。
この距離では中国側から、日本側の海底資源までストローで吸うように吸い取られてしまう可能性が大きい。

青山
「中国は日中中間線を認めてない。中国は中間線に接近したところ、つまりストローを伸ばすように日本の資源を吸い取るかもしれない場所でやってるとちっとも思ってないし、そうも言ってないわけです。中国の大陸棚の延長線の海域でやっているのだから日本が何言ってるんだと。」

ついに、この方も怒った。

舛添
「中国が調査をやっているのに日本は何もしない。中国が試掘しているのに日本は何もしない。中国は見てるわけですよ。何やっても日本はボケっとして何もやらないなと、ドンドンやっちゃえ。だからね、日本の資源どんどん中国が持っていくだけになりますから。」

さらに、この方は・・・

石原慎太郎都知事
「毅然として逮捕もしたらいい。警告して、領海の中でそういう不法な地下油田の探査したら、日本の海軍がしっかりした昔なら撃沈したんだよそんなの。」

事前通告無しで繰り返される中国の海洋調査に対し、何故日本はボケっとしていたのか?

武見
「日本は縦割り行政の中で海洋権益の問題について明白に責任もって対処する役所が無い。」

資源エネルギー庁
「外務省が中間線を画定させないと試掘はできない。」

外務省
「中国側に抗議しようにも根拠となるエネルギー庁の資源データが無い。」

武見
「エネルギー庁の資源調査の結果が外務省に伝わっていない。こんなバカなことが現実に行われているっていうこと自体が、縦割り行政の弊害によって国益が侵されてきたってことの事実そのものなんですよ。」

着々と進む中国の天然ガス開発に対し、日本は中川大臣が現場を視察し、遅ればせながら日中中間線近くの地質調査をようやく開始した。

そして中国では、さっそくおなじみの抗議デモ。

今回中国はしたたかにもアメリカ企業などを採掘に参加させている。
もし日中間でトラブルが起きても、アメリカは日米安保を発動しない可能性も指摘されている。

青山
「中国が海軍の艦船を出して阻止線を張るならば、海上自衛隊を出すと。海上警備行動を発動すればいいわけですから。わが国が正当な権益を守るためには、海上警備行動。戦争じゃないですよ?」

しかし日本には、中国をあまり刺激したくない勢力、所謂親中派議員が存在する。

武見
「私だって親中派。中国とはこれからも協調して両国関係を発展させていく。しかし、日本側の権益を守るだけの毅然たる態度は確立しておくべき。私が真の親中派。」

これから日本が、地質調査を終え試掘を始めた場合、中国の出方は?

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阿川>中国側の主張によると境界線はここであるから、当然発掘して構わないだろうと。

西村>境界線の下にあるものは案分比例で取れるということになってる。だからこっちは境界線の下にあるガス田を調査して資料を持ってなイカン。

阿川>どれぐらいあるか?

西村>ウン。で、案分比例の話し合いができるワケですから。

阿川>その調査をなかなかしなかったわけ?

松原>よく見るとわかるんだけど、赤いほう(線)が中国の主張でしょ?実際はね、ここが日中境界線だってわかってるんだ向こうも。だからその境界線ギリギリでやるわけだ。本当はここまでだとわかってる。これもギリギリだとわかってる。で、一応赤いとこ(線)まで行っとこうかと。で、日本が反撃しなかったらズズっと行っちまえと。こういうことですよ。

阿川>これはルール違反になる?

米田>中国のやってることでしょ?それはルール違反。

たけし>ここ(春暁ガス田の近く)に急いで油田掘ってチュッチュ吸っちゃダメかな。

森永>中国も、自分ところは、やっぱりその、日本の主張の中間線っていうのを認めてないとマズいなと思うからそこに作ってるわけでしょ?

松原>いや、頭んなかじゃね、日本が言ってきてるのはここだと思ってるわけよ。言ってこないから赤いとこ(線)まで行こうとしてるわけよ。

森永>だからそれはそうじゃなくて、日本はずーっとね一生懸命中国にODAを重ねてきたからここで止まってるんじゃないですか?

米田>違う

舛添>違う

三宅>あなたね、そんな敗北主義ですよ。

舛添>そんなにあなたね、中国が人がいいと思いますか?

松原>僕がこの際一言言っておきたいのは、そういう敗北主義的な発想をしているのは、

森永>敗北主義じゃないって。

松原>そういうことがあるから、子供たちが自信を持たない。

米田>アナタの姿勢だから、経済学者だからそうだろうけども、中国の歴史っていうのはもっとね、中国数千年の歴史のほとんどはね、異民族に対する軍事的支配ですよ。異民族をね、徹底的な軍事弾圧で押さえ込んでる。こういう国ですよ。これでデカくなった国なんです。そういう認識が無いとだめですよね。

森永>それはアメリカだっていっしょじゃないですか。イラクに勝手に何の理由もなく攻めてて。

米田>中国のチベットに対する残虐な支配とね、イラクに対する軍事的な行動とね・・・

森永>同じですよ。

西村>いや違う。違う違う。何にも知らんくせに聞くな!

たけし>待ってました。出た!最終兵器!リーサルウェポン。

浜田>そのぉ、天然ガスをね、開発やってるというけれども、自国だけではできない弱みがあるんですよ。っていうのは、技術力が無い、資金力も無いんですよ。だからアメリカやヨーロッパの企業に、まぁ国際プロジェクトという形で発注してるわけなんですよ。

舛添>でもそれだけじゃなくて、ロイヤルダッチシェルと何故一緒にやってるかっつったら、要するに日本が文句言ったときに、メジャーとやってるんですよってことをやるんで、われわれもやるときにメジャーと組む・・・

大竹>ちょっと待って。その油田の開発ってアメリカとやってるの?だったらそれは日本の頭越しってことじゃない。

三宅>それがだから、中国のしたたかなとこですよ。

舛添>外国入れてたら叩かれないでしょ?そういうしたたかな戦略を持たないとダメ。日本も。

米田>私なんかが常々言ってるのはもっと実質的な国防体制をしっかり持たんとイカンと。

阿川>日本がどうしてそういうことに対して黙ってるかというとやっぱり、その、中国に悪く思われたくないから?

舛添>それと基本的な国家戦略が無いし。自分の国の領土領海をちゃんと守るという主権国家の基本的なね、要するに日本国民としての誇りであるというそういうことの教育が無い。

三宅>あの外務大臣に言ったってダメ。ポン子だからね。

大竹>だけどさ、国会議員の人たちが一生懸命文句言ってるけどさ、国会議員の人たちはこっちに向かって文句言うんじゃなくてさ、国に向かってさ、ちゃんとやるべきことをやってほしいよ。

舛添>(国に向かってちゃんと)言ってるけどね、私のね、あの質問をね、テレビで放映したのはこのTVタックルが初めてですよ。よく撮ってたなと思った。どっこも、一行も新聞は書かない。誰も相手にしないですよ?だからね、マスコミが悪いんですよ。

米田>領土問題をまじめに扱うなんてこの番組が初めてじゃないの?

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米田>1987年にね、出た中国軍の理論誌でね、解放軍報というのがある。ここですさまじいことが記述されてるんですよ。つまり、国際法上認められた地理的な境界ってのは領土領海領空、これは国際常識だ。これからの中国は軍事力を含めた総合国力が伸びるにしたがって、ドンドン伸びる境界ってものを、国境を考えていく。これもう軍事的覇権主義を宣言しているんですよ?

三宅>中国は領海法というのを作ってね、それは国際法とは関係無しに、領海法というのを自分で作って、それに書き込んでいっちゃうわけ。

森永>いやそこはね、別に軍事力に頼らないで・・・

三宅>(森永は)戦後教育のホント、権化ですよ。

森永>そこで海上自衛隊を出したりするとケンカになるんですよぉ。ケンカになって、撃ち合いやって・・・

大竹>そしたらさ、一番はっきりさせるのは、この国の領土がどこまでかっていうことをはっきりさせることが一番いいことじゃない。

舛添>それは法律で決まってるんだから。国連海洋法・・・

大竹>じゃあ舛添さんそんなことオレに言わないで向こう(中国)行って言ってきてよ。

三宅>今度の九月改組(内閣改造)でね。舛添外相説があるからね。舛添さんの目の動き見てたらね・・・

たけし>あのね、日本の外務大臣がカッコ悪いのはね、アメリカ行ってもね、英語で話してないってのはすごいつまんないのよ。通訳間にして。直接こう外務大臣が行って、英語でしゃべるとか、こっち(舛添)はフランス語できるんだから・・

三宅>(舛添を指して)ドイツ語もロシア語もできる。

たけし>そう、その姿がかっこいいじゃん。

大竹>そう、奥さんも2回変えてるしね。

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(江口ともみ)

尖閣諸島魚釣島を巡り、領有権を主張する中国と台湾。
領有権を広げようとする中国の思惑とは?

(VTR)

中国との領土問題といえば尖閣諸島が挙げられる。
東シナ海八重山諸島の北およそ170kmに浮かぶ尖閣諸島。
その領有権を巡って日本中国台湾が争っている。

特にその中で問題となっているのが魚釣島。
今年3月、中国人活動家7人が魚釣島に不法上陸し逮捕された。
彼らは中国の国旗を振って領有権を主張。

中国人活動家
「あれが釣魚島(中国名)だ!上陸しろ!」
「日本帝国主義打倒!中華人民共和国万歳!」

魚釣島は中国の領土であり、不法入国はしていないと彼らは訴えた。

3/24 福田官房長官(当時)
「尖閣諸島がわが国固有の領土であることは、歴史的にも国際法上も疑いのないところであり、外国人が不法に尖閣諸島に上陸したことは大変遺憾だ。」

中国政府は日本の冷静な対応を求めながらもこう主張。

中国大使館 黄星原 報道参事官
「釣魚島(中国名)は争いのある地域。ここで発生した問題は国際法に基づいて対処すべき。不思議なことに日本政府は国内法に基づいて対処している。これは国際史において前代未聞のことだ。」

3/24 小泉総理
「できるだけ冷静にお互い対処する必要がある。」

中国国内では反日運動が活発化。

中国人デモ
「魚釣島は中国の領土だ!同胞を返せ!」

中国人女性
「家の中で突然強盗にあって拉致されたようなもの。」

中国人デモ
「同胞を返せ!謝罪しろ!」

愛国主義教育を受けた一部の活動家たちに扇動され、膨れ上がっていく反日感情。
しかし、中国政府はこうした運動を黙認している。

3/25 石原都知事
「ちゃちな愛国心を煽るため・・・日中関係を悪くするのは彼らですよ。活動家で、それを動かしている連中ですよ。」

元々無人島だった魚釣島が日本の領土になったのは1895年。
明治政府が閣議で沖縄県への編入を決定したことによる。
当時はどこの国からも、これに対する批判も領有権の主張も無かった。

その後鰹節の工場などで賑わいを見せた時期もあったが、
戦後はアメリカの管理下に置かれる。

そして日本に返還されたのは1972年沖縄返還の時。
現在は私有地となり国境管理上の理由から国が賃借している形となっている。

その一方で。

1968年。
国連の調査で尖閣諸島に天然資源埋蔵の可能性が高まるや、
中国と台湾の両政府が領有権を主張し始めたのである。
しかし、それに対し、日本政府は、弱腰の対応を見せた。

1996年。
日本の右翼団体が灯台を設置。

3/25 石原都知事
「正式な灯台としてチャートに海図に記載しようと思ったら、外務省のバカが時期尚早といって反対し、いまだにその灯台は記載されていないんですよ。」

さらに、1997年。

西村
「8時30分な~上陸!」

西村眞悟議員が上陸。
領有権を主張した。

西村
「日本国国会議員として尖閣諸島のわが国領土に視察に赴いた。」

90年代後半になると中国人の活動家らも上陸を試みるようになった。

中国人活動家
「ここは中国の領土だ!」

尖閣諸島の領有権は国際法でどのように定められているのか?

戦後、日本の領域はポツダム宣言ならびにサンフランシスコ講和条約の中に、

「カイロ宣言」ノ条項ハ
履行セラルベク
又日本国ノ主権ハ
本州北海道九州及
四国並に吾等ノ
決定スル諸小島ニ
決定セラルベシ

と記されている。
ここに出てくるカイロ宣言とは、1943年に米英の首脳が発表した対日戦争協議によるもの。

そう。
中国も認めているのだ。

米エレリー副報道官
「尖閣諸島は1972年の沖縄返還以来、日本政府の統治下にある。」

とアメリカも認めているのにもかかわらず中国は領有権を主張している。
こうした中国の情勢に詳しい杏林大学教授平松茂雄さんは中国の国境意識について・・・

平松
「中国では辺彊(へんきょう)という言い方をするんですよね。彊というのは境(さかい)ではなくエリアなんですね。辺彊というのは風船玉のように膨らんだり萎んだりする。これは決まってない訳で、グレーゾーンな訳で、どっからどこまではオレのものだというアレはないと、広がっていったらどこまでも広がる。これが戦略的辺彊というのであって、力のある国は拡大していくとそれが地理的辺彊(国境)になっていく。」

ここ数年、中国海軍の船が海洋調査と称して頻繁に日本の領海を侵犯している。
海洋におけるエネルギー資源の調査という名目だが、実は・・・

青山
「資源探査よりも軍事目的。例えば日中で潜水艦戦になった時の動き方をやっている。現代の海戦というのは主力は潜水艦なんですよ。特に日本海や東シナ海で、あるいは日本近海の太平洋からオホーツクに至るまで、そのあたりの地域は潜水艦戦が死命を決する。」

今やほとんど調査は終わったと見られている。
うっかりしているといずれ日本は中国の潜水艦に囲まれてしまうかもしれない。

(VTR終了)

阿川>どうすればいいんですか?中国側はその辺彊主義って言って、とにかくどんどん風船のように膨らましていく・・・

三宅>だから日本は日本の立場を明確にすることですよ。もうひとつね、大事なことはね、ROEという交戦規定っていうのがどこの国でもあるんです。ね?日本はまぁ交戦権を否定しているから、イラクなんかの場合も部隊行動基準っつってるけどまぁ、あれはまぁ外国ではROEという。それによればね、領海内並びに排他的経済水域内においてね、船籍、国籍を明示しない船とか、不審なものは敵性とみなすと、撃沈してもいいっていうことをね、一方的に通告すればいいんですよ。どこの国でもあるんだからそれは。

舛添>例えば今の尖閣だったら、ちゃんとアメリカが言ったように、日米安全保障条約の適応範囲なんですよ。だからね、外交的にも、棚上げって、だって、泥棒が持っていったものをね、所有権は私にあるのに、いやこの所有権は棚上げにしましょうっつってハイっていったんだから。そういう外交はやめてもらう。そして・・

阿川>当時の外務大臣はハイって言っちゃった。

舛添>言っちゃったんですよ。当時の政府が。それで棚上げしたままなんです。

森永>中国だって、昔はそういう国だったんですよ。だけど例えば経済面にしてもね、WTOに加盟して国際ルールを守りましょ、っていう方向に少しずつ変わって来たんです。だから国際海洋法だって、ちゃんと経済的に豊かになってきて、経済交流が高まってきて、彼らだって、バカじゃないんだから、民間はだんだんわかってきてるんですよ。

米田>相手の侵略的な意図をね、防ぐにはあなたの仰るようなね、言葉のお願いだけじゃダメなんであって、相手がもし侵略的な行動をさらにエスカレートさせた場合は、向こうもやけどするかもしれないというインパクトをこちらが与えるようにしなくちゃいけない。それは何も軍事的対決だけじゃありませんよ。

舛添>ODAを引き揚げればいい。

米田>そう。ODAを引き揚げる。あるいは即座に国連安保理の議題に持ちあげるとか、いろんな手がある。このままでは押されっぱなしになるといってるんです。

森永>いやだから、ODAを止めるぞっていうんなら私もそれはそれでいいと思いますよ。侵略してきたらね。だけど・・・

松原>侵略してるよ。

森永>してないって。

舛添>侵略したわけですよ。

森永>あれは中国政府が入ってきたわけじゃないじゃないですか。

阿川>卓ちゃんはケンカが嫌いなのっ(笑)

米田>あなたは経済学の専門家らしいけれども、中国が豊かになった豊かになったって言ってるけれども、一部沿岸部だけであって大多数はね、いまだに極貧の暮らししてるわけ。そういう国内矛盾をね、カバーするためにね、一番弱腰の日本をターゲットにしてワーワーやってる。そういう現状を認識しなけりゃ。中国が豊かになっててさらにまた豊かになれば和やかな国になんて、まったく能天気なこと言うねぇ。中学校の生徒会レベルだよそんなの。

森永>だからそのために日本は一生懸命ODA続けてんじゃないですか。普通の人はね、日本に対する感謝っていうものを持ってるわけでしょ?

米田>持ってない。全然国民に教育してない。知らされていない。

森永>だからぁ。あそこで反日運動やってるのは、あれはだって、中国政府がね、裏で糸引いてる訳でしょ。

米田>あんたホント勉強不足だよ。

松原>さっき舛添さんがね、外務委員会の質問で初めて流れたっていうのがあったけど、我々が今年の6月21日に尖閣に13人の国会議員で行ったときにね、あるテレビ局が来たわけ、取材に。全然流されない、結局。

舛添>映像が出ないでしょ?

松原>映像出なかった。一切無かった。

米田>マスコミの幹部にも、政界の幹部にもね、まだまだ親中媚中派が多いんですよ。国益考えないのが。

森永>米田さんそう仰いますけどね、どっちが日本の国益を侵略されてるかって言ったらアメリカに侵略されてるほうが圧倒的に多いわけですよ。どうしてアメリカに対しては抗議しろってみんな言わないでね、中国に対してはそうやって・・・

舛添>森永さんそしたらね、日米安保仮にやめたら日中安保にするの?

森永>いやいや、だから、竹やりで戦うんですよ。

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(つづく)

【追記】
8/12 xrxkxさんのご指摘によりカイホウグンポウ⇒解放軍報に訂正しました。

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2004.08.10

韓国はどこへ向かおうとしているのか?

韓国の反日・反米ぶりはてっきり中国への事大を目論んでのことだと思っていましたが、最近の高句麗歴史問題に関する反中国意識を見るとどうやらそのような深慮遠謀ではないかもしれないと思い始めてきました。
ただ単に、自分たちの認識に反することを認めないという、幼児のワガママに準ずる行為に見えて仕方ありません。韓国は自分たちが世界の中心とでも思っているのでしょうか?

あきれる中国の民族主義

中国のある人文学者は「『民族』は、中国政府が新しく掲げた統治のためのイデオロギーかもしれない」と説明した。毛沢東時代の「革命」、鄧小平時代の「改革・開放」に続く、第3世代指導者のスローガンだということだ。そこには、日々深刻化しつつある台湾との対立や貧富格差など内部対立の爆発を懸念した側面もあるという。

民族を掲げて台湾を縛っておく一方、国民の関心を内部ではなく外部へ向かせる、という意図である。健康な「有識者グループ」が活動しがたい、抑圧された政治体制も、民族主義を奇形的に刺激しているという。しかし、行き過ぎた「民族優越主義」は、ややもすれば自身の急所を狙う「両刃の刃物」にもなり得るとの点を、中国人民と政府は肝に銘じなければならない。

「人のふり見て我がふりなおせ」と声を大にして言いたい気持ちでいっぱいです。さんざん日本が韓国にされてきた行為です。文中の「中国」を「韓国」に直してもさほど違和感無く読めます。

そんな韓国と中国の高句麗歴史認識問題ですが、日本にも飛び火してきました。

東京博物館、広開土王碑を中国館で展示

日本東京国立博物館が高句麗の広開土王碑の拓本を特別陳列し、これを「中国の書」と紹介したことで波紋が広がっている。

(中略)

博物館関係者はこれについて、「高句麗史を中国史として認めるという認識はまったくない」とし、「広開土王碑のみならず、ほかの遺物に対してもユネスコと同様現在の国境を基準にして分類をしている。広開土王碑が現在中国にあることから、中国の書体と分類して展示しただけ」と釈明した。

さらに、「今のアジア館で巨大な広開土王碑を展示できるほどの空間は、現実的に(中国遺物展示館の階の)第8室しかない」と付け加えた。

日本は高句麗歴史問題について中国を支持しているのかな?と思いましたが、何のことは無い、ただの言いがかりでした。

脱北者の写真、失跡の藤田さんと「同一人」…正式鑑定

1976年に失跡した埼玉県川口市の大学生、藤田進さん(当時19歳)について、「特定失踪(しっそう)者問題調査会」(荒木和博代表)は9日、北朝鮮からの脱北者が持ち出したとされる顔写真は、「藤田さん本人である可能性が高い」とする正式な鑑定結果を公表した。

原発事故に隠れる形となりましたが、重要なニュースです。脱北者の写真が藤田さんと正式鑑定されました。政府は一刻も早く拉致被害者と認定し対処をお願いいたします。

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今日のあきれた写真ニュース
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【海南】跪いて謝罪する「東条英機像」を製作(写真)

海南省のあるホテルに8日午前、日本のA級戦犯である東条英機が中国の人々に跪いて謝罪する彫刻が登場し、市民の注目を集めている。

彫刻は、ホテル側が「現代の若者が歴史を忘れず、中華民族の再興という使命を担っていくように」との願いを込めて特注したものという。

 

全然今日じゃなく、8ヶ月も前のニュースであることをお詫びします。
中国の反日感情がよく理解できる写真なので引用させていただきました。
実際の東条英機を跪かせることはできなかったのでこのような代償行為を行っていると推測します。
ウリナラを見習って死者への名誉毀損で訴えましょうか?

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今日のひとりごと
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昨日のTVタックルは神番組でした。
領土問題を扱うテレビ番組は非常に珍しく、見ていた方々にもよく伝わったのではないでしょうか。
もう少し掘り下げていただけると嬉しかったのですが、初回ですからこのくらいでいいのかもしれません。
そのうちテキスト起こしします。

その後の古館さんの番組との温度差が非常に激しく感じられました。


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2004.08.09

全部喋って楽になればよろしい【てへっ】

車襲撃で日本側に謝罪 アジア杯サッカーで中国

北京の日本大使館によると、サッカーのアジア・カップ決勝終了後の7日夜、競技場を出ようとした日本公使の車の後部ガラスが中国人サポーターに割られた問題で、北京市公安局は8日未明、大使館に「警備上の不備があった」と電話で謝罪した。

結局試合終了後も民度の低さを露呈してしまいました。一部の頭のオカシイ人の所業だと思いたいです。国家としては謝罪を行ってるのでガラスを割られた件に関しては許してあげるといいでしょう。謝罪だけで賠償しないところも中国らしいですが、賠償を要求しないところも実に日本らしいです。

中国メディアは8日付の京華時報が「観衆約10人が警察に拘束された」と伝えたものの、各紙は「観衆は速やかに帰途に就いた」「アジア・カップは円満に閉幕した」と平穏ぶりを強調。競技場周辺は平常に戻っており、北京市民の大多数は混乱の事実を把握していない。

しかしコレはいけません。この情報統制こそ中国の一番いけないところのひとつです。昨年のSARSの時も「SARSの心配は無い」とテレビコマーシャルまで作りましたが、結果はご存知の通り、大陸をSARSが吹き荒れました。

「民衆の反日感情に中国共産党が手を焼いている」との報道もありました。江沢民の反日愛国教育の成果なのですが、まさに相手を陥れるためにせっせと掘った落とし穴に自分たちが嵌ってしまっています。

そんな中国共産党幹部の皆さんに僭越ながら私からアドバイスをさせていただきます。国民の反日感情をさらっと和らげる魔法の言葉です。

「実は今まで黙ってたけど、日本は中国に3兆3000億円以上の政府開発援助をしてくれてるんだよね。てへっ。」

バリエーションでいくらでもできます。

「実は今まで黙ってたけど、南京大虐殺ってでっちあげなんだよね。てへっ。」

「実は今まで黙ってたけど、日本からされたのよりひどいことをチベットにしてるんだよね。てへっ。」

「実は今まで黙ってたけど、尖閣諸島は日本の領土だって昔認めちゃったんだよね。てへっ。」

キリがないのでこの辺でやめときます。
反日感情は和らぐと思いますが共産党批判は強まりますので、ご使用の際はご注意ください。

【アジア杯】優勝は日本の手に、中国はがっかり

韓国サポーターたちは内心日本を応援している自身の姿を発見し驚いた。「あれ?なんで日本を応援しているんだ?」と自分に問い直すと、すぐに答えが見付かった。 「あぁ、(中国の)高句麗史歪曲問題があったっけ」

この単純さが韓国のカワイイところです。(もしかして朝鮮日報に釣られてる?)
この前の盧武鉉大統領が思わず「タケシマ」と口走っていたこともそうですが、こういうことがあると韓国ヲチをやめられません。(宗主国中国ではこういう抜けたところは無いのです。カワイくありません。)

反日を叫び、日の丸を焼きながらも、トヨタの車に乗り、プレイステーションで遊び、ドラゴンボールやスラムダンクを読み、ジャニーズタレントやモーニング娘の写真を集め、日本のアニメやアダルトビデオをSONYやTOSHIBAのテレビで見ているのです。

念のため申し上げますと、いくら日本の製品・文化が好きであっても日本を好きになっているとは言えません。

・日本の製品・文化は好き。
・でも日本は嫌い。
・だから日本の製品・文化が好きとは言わない。
・だけど日本から部品を輸入して加工し海外に輸出してるので不買運動はできない。
・でも日本は嫌い。

こんな感じだと思います。
さあみなさんご一緒に。

「そんな餌で俺がクマーーーー!」

AA略。

東京湾沖の大量破壊兵器阻止訓練、北朝鮮が非難

朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省報道官は7日、日本政府が大量破壊兵器拡散阻止構想(PSI)に基づいて10月下旬に東京湾沖で主催する海上阻止訓練について、「互いの安全を脅かす行為をしないという日朝平壌宣言に反する」と非難した。

報道官はまた、「一方で平壌宣言の履行と国交正常化についてうんぬんしながら、他方では米国に追従して反共和国(北朝鮮)騒動に加担している日本当局の両面的な態度は、わが軍隊と人民の警戒心を呼び起こすだけだ」と述べた。

援助を分割したことで将軍様お怒りのようです。・・・とりあえず援助したものを返せ。今すぐ返せ。

「エイズ感染した」 機知で暴行逃れる

30代女性が暴行される寸前、蚊に刺された跡を見せ「エイズに感染した」と騙し、危機を免れた。 9日、大邱(テグ)・北部警察署が特殊強盗容疑で拘束したユ某(29)容疑者は先月17日午前4時半ごろ、大邱市・北区のK某(30/女)さんの家に侵入し、30万ウォン相当の金品を盗んだ後、暴行しようとした。 Kさんはとっさに蚊に刺されたふくらはぎを見せ「エイズに感染した」と話すと、ユ容疑者はそのまま、その場を離れたという。

すばらしい機転です。韓国ではレイプが日常茶飯事なのでこれはいい作戦かも。「大丈夫。ゴム持ってるから。」というツワモノが現れたりして。

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今日の面白写真ニュース
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「北朝鮮の金正日総書記がハリウッド進出?」

同社が制作した予告編で金総書記の姿を確認することができる。
人物紹介の画面に「Kim Jong Il」とローマ字表記された金総書記と非常に似たキャラクターが登場する。
独特のヘアスタイルに大きな眼鏡、お馴染みの人民服など、細部までそっくりだ。キャラクターの印象からして善人の役ではないようだ。

キャラクターの印象と言うか、モデルとなった本人の印象からして善人の役では無いでしょう。ちょっと前にハンター×ハンターにも出演していましたね。

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今日のひとりごと
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昨日のウルルンはラバウルでした。

彼らは駐留する日本兵から、日本の言葉や歌のほか、畑の畝の作り方やサツマイモの苗の植え方、さらには「うそをつかない」「約束を守る」といった道徳的なことまで、さまざまなことを教わったという。

戦前の日本人を非難する日本人が多い昨今ですが、彼らの道徳心は現在の日本人とは比較にならないものであったと思います。

ジョー・オダネルさんの写真で一躍有名になった「焼き場に立つ少年」もしかり。
食いしばった口元、直立した背筋(せすじ)、真正面を見据える眼(まなこ)、そしてピンと伸びた指先。

現在の日本人は彼の行動を"当然"と言い切ることができるでしょうか。我々の祖父母の世代はもっと賛美されるべきだと私は思います。

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2004.08.08

祝!アジアカップ優勝!

Let's Spinmove!! - blog style:【アジアカップ】中国 1−3 日本

アジアカップ決勝戦で日本がホスト国中国を3-1で破り見事優勝しました。日本代表のみなさんと応援していた皆さんおめでとうございます。
重慶での初戦から激しい反日行動にさらされながら、準々決勝、準決勝とギリギリの戦いを繰り返し、決勝でホスト国を破るという美しい結果に終わりました。
私のようにサッカーに詳しくない視聴者の方々には、胸がスッとする思いの方も多いと思います。

しかし4年後にオリンピックを控える中国としては、ホスト国の資質に問われる大会であったと思います。東京五輪、札幌五輪、長野五輪、そして日韓W杯といくつか国際大会のホスト国を担ってきた日本と比較してみるとあまりに民度に差があると感じます。

試合後「反日」行動 未熟さ露呈

威信をかけた中国当局の万全の警備とメディアを通じた呼びかけが効いた形で、試合中には大きな混乱はなかったが、試合後、会場の工人体育場周辺では、中国人サポーター数千人が「反日」を叫んで警備陣と衝突、八日未明まで騒ぎが続いた。今大会で露骨に表れた反日感情が、今後さらに拡大、尾を引くことが懸念される。

(中略)

スポーツ交流に大警備陣を配備する異常事態の中で、試合自体は大きな混乱なく終わったものの、中国の敗戦に収まらないサポーターらは、不満の矛先を日本に向けた。その背景には、何事にも政治を絡め、日本批判をする中国当局の姿勢もあるのではないか。アジア杯に表れた問題は、日中関係だけでなく、中国人の資質にも疑問を投げかけた。

試合終了後、日本人サポーターは試合会場に取り残され、代表チームのバスへはゴミを投げつけられるなど、やっぱり改善化はされていませんでした。
個人的には日本が3点目を入れた後、会場から去る中国人サポーターが印象的でした。

おまいらサッカー観戦じゃなく反日しにきただけちゃうんかと小一時間(略

<ブーイング問題>石原都知事「民度低いからしょうがない」

中国で開催中のサッカー・アジア杯で、中国人観客が反日感情を噴出させている問題で、東京都の石原慎太郎知事は6日の記者会見で、「民度が低いんだからしょうがないね」と不快感をあらわにした。さらに「ああいう独裁政権というものは自分を維持するためには仮想の敵を作らなくてはいけない。それが日本ということになっている」との見解を示した。 そのうえで「近年のうちにオリンピックを催す国の国民の資質がああいうものだということになれば、まゆをひそめる国はたくさん出てくると思う。北京の政府は早く、打つべき手を打つべきだろうね」とも述べた。【高木諭】(毎日新聞)

まったく同意です。
今朝のサンデージャポンでダンカンが「オリンピックの卓球で中国の試合のときは1万人引き連れて云々」と言っていましたが、何も日本の民度を中国まで落とす必要はありません。
中国人が反日横断幕を広げる中、日本人サポーターの「日中友好」と書いた横断幕を見たとき涙が出そうになりました。
日本の民度を下げるのではなく、中国の民度を上げるよう日中両政府には努力していただきたいと思います。

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2004.08.06

サッカーあまり詳しくないんですけど。

アジアカップの話題があまりに激しく、そして大きいものですので特集してみます。
タイトルにもありますが、サッカーに造詣が深くないため、ニュースを読んでいる限りでの感想です。

「一部の行為、大げさに報道」サッカー問題で中国外務省

孔局長は同時に「日本のメディアが一部の人の行為を大げさに報じ、政治問題化させているのは遺憾だ」とも述べた。

アジアカップの中継を直に見ている我々がどのようにメディアの大げさな報道に騙されるというのでしょうか?
君が代斉唱における客席のブーイングは日本のテレビ局が音を追加したとでも言うのでしょうか?もっとも、中国での放送ではブーイングをカットしていたらしい(ソース失念・・・)ので、中国国内ではこの発言も納得されるでしょう。

中沢、君が代ブーイング受けて勝つ

中国を許さない。アジア杯決勝戦(7日)で日本の相手が中国になったことで、ジーコジャパンも全員、コブシをあげている。

「君が代はきちんと歌わせてほしい。あの時のブーイングだけは絶対に許せない」と話したのはDF、中沢佑二(横浜M)だ。

試合中のブーイングはともかく、君が代斉唱におけるブーイングは完全にホスト国としての資格が疑われます。(本当は対戦相手国でも無いのにブーイングを行うのもホスト国としてどうかと思ってますが。)

4日の済南での練習中にも事件は起きた。「日本には練習場もロッカールームも、もちろんトイレも使わせないといわれている」と競技場の責任者があからさまに敵がい心をあらわにした。「理由を聞かせてほしい」と協会関係者が詰め寄ると、「おれたちは明日休みだから」と意味不明な返事が返ってきた。

チームが中国入りしてから、こんなことの繰り返し。北京入りの飛行機も「機材の手配ができない」と、空路でわずか1時間の短距離便なのに、約2時間遅れでようやく到着。この手のいやがらせは、国をあげて決勝当日、いや帰国するまで続くことは間違いない。

もうコメントのしようがないです。北京五輪は中止してどこか別でやったほうがいいんじゃないですか?準備期間4年じゃできないんですか?

中国、反日にピリピリ 沈静化へ必死

サッカー・アジア杯 7日、日中決勝戦
サッカー・アジア杯は週末の七日夜、北京の工人体育場で注目の日本対中国戦が行われる。北京で唯一のチケット売り場では「切符はすでにほぼ完売」(四日午後)。中国側観客の反日行動がここに来てどう展開されるか? 中国政府当局は二〇〇八年の北京五輪に向けて、「“礼儀”の国チャイナ」を世界に印象付けたいだけに、“Xデー”に神経をとがらせている。(北京 野口東秀)

アジアカップは世界中に配信されてますよね?「礼儀の国チャイナ」を印象付けるには少々手遅れかと。
元々「反日」を利用して国内の不満を沈静化させていたため、自ら首を絞める結果となってしまったのです。
(産経新聞のソースが消えてしまったので以下に残り全文引用します。)

■“礼儀”
七日の決勝は会場全体が深紅の中国国旗「五星紅旗」で染められるなか、留学生を含め数百人の日本人サポーターがその一角に陣取る形が予想される。
不測の事態に備え、日本人サポーターは、中国側警察官が“隔離”する形で警備され、暴行や物を投げるなどの悪質行為は起こらない可能性が高い。しかし重慶での試合では異常なほどの「怒り」を表し、ブーイングも度を超していただけに、懸念は残されている。
サッカーの試合では、相手チームに対するブーイングは世界共通。だが、中国政府としては、北京で事件が発生すれば、二〇〇八年の北京五輪に向けてのイメージダウンは必至。当局は武装警察隊員ら数千人規模の警備陣とともに多数のボランティアを動員、厳重なボディーチェックとあわせ、問題視される国歌吹奏時の静粛な行動などを呼びかけるという。
北京では「日本嫌いの傾向はあるが、国歌吹奏でブーイングするのは礼儀の欠けた行為」と、基本的に反日であろうがなかろうが相手への「礼」を重んじるべきだとの声は中国人の間でもある。
だが、中国外務省が「世論の反映」ともするインターネットでは「日本製品を買うな」「スタジアムでの反日は違法じゃない」「鬼子(日本への蔑称)チーム」など幼稚で感情むき出しの書き込みは多く、「礼儀やマナー」で戒める意見は見当たらないようだ。

■民族主義
北京五輪に向け、偏った愛国主義、民族主義の高潮を懸念する動きは少なくない。
「中国の民族主義が危険な領域に踏み込むことを警戒すべき。若者層の過激な民族感情を放置せず、啓蒙(けいもう)と教育に力を入れるべき」とする有識者の意見や論文がネット上でも見られる。
政府も同様の立場だが、歴史問題で日本をたたく報道は主に九〇年代、「愛国教育」を背景に出現し、「日本は侵略を謝罪していない」との論調が受け入れられやすい下地が醸成されてきた。
こうした経緯に加え、「中国の国力が高まり民族としての自信が強まり、民族主義が高まった」(社会科学系研究機関研究員)ことも指摘される。
中国政府の対日外交関係者は会場での反日行動の背景をこう説明する。「中国人は国旗、国歌への意識が薄い。罰する法律もない」「過去、中国は国力が弱く、侵略国の国歌、国旗を侮辱するのが唯一の反撃だった」-。
日本に「弱腰」と映ればその矛先は必ず中国政府に向けられる。それだけに、「反日」の扱いは中国政府にとっても容易ではない。(産経新聞)


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今日の朝鮮半島ニュース
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今日は内容が中国一色になってしまったので、韓国の話題も触れておきます。と言っても韓国と中国との関係です。

中国外務省、「韓国史」を削除

中国政府が5日、外務省ホームページ(www.fmprc.gov.cn)の韓国歴史の項目で、高句麗(コグリョ)史を含む1948年8月の大韓民国政府樹立以前の箇所を全て削除した。

中国は高句麗の歴史を中国の歴史と主張しています。韓国は認めないでしょうが、1895年の下関条約で初めて朝鮮は清から独立します。それまでは中国の歴史と言われても仕方ありません。
また、韓国歴史=大韓民国の歴史と考えれば1948年からというのも一理あります。

ま、それを言ったら中華人民共和国の歴史は1949年から、ってなると思いますよ。韓国はそのように主張してみたらいかがでしょう?

中国は、外務省ホームページの北朝鮮の歴史の説明でも、同様の内容箇所を削除した。また、日本の歴史の説明では、当初「日本が5世紀初めに韓半島南部に進出した」と記述し、日本の任那日本府の主張を認めるような内容を含む日本古代史部分など、第2次世界大戦以前の箇所を全て削除した。

あと、北朝鮮はともかく、日本を巻き込まないでください。

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2004.08.04

鼻面の人参を分割供与

対北食糧支援、分割供与へ…医薬品供与含め5日決定

政府は5日の閣議で、小泉首相が5月下旬の日朝首脳会談で表明した25万トンの対北朝鮮食糧支援の一部と、1000万ドル相当の医薬品の供与を了解する。

政府筋が2日、明らかにした。食糧支援については当初、25万トンを一括供与することを検討していたが、世界食糧計画(WFP)と調整した結果、数回に分けて実施することにした。支援物資は、小麦とトウモロコシを中心に、外国産米も含める見通しだ。

(中略)

食糧支援を数回に分けることについて、政府筋は「食糧を現地に輸送するWFP側の技術的な理由」と説明している。ただ、実際は、10人の再調査結果などに関する北朝鮮側の対応を見極めたうえで、残る支援の実施時期などを判断することになりそうだ。

現状での対北外交としては非の打ち所のない政策ではないかと思います。一気に全ての援助を施してしまえば未帰還者10名の方々に対する再調査が中断される恐れがあります。かといってまったく援助を行わないのでは、今度は再調査自体が進展しない可能性があります。
北朝鮮に対しても、国内親北朝鮮の方々に対しても、少なくとも建前上文句の言われようがありません。

北、「戦時動員準備態勢」命令

北朝鮮当局が先月28日、「国防委員会命令0030号」を下達し、労働赤衛隊、赤い青年近衛隊など民間武力に「戦闘動員準備態勢」命令を下したと、2日伝えられた。   北朝鮮の非常事態の類型は「戦時状態」(1級)から「警戒態勢」(6級)までの6段階に分けられており、「戦闘動員準備態勢」は「戦時状態」-「準戦時状態」-「戦闘動員態勢」の次の4級の非常命令だ。

戦闘動員準備態勢って言われても具体的にどのような状態を引き起こすのか記述が無いのでなんとも言いがたいのですが。

脱北者大量移送で越非難 北朝鮮「米韓が共謀」

北朝鮮の外務省スポークスマンは3日、450人を超える同国脱出住民が7月下旬、韓国に移送されたことについて、出国地がベトナムだったことを初めて明らかにした上で、米韓が「共謀した」移送に「ベトナムが加担した」と朝鮮中央通信を通じ非難した。

韓国が脱北者を受け入れたため将軍様かないお怒りのご様子です。非難は韓国だけにとどまらず、敵国アメリカはもちろん、韓国が気を使って発表していないベトナムにまで八つ当たりです。でもベトナム米は受け取るみたいです。

「中・台別色の冊子」問題、日本の説明に中国が納得

日本サッカー協会が、アジアカップで配布していた英語のメディアガイドで台湾と中国を同じ色に印刷していなかったことについて、中国の報道陣が不満の意を表していた問題で、日本協会の手島広報部長は3日、「中国の組織委員会側と話し合った結果、理解が得られた」と話した。

日本協会側は、「政治的な意図は全くなく、国際サッカー連盟の発行している各サッカー協会案内に従った」と説明、中国側も納得したという。

昨日ジーコにした質問です。台湾だってひとつのチームとして参加してるんだから別に決まってますよねぇ。

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今日のあきれたニュース
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サッカー反日問題「私たちも不愉快」中国共産党書記

来日中の中国共産党の何勇・中央書記局書記は4日午前、民主党本部で岡田代表と会談し、中国で開催中のサッカー・アジアカップで中国人観衆が反日感情を露骨に示している問題について、「不愉快なことが起こっていると十分認識している。自分たちも不愉快なことは望んでいない。中日友好で、より協力を進めることが必要だ」と釈明した。

ここまではまったく呆れません。北京五輪を控えて中国だって望ましいことではないでしょうから。
呆れたのはこの後。

岡田氏は「日本の観客に厳しい対応がされている。背景は理解しなければいけないが、相互理解が必要だ。せっかくの交流の場なのに残念だ」と指摘した。

何故そこで譲歩する・・・?
ジャスコの中国展開とは関係が無いことを祈ります。

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2004.08.03

さすが安倍さん。ジャスコ氏やお遍路氏とはチガウ。

「北の核問題解決へ連携」安倍氏と韓国ウリ党院内代表

自民党の安倍晋三幹事長は2日、党本部で韓国の与党ウリ党の千正培(チョン・ジョンベ)院内代表らと会談し、北朝鮮の核問題の解決に向け日米韓の連携が重要との認識で一致した。
日韓自由貿易協定(FTA)の交渉を促進していくことでも合意。
韓国側が永住外国人への参政権付与の実現を求めたのに対し、安倍氏は「自民党内には憲法違反との意見もある」と否定的な見方を示した。

自分の"論"をしっかり持ち、相手によって発言が左右されることの無い安倍さんを尊敬します。
アメリカまで行きながら自衛隊の海外派遣についてころころ意見を変えたり、年金問題で一度は合意しておきながらやっぱり反対でいつのまにかお遍路さんになってたりする人たちとは違いますね。

永住外国人への参政権付与は憲法における"国民主権"に違反すると私も思います。永住とはいえ外国人は"国民"ではありません。

それにしても、日本で生まれ日本で育ち、しかし帰化もせず、かといって母国に帰ることもせずというのが私にはさっぱり理解できません。機会があれば是非お会いしてお話を伺ってみたいものです。

さて、この安倍さんと会談を行ったウリ党の千正培院内代表という人ですが、NHKのインタビューも受けています。

千正培院内代表「靖国参拝は韓日関係に深刻な傷」

訪日中の千院内代表はこの日午後、NHKとのインタビューで、「親日真相究明法は純粋な国内問題であり日本との善隣友好関係を害したりこれを狙い作ったものではない」とし、「もちろん真相究明過程で過去に韓日間の事柄が再びリマインド(思い出される)される可能性があるが、今の両国関係を見るに自信を持つ必要があり、未来志向的両国関係に損傷を及ぼさないと確信する」と話した。

特に小泉純一郎首相の靖国神社参拝と関連、千院内代表は、「日本の国家最高指導者がA級戦犯が含まれている靖国神社を参拝することは韓日関係に深刻な損傷を与えるもので、日本がもう少し多くの関心を持って欲しい」とし、「究極的には第三の追悼施設を作り靖国神社参拝問題がこれ以上韓日間の未来志向的関係の発展において障害にならないことを望む」と話した。

千院内代表は日本の歴史教科書歪曲問題については、「来年初めに(日本の)中学校教科書の検定手続きがあるが、本当に心配だ。3年前の教科書(歪曲)問題が再燃しないよう日本の責任ある指導層に願い、韓国民を傷付けることが再発しないよう望む」と述べた。

「親日真相究明については国内問題であり、口を出すな。内政干渉だ。」 と言いながら、「靖国参拝はやめろ。教科書を我々の言うとおりにしろ。」と言っています。呆れたジャイアニズムです。
自分たちが二重基準であることがわかっていてやっているなら外交上の駆け引きかもしれませんが、どうもわかっていなそうなのが不安です。
心底このような国が日本の隣にあるのが残念でなりません。

献金問題で古賀議員不起訴 外国人との認識、立証できず

福岡地検は2日までに、在日韓国人の会社社長から政治献金を受けたとして、政治資金規正法違反容疑で書類送検された古賀潤一郎衆院議員=福岡2区=について「(社長が)外国人との認識が古賀議員にあったことを立証できない」として嫌疑不十分で不起訴処分にした。

「外国人との認識が古賀議員にあったこと」について検察側が立証責任を負うんですか?法律不勉強のため知りませんでした。てっきり「外国人との認識がなかったこと」について古賀議員側が立証責任を負うのかと思っていました。

昨日私は信号無視をしてしまいました。てっきり青だと思ったのに赤だったのです。でも、検察側は「信号が赤であるとの認識が私にあったこと」を立証できないと起訴されませんね。

金総書記、カンボジアから勲章

金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮総書記が先月31日、北朝鮮を訪問中のノロドム・シアヌークカンボジア国王(左)からカンボジア最高勲章である「カンボジア大十字勲章」と「カンボジア民族独立隊ネックレス勲章」を受けた。

ウリたちの敬愛する盧武鉉大統領にも勲章あげてください。今ならまだ12月の女王主宰晩餐会に間に合うニダ。

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今日のあきれたニュース
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中国人報道陣、ジーコ監督に「台湾問題」で“迷”質問

質問は、日本サッカー協会が、外国の報道陣用に出している英語のメディアガイド(代表チーム紹介)に関してのもの。中に東アジアの地図が描かれたページがあり、中国が黄色く塗られていることについて、ジーコ監督へ理由を尋ねる質問が出た。

監督は「中国がホスト国なので、ほかの国と一緒だと見分けづらいからでは」と答えたが、組織委員会関係者の話では、質問は、地図の中で台湾が黄色く塗られていないことに対して抗議する意図だったという。

アジアカップの公式会見でこんなことを質問してどうなるんでしょう?
しかもジーコにしてどーする。

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2004.08.02

憲法9条改正論

第2章 戦争の放棄
第9条
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

最近いろいろなブログを巡回していると、日本が誇る憲法9条の改正についていろいろな意見が存在しています。このブログのテーマと大きく外れることは無いと思うので少し私の考えを明記してみようと思います。あくまで主観であり、イチ意見として受け止めていただければ幸いです。

まず、大前提として現行自衛隊は合憲とします。現時点で違憲判決が出ていないことを根拠とします。その上で私は憲法9条改正について反対ではありません。
かなり卑怯かもしれません。申し訳ありません。積極的賛成ではありませんが、断固反対という立場ではないということです。

私は自衛隊のイラク派遣については"仕方ない"派です。非常に残念なことですが、日本は大西洋に存在しているのではありません。中国・北朝鮮・韓国という何を行うか予想がつかない国家がすぐ近くにあるのです。イラク派遣を行わないことによるアメリカとの関係悪化は避けなければいけません。

イラク派遣が"仕方ない"ものであるだけに、自衛隊員の皆さんが自身を守るためにはあらゆる法規制を解除してさしあげる方が良いと考えます。

また、他に改正を行った場合のメリットとしては、先制的自衛権の発動もあると思います。現在日本全土に向けられている(と言われている)北朝鮮のミサイル基地を先制攻撃できます。もちろん、先制攻撃を行う前に外交でミサイル基地を解体または永久使用不能にできればそれに越したことはありません。

しかし、その外交が問題で、先制攻撃が可能な状態であれば「先制攻撃をしない」ことがカードに含まれるようになります。(具体的にカードとして使用する・しないは別として保持することができるようになるということです。)現在の日本は「絶対に先制攻撃を行わない」と最初から最も有効な切り札を晒しているのです。

ここまでが私が憲法改正に反対しない理由です。できるだけ理論的に、現実的に考えて記述してみました。しかし、積極的賛成でない理由を考えると、感情的に、理想論的になってしまいます。

私は物事を善悪で考えることが好きではないのですが、漠然と戦争は「悪」だと思っています。これだけが積極的賛成できない理由です。憲法改正が戦争万歳というワケではないことはわかっているのですが、"漠然と"というのがヤッカイで、いくら理論的に頭の中でディベートを行っても、「戦争=悪」という方程式が淘汰されないのです。日教組による洗脳教育から解放されていない証拠かもしれません。

ただ、前述したように善悪論は私の中でプライオリティが低いため「憲法改正断固反対!」という人には同意できないことは明記しておきます。

中国誌「明・清時代、韓中は宗藩関係」

中国の高句麗(コグリョ)史歪曲に対する韓国国民の怒りが激しい中、中国の週刊誌が、「明・清時代に、中国と韓国は宗主国と属国の関係だった」と主張し、波紋が予想される。

中国と韓国で歴史に関する論争が繰り広げられています。
高句麗が中国の歴史であると中国が主張しているのですが、さらに追い討ちをかけるように属国発言です。我々日本人から見ると「何をいまさら」的ですが、韓国の人々にとっては衝撃だったようです。
少なくとも明は当時から朝鮮を属国と思い地図を作成していますし、清との関係にいたっては、高麗自ら国の顔とも言って差し支えない国旗に"大清国属高麗国旗"と記してしまうほどです。
果たして歴史を捏造していると結論付けられるのは中国でしょうか?それとも韓国でしょうか?なんとなく結果は見えていますが温かく見守りたいと思います。

北、2日連続し非難声明を発表

北朝鮮が30日、北朝鮮脱出者468人の韓国行きについて、再び非難声明を発表した。

宗主国中国とギクシャクしている韓国ですが同胞北朝鮮ともギクシャクしてきました。

「南朝鮮(韓国)の執権勢力が、米国の操縦のもと、ありもしない北朝鮮の人権問題をそそのかしており、北朝鮮脱出者問題を政治化し、国際社会に訴えている」
「(北朝鮮脱出者468人の)拉致(らち)者らは、懲罰を免じることができないはずであり、南朝鮮当局は誘引・拉致の蛮行がもたらす後日の厳しい結果について、全的な責任を取るべき」
「これは2000年6月15日の南北(韓国・北朝鮮)共同宣言に真向かいから挑戦するものであると同時に、北朝鮮体制を否定するものであり、南北関係を予測できない最悪の局面に追い込む、容認できない反民族的犯罪」
「南朝鮮当局が、米国と極右・保守勢力の『反共和国(北朝鮮)の策動』に同調したのは、同族を集団で誘引・拉致し、家族を南北に別れ離れにさせ『離散家族』を作ったのも同然であり、反民族的・反人倫的な罪悪」

前回に引き続き言いたい放題ですが、なんとなく必死さが漂います。現在のところ盧武鉉政権は脱北者受け入れを継続すると表明しています。

北「米国領土に石1個投げていない」

「わが民族は米国領土に石1個投げたことがない。米国に借りもなければ、米国の利害を侵害したことなどなおさらない」

また必死さが感じられる発言です。しかしあれだけの援助を受けていて借りが無いとは厚顔無恥も甚だしい。「援助」はもらったものだから「借り」ではないとでも言うのでしょうか?

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今日のわけわからないニュース
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<取材日記>わだかまり残る「シルムと相撲」

「国民学校のころ、今の乙支路(ウルチロ)6街で、幕を張って相撲を見物したもんだ」--。

解放(1945年8月15日)以来、韓国で初めて相撲が上演された今月15日、ソウル奨忠(チャンチュン)体育館の2階で会ったホン・ナムギさん(72)が思い出す60年前の記憶。 日本の植民支配期のことだ。

1929年、朝鮮総督府は、当時朝鮮の学校に、相撲を強制的に普及した。その2年前となる1927年12月、第1回朝鮮(チョソン)シルム(韓国相撲)大会を前に、検閲によって東亜(トンア)日報の関連記事を削除させた。「民族意識弾圧のひとつだった」と、往年のシルム王者、李万基(イ・マンギ)教授(仁済大)らは著書『シルム』(2002年、デウォン社)で語る。

歳月を飛び越え、2004年2月、40人の力士がこの地を訪れた。 日本相撲協会の主催で、韓日議員連盟が後援した行事だった。 趣旨は「韓日ワールドカップ(W杯)共同開催を記念し、文化交流を促進する」というもの。

皮肉にもその会場は、韓国シルムの「殿堂」たる奨忠体育館だった。 韓国シルム連盟本部があり、ソウルでのシルム大会は当然ここで行われる。そこに、シルムではなく相撲の土俵が設けられたのだ。 そして「文化交流」という趣旨とは他の、何かぎこちないムードが終始ただよった。

ぎこちなさを感じているのはこの記者だけでは?と感じさせるほのぼのとした写真はこちら。客席は笑顔です。

まず、文化交流の韓国側当事者である民俗シルム関係者が、誰一人招待されなかった。「行事の参加の是非を問うファックスが1枚届いただけ」と、シルム連盟関係幹部は不快さを隠せずにいる。相撲の本流であるシルムへの待遇がなってないという思いがある。 植民期に相撲から受けた弾圧も、忘れていないようだった。

参加の是非を問うFAXに何が問題あるのでしょうか?参加を申し出て断られたのならともかく招待されなかったくらいで腹を立てるプライドの高さが物悲しいです。
私の記憶ではシルムを広めたのは総督府だと思っていたのですが違いましたか?(ソースが見つからないので記憶違いかもしれません。)

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